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更新日:2023/09/09

「日本初、タイとの国境を越えたオンライン治験」が実現

国立がん研究センターとタイ保健省医療サービス局は、国境を越えたオンライン治験推進に関する協力覚書を締結しました。これまで現地国の医師免許が必要であったため行われてこなかった、国境を越えたオンライン治験が世界で初めて可能になります。

オンライン治験を実施する中央病院の医師にタイの臨時医師免許を発行することで、日本で実施している治験に対して、タイ在住の患者さんがオンラインで参加することが可能になりました。これにより、日本に比べて治験数が少ないタイ在住の患者さんにおいては、日本で実施されている治験に簡便に参加できる道が開かれ、日本においてはタイと協働することで早期に患者登録を完了することが可能になります。また、国際共同試験には現地医療機関での手続きやモニタリング等に多大なコスト・リソースが必要となるため、オンライン治験を導入することで、簡便・迅速・安価に国境をまたいだ患者さんの登録が可能になります。

今回の協力覚書の締結により、両国間でオンライン治験等の先進的な国際共同試験を推進することで合意しました。これにより、タイ保健省医療サービス局との間でオンライン治験等の先進的な国際共同試験を推進することで合意しました。両国間のオンライン治験の実施のために国立がん研究センターの腫瘍内科医にタイの臨時医師免許を発行することが協定覚書の中に盛り込まれ、世界初となる国境を越えたオンライン治験の実現に向けて協力していくことが定められました。 この記事は国立がん研究センターのプレスリリースを元に作成されました。
(Medister編集部 2023年9月7日)

<参考資料>
国立がん研究センターとタイ保健省医療サービス局の間で国境を越えたオンライン治験推進に関する協力覚書を締結

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