更新日:2021/05/23
子宮体がん(子宮がん)とは|症状や検査、治療、ステージなど
子宮体がんについて、特徴・分類・症状・原因・検診・検査方法・病期(ステージ)・生存率・治療法・再発・転移など様々な観点から解説します。
目次
子宮体がんとは
子宮は、奥の方にある子宮体部と、子宮の入り口にあたる子宮頸部に分けられます。子宮体部の壁は、内側から、内膜、筋層、漿膜からできています。子宮体がんは内膜から発生するもので、子宮内膜がんとも呼ばれます。まれに筋層から子宮肉腫が発生しますが、子宮体がん(子宮内膜がん)とはまったく違う病気です。また、子宮頸部から発生する子宮頸がんとも異なるがんです。
子宮体がんに最もよく見られる症状は不正出血です。閉経後の出血のほか、閉経前では月経と無関係な出血、月経時の出血量が多い、おりものに血が混ざるなどの症状が見られます。また、月経不順、下腹部の痛み、排尿時の痛みなどが出ることもあります。健康診断で行われる子宮がん検査は子宮頸がんの検査を指すことが多いので、症状に気づいたら早めに受診することが子宮体がんの早期発見につながります。
子宮体がんは、エストロゲンという女性ホルモンの刺激が長期間続くことによりできる場合と、エストロゲンとは関係なくできる場合があります。約8割がエストロゲンの長期的な刺激と関連していると考えられます。エストロゲンが関係すると考えられる子宮体がんは、肥満、閉経が遅い、出産経験がないなどの場合に発症のリスクが高くなることがわかっています。また、乳がんの治療でタモキシフェンという薬剤を投与されていたり、更年期障害の治療でエストロゲン単独の補充療法を受けていたりする場合も、リスクが高まるとされています。
子宮体がんと診断される人は、40歳代から多くなり、50歳から60歳代の閉経前後で最も多くなっています。近年は食生活の欧米化などに伴い増加しています。
子宮体がんの症状
子宮体がんの主症状は出血であり、子宮体がんの患者の約90%に不正性器出血が見られます。真っ赤な出血だけではなく、「おりものに血が混じっている程度」であることもあります。特に閉経後に少量の出血が長く続く場合には、注意が必要です。
他にも排尿痛や排尿困難、性交時痛、骨盤領域の痛みなどの症状が見られることがあります。また、おりものの性状が水様性、粘液性、血性(褐色)、悪臭がする、なども症状もみられることがあります。
子宮体がんの原因
子宮体がんの原因はさまざまありますが、主に次の3つが有力であると考えられています。
● 脂肪の摂取量が多い
● エストロゲンの血中濃度が高くなる
● プロゲステロンの血中濃度が高まらない
脂肪の摂取量が多くなる事例としては、肥満、糖尿病、高血圧などがあり、脂肪の摂取量が多い国ほど子宮体がんの患者数が多い傾向にあります。
エストロゲンには、子宮組織の成長を促し、子宮内膜細胞の分裂を速くするという作用があります。また、プロゲステロンには、エストロゲンの作用を抑制する働きがあります。エストロゲンの濃度は月経周期に一時的に高くなるため、生涯に経験する月経の回数が多い人ほど、子宮内膜がんのリスクが高くなる可能性があります。
そのため、下記の要因が重なっている場合には、子宮体がんのリスクが高まります。
● 早い時期に初経を迎えた、もしくは52歳以降に閉経を迎えた
● あるいはその両方が該当する
● 出産経験のない
● 卵子の放出に関する月経異常がある
● エストロゲンを分泌する腫瘍がある
● プロゲステロンに類似した合成薬であるプロゲスチンを併用しないエストロゲン療法など、エストロゲンを含有する薬剤を閉経後に服用した
さらに、子宮体がんの約10%は遺伝が関与しているといわれており、家系内に乳がんや卵巣がん、子宮系のがんの患者がいる場合には子宮体がんとなるリスクが高まります。
他にも骨盤部の放射線療法を受けたことのある場合、タモキシフェンというお薬を5年以上使用しているという場合にも、子宮体がんのリスクは高まります。
子宮体がん検診とその費用
子宮体がん検診は一般的に、子宮体部の細胞診が行われますが、これによって子宮体癌の死亡率を低下させることができるかどうかは、現在のところ明確にはなっていません。しかしながら、子宮体がんがごく早期の場合、不正性器出血(月経周期とは関係がなさそうな時期の出血)が見られることが多いため、この段階で適切な検査等を受けていれば、子宮体がんの発見率は90%にのぼるといわれています。
● 月経周期とは関連の無さそうな性器出血がみられること
● ごく少量(下着にシミが付く程度)の出血や、下腹部痛など
などの症状がある場合、不正性器出血の可能性があります。
<子宮体がん検診の費用>
子宮体がん検診は、お住まいの地方自治体(都道府県および市区町村)や、加入している健康保険組合等が助成を行っていることがありますが、一部の地域では子宮頸がん検診のみで、子宮体がん検診の助成は行っていない地域もあります。例えば、東京都江戸川区では、子宮頸がん検診の際に本人の同意があれば子宮体部の細胞診も併せて受けることが出来ます。しかし、東京都新宿区では、平成29年から「子宮頸がん検診」のみを自治体が行い、「子宮体がん検診」の助成は取りやめているようです。健康保険組合の健診でも同様、無料~数千円程度で受けることができます。
子宮頸がんは、初発(最初にがんを発症する)年齢が20歳代から多くなることに比べ、子宮体がんは40歳以上の年代で多くみられることから、検診の内容も変わってくるようです。
子宮体がんの検診費用は、自治体による助成がある場合は無料となることがありますが、自費で婦人科等を受診した場合は、5,000円~6,000円程度かかります。さらに精密検査が必要な場合は、10,000円を超えることもあります。
子宮体がんの検査と診断
子宮体がんの検査では、子宮内膜を採取して細胞と組織に異常がないかを調べる病理診断(細胞診や組織診)を行います。がんの広がりを見る検査としては、内診・直腸診、子宮鏡検査、超音波(エコー)、CT、MRIが行われます。
- 内診・直腸診
- 子宮や卵巣の状態を、膣から指を入れて調べます。また、直腸やその周囲に異常がないかを、お尻から指を入れて調べることもあります。
- 病理診断(病理検査)
- 細胞診
- チューブのような細い器具で子宮内膜の細胞を少し採り、正常な細胞かどうかを顕微鏡で観察します。個人差がありますが、チクッとした痛みを感じることがあります。細胞診の結果は「クラス」で示されますが、がんの進み具合を表わす「病期(ステージ)」とは違うものなので混同しないよう気をつけたいです。
- 組織診
- 細胞診で異常が認められた場合は、細いスプーンのような器具で細胞診よりも広い範囲にわたって疑わしい部分の内膜をこすり採り、顕微鏡で観察します。内膜の一部を採ることを部分掻爬、全部を採ることを全面掻爬といいます。痛みを感じるので、全面掻爬は麻酔をかけて行いますが、部分掻爬でも患者さんの希望などに応じて麻酔を使用します。掻爬の代わりに、はさみのような器具で子宮内膜の組織をつまみ採って検査する場合もあります。
- 子宮鏡検査
- がんの位置や形状を直接確認するため、内視鏡を膣から子宮体部に入れて観察することがあります。病理検査と組み合わせて行うことが多く、麻酔をかけるため痛みはほとんどないです。
- 超音波(エコー)検査
- 超音波を体の表面にあて、臓器から返ってくる反射の様子を画像にする検査です。痛みもなく放射線の被曝もないです。子宮体がんでは、超音波を発生する器具を膣に入れて子宮体部内の様子を観察する方法が主に行われます。超音波(エコー)検査によって、腫瘍と周囲の臓器との位置関係を調べます。
- CT、MRI検査
- CTは、Ⅹ線を使って体の内部(横断面)を描き出し、治療前に転移や周囲の臓器への広がりを調べます。MRIは磁気を使った検査です。CTやMRIは、肺、肝臓などの遠隔臓器への転移の有無、リンパ節転移の診断、周囲臓器への浸潤の程度の診断に威力を発揮します。造影剤を使用する場合、アレルギーが起こることがありますので、以前に造影剤のアレルギーの経験のある人は医師に申し出る必要があります。
子宮体がんの病期(ステージ)
病期とは、がんの進行の程度を示す言葉で、英語をそのまま用いてステージともいいます。説明などでは、「ステージ」という言葉が使われることが多いです。病期には、ローマ数字が使われます。がんの大きさだけではなく、粘膜内にがんがどの程度深く入っているか、リンパ節転移や肺などの遠隔臓器への転移があるかどうかで、0期、Ⅰ期(Ⅰa、Ⅰb、Ⅰc)、Ⅱ期(Ⅱa、Ⅱb、Ⅱc)、Ⅲ期(Ⅲa、Ⅲb、Ⅲc)、Ⅳ期(Ⅳa、Ⅳb)に分類されています。子宮体がんの最終的な病期は、手術の結果、がんがどの程度広がっていたか判明した時点で決まります。このため、術前に推定される臨床病期とは一致しないこともあります。
- ~子宮体がんの病期~
- ■0期 子宮内膜の胃型細胞(正常の細胞とは顔つきが異なった細胞)を認める
- ■Ⅰ期 がんが子宮体部のみに認められる
- Ⅰa期
- 子宮内膜にとどまっている
- Ⅰb期
- 子宮筋層の1/2までにとどまっている
- Ⅰc期
- 子宮筋層の1/2を越えている
- ■Ⅱ期 がんが子宮体部を越えて子宮頸部まで広がっている
- Ⅱa期
- 子宮頸管(子宮頸部の内腔)内の粘膜内に広がっている
- Ⅱb期
- 子宮頸管内の粘膜を越えて広がっている
- ■Ⅲ期 がんが子宮外に広がっているが骨盤の外には広がっていない、
または骨盤内ある いは大動脈周囲のリンパ節に転移を認める
- Ⅲa期
- がんが子宮外に広がっているが骨盤の外には広がっていない、または骨盤内あるいは大動脈周囲のリンパ節に転移を認める
- Ⅲb期
- 膣壁に転移している
- Ⅲc期
- 骨盤内、あるいは大動脈周囲のリンパ節に転移している、もしくは基靱帯(子宮を支える靱帯)に広がっている
- ■Ⅳ期 がんが骨盤を越えて広がるか、膀胱あるいは直腸の粘膜まで広がっている
- Ⅳa期
- 膀胱あるいは直腸の粘膜にがんが広がっている
- Ⅳb期
- 骨盤を越えた遠隔臓器に転移している、あるいは腹腔内や鼠径部(足の付け根)のリンパ節に転移している
子宮体がんの生存率・予後
子宮体がんは、早期に見つかれば患者の70~95%近くが5年以上生存し、その多くは治癒に至っています。がんが子宮外に広がっていない場合や、進行が遅い場合は、予後も比較的良好です。
5年生存率を見てみると、がん治療の内容に関わらず、I期は95.4%、II期88.0%、III期は68.1%となります。子宮体がんはそもそも早期で見つかることが多く、約70%が進行期I期で、約60%が進行期IA期からIB期で発見されています。ごく早期で発見されることが多いことも、5年生存率を高めている理由といえそうです。子宮体がんは治すことのできるがんともいわれ、子宮体がんによる死亡率も子宮体がん患者全体の約3分の1とされています。
しかし、IV期で発見された場合、その5年生存率は17.2%です。また、子宮体がんはタイプ1のホルモン依存性と、タイプ2の悪性度の高いタイプの2種類に大別されます。検査や治療はほとんど同じなのですが、タイプ2は再発する確率も高く、一般的には予後不良であるといわれています。そのため、子宮体がんで早期に見つかったから必ず完治するとは一概に言い切れないという面もあります。
子宮体がんの治療法
手術(外科療法)
がん病巣を手術で除去する療法で、原発巣だけでなく、他の部位に転移した転移巣も取り除きます。がんそのものを外科手術で除去する局所療法です。がんの治療法として最も基本的な治療法です。
子宮体がんでは手術による外科的治療が最も一般的な治療法とされています。外科的治療は主に3種類あります。
<単純子宮全摘出術と両側付属臓器(卵巣、卵管)切除術>
1つは単純子宮全摘出術と両側付属臓器(卵巣、卵管)切除術といい、開腹して子宮、卵管、卵巣を切除し膣は残します。I期よりも進行している場合には、これに加えて、骨盤内や腹部大動脈周囲のリンパ節郭清を行います。骨盤内のリンパ節を郭清することでがん細胞の広がりを確認したり、細胞診を行うことができ、この治療が標準的な外科治療といわれています。
<広汎性子宮全摘出術>
2つ目は広汎性子宮全摘出術といい、子宮、卵管、卵巣、腟および子宮周囲の組織を含めた広い範囲を切除します。病期がⅡ期およびIII期の一部などによって子宮頚部の一部にまでがんが浸潤している場合に、適応される手術方法です。広汎性子宮全摘出術の場合は、骨盤内リンパ節郭清も行いますが、同時に腹部大動脈周囲のリンパ節郭清を行うこともあります。
<準広汎性子宮全摘出術+卵管・卵巣摘出術>
3つ目は準広汎性子宮全摘出術+卵管・卵巣摘出術といい、子宮と卵管、卵巣に加えて子宮を支える組織の一部及びリンパ節を切除します。膣は残して切除することが特徴です。
子宮体がんではIa期までは転移が起こらないことがわかっています。そのため、初期のがんである場合や妊娠、出産を希望する女性の場合には外科的治療とは別の治療法が選択されたり、子宮を温存する方向で治療が進められることもあります。
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抗がん剤(化学療法)
化学物質(抗がん剤)を利用してがん細胞の増殖を抑え、がん細胞を破壊する治療法です。全身のがん細胞を攻撃・破壊し、体のどこにがん細胞があっても攻撃することができる全身療法です。
手術ができない場合や病巣を少しでも小さくして手術を行いたい場合、再発予防の観点などさまざまな目的で化学療法が選択されます。内服あるいは静脈からの投与が行われます。一般的に抗がん剤のみで治療が行われることは少なく、手術や放射線療法と併行して行われることが多いです。
また、手術後に高リスクと判断された場合には、術後に抗がん剤療法をすることで再発率を下げることができるとされています。標準治療としては、AP療法(ドキソルビシン[アドリアマイシンとも呼ばれます]+シスプラチン)や、TC療法(パクリタキセル+カルボプラチン)が選択肢となります。これらの治療で使用する薬剤は、がんの状態や患者の状態に合わせて決定されます。
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放射線療法
腫瘍の成長を遅らせるために、あるいは縮小させるために放射線を使用する治療法です。がんに侵された臓器の機能と形態の温存が出来ますまた、がんの局所療法であるため、全身的な影響が少なく、高齢者にも適応できる患者にやさしいがん治療法です。
高年齢あるいは基礎疾患を有していることによって「手術が困難である場合」や、病巣が広く手術が適応外である場合の第一選択の治療法とされています。体表から直接放射線を当てる外部照射という方法や、腟内または子宮腔内に放射線を発する器具を入れて照射する腔内照射という方法があります。しかし、下腹部に対して照射をしていくため、膀胱や腸など健康な組織にも放射線が照射されてしまい、これらの臓器に後遺症を残してしまうこともあります。
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ホルモン療法
子宮体がんはエストロゲンに依存して大きくなっていくということに着目し、プロゲステロンを大量に投与してがんの増殖を止めるという治療法です。経口内服剤を用いて薬の投与を行います。子宮をどうしても残したいと希望する若い女性に、多く選択される治療法です。
この場合は、ホルモン療法と併行して子宮内膜をすべて掻把する治療と組み合わせて行いますが、子宮を残している分、再発率が非常に高くなることが特徴です。
他にも、再発の危険性の高い症例に対する補助的な治療として、あるいは化学療法の効果が不十分な場合や、全身状態が不良で化学療法を行うことができない場合に、化学療法にかわる全身的治療として行われることもあります。
免疫療法
上記の三大治療法に加えて、免疫療法は近年「第4の治療法」として期待されています。免疫療法は研究が進められていますが、有効性が認められた免疫療法は免疫チェックポイント阻害剤などの一部に限られています。自由診療で行われている免疫療法には効果が証明されていない免疫療法もありますので、慎重に確認する必要があります。
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陽子線治療
通常のX線の放射線治療ではがん局部の周囲の正常な細胞も傷つけてしまいますが、陽子線治療はがん局部だけを照射して周囲の正常な 細胞が傷つくことをより抑えることができます。また、痛みもほとんどなく、1日15~30分程度のため、身体への負担が少ない治療です。1日1回、週 3~5回行い、合計4~40回程度繰り返します。
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重粒子線治療
陽子線治療と比べて、さらにがん局部を集中的に治療が可能となります。がん細胞の殺傷効果は陽子線治療の2~3倍大きくなります。 進行したがんは低酸素領域がありますが、このようながんでも治療が可能です。また、X線では治療が難しい深部にあるがんの治療も可能です。治療は1日1 回、週3~5回行い、合計1~40回程度繰り返します。平均では3週間程度の治療になります。1回当たり、20~30分程度の治療時間になります。
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子宮体がんの再発・転移
子宮体がんの再発は、治療後の子宮、腟、骨盤内の組織内に再発する局所再発と、肝臓や肺などに転移してがんが起こる遠隔転移再発があり、その再発率はほぼ同じだといわれています。
<局所再発>
局所再発には「放射線治療」が主に行われ、転移が単発である場合には外科的な治療も考慮されます。多臓器に転移している場合には、化学療法とホルモン療法がおこなわれます。
<遠隔転移再発>
孤立性の遠隔転移(離れた一つの部位に転移すること)の場合は、外科療法(手術療法)が行われることもあります。
一般的に、子宮体がんの再発や転移に対する治療法として、固定された治療法はなく、患者の状態、転移および再発の状態などを見ながら、治療方法を検討していくことになります。
腟壁への再発、あるいは肺への孤立した再発以外の予後は、不良とされています。諸症状に合わせて対処療法も行われます。例えば、腸閉塞を改善するための外科療法、骨転移の痛みを和らげるための放射線治療などです。
参考文献
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国立がん研究センターがん情報サービス 子宮体がん転移再発
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岐阜県総合医療センター 子宮体部ガン
http://www.gifu-hp.jp/endometrial_cancer/#po07
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