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	<title>予防と治療 | がん治療の情報サイト｜がん治療.com</title>
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	<description>がん治療.comとは 癌(がん)治療について、癌(がん)に関する様々な情報を集めて公開しています。癌(がん)に関する専門情報を配信し、癌(がん)患者さん、ご家族の方、ボランティア、医療従事者などが情報交換できるコミュニティーサイトを目指しています。</description>
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	<item>
		<title>がん予防</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/cancer_prevention.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 07:39:38 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5403</guid>

					<description><![CDATA[<p>がん予防に効果のある食事 がんの予防に効果のある食事として昨今ではさまざまな食事が挙げられますが、現在のところ、「この食材を食べればがんの予防ができる」という単一の食材は存在していません。「バランスの良い食事」が推奨され [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<h2>がん予防に効果のある食事</h2>
	<p>がんの予防に効果のある食事として昨今ではさまざまな食事が挙げられますが、現在のところ、「この食材を食べればがんの予防ができる」という単一の食材は存在していません。「バランスの良い食事」が推奨されています。<br><br>
そんな中で厚生労働省では、発がん性を下げる食材の一つとして、緑黄色野菜の摂取に注目しています。<br><br>
ある調査によると、緑黄色野菜を毎日摂取することが多い人ほど、胃がん、大腸がん、肺がん、子宮頸がんなどのリスクを、軽減することができています。また、同じ喫煙者であっても、毎日緑黄色野菜を摂取していた人の方が、がんになる確率が低くなる傾向がある、という結果が出ています。<br><br>
緑黄色野菜の中でも注目されているのが、ビタミンAの前駆物質であるβカロテンを含むものです。モロヘイヤ、ニンジン、パセリ、明日葉などに多く含まれており、これらをはじめとする野菜や果物は、少なくとも1日400ｇを摂取することが、推奨されています。<br><br>
また、乳がんなど女性特有のがんには、大豆製品が予防に効果のある食材といわれています。大豆製品に含まれるエストロゲンに似た物質が、生体内のエストロゲン作用に拮抗（きっこう）することにより、乳がんの発症を抑制するのではないかと考えられるからです。大豆製品を多く摂取する日本人に、乳がん発症者が少なかったことも、このように考えられる要因の一つです。<br><br>
この他にも、ビタミンD、葉酸、カルシウムなどが、がんの予防に効果のある食事として挙げらますが、特に大腸がんの発生を予防するという観点で注目されています。<br><br>

さらに、EPA（エイコサペンタエン酸）、DHA（ドコサヘキサエン酸）などのn-3脂肪酸を多く含む魚の油も、がんの予防に効果があるとされており、厚生労働省では積極的な摂取を推奨しています。<br><br>

これらに反して、塩分の多い食事や動物性脂肪、乳製品の多量摂取は、がん発生のリスクを高めるといわれています。日本では地域によって、冬場に農作業あるいは漁業ができない環境があること、日本古来の調理法によって塩蔵食を主な調理法とする地域があること、加工肉を食べることが多い地域があることなどから、がんの発生部位や発生頻度に、地域差があります。<br><br>

また、ここで紹介した食材も、すべてを毎日摂取していればがんの予防に効果的であるというわけでもありません。食べ合わせや食べる量、調理法や保存方法による化学変化によって、効果を発揮しないあるいは逆効果となる可能性があります。単一の食材を多量に摂取するのではなく、どの食材もバランスよく摂取するということが、がんの予防に効果のある食事法といえます。</p>

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</div>

<div class="text01">
	<h2>がん予防に効果のある食事方法</h2>
	<p>がんの発生リスクとしてよく挙がるのが、熱い食べ物を熱いまま食べるということです。熱いまま食事を摂ることで、消化器系の粘膜が刺激を受け続け、やがてがんの発生要因となる可能性があります。熱いものは適度に冷まして食べるという癖をつけていくことが、望ましい食べ方です。<br><br>

また、保存食であるソーセージやハム、イカの塩辛などは、塩分が多く含まれています。これらは、週１回程度に食べる頻度を減らし、なるべく新鮮で塩分等を追加しなくても食べられる食材を、選ぶと良いでしょう。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>がん予防と飲酒</h2>
	<p>飲酒も、がんのリスクを高める要因の一つです。特に口腔、咽頭、喉頭、食道（腺がん）、肝臓、大腸（男性）、乳房（閉経後）などの、がんのリスクを上げることは確実であり、胃、肝臓、大腸（女性）、乳房（閉経前）のがん発症リスクを上げることは、ほぼ確実とまでいわれています。<br><br>

一方で、腎臓の機能をみてみると、飲酒量が1日のエタノール摂取量に換算して30 gまでであれば、“ほぼ確実に”がんのリスクを下げる、と判定されています。つまり、「あくまでも適度な飲酒」であれば、がんのリスクを上げず、逆に下げることも可能であるということになります。<br><br>

お酒を飲む場合は、アルコール換算で１日あたり約23g程度までとましょう。具体的には<br>
● 日本酒なら１合<br>
● ビールなら大瓶１本<br>
● 焼酎や泡盛なら1合の2/3<br>
● ウィスキーやブランデーならダブル１杯<br>
● ワインならボトル1/3程度<br>
これくらいの量を目安とすると良いでしょう。また、お酒には相性があるため、飲まない人、飲めない人は無理に飲ないことが大切です。周りの人も、お酒が飲めない、苦手と感じている人には、無理に飲ませないようにしましょう。</p>

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			</item>
		<item>
		<title>がん再発予防</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/recurrence_prevention</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 07:45:21 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5404</guid>

					<description><![CDATA[<p>がん再発予防について、ライフスタイルの改善、早期発見・早期治療、食事、治療法の選択など様々な観点から解説します。 がんの初発を含めた予防 3段階のがん予防 一次予防：ライフスタイルの改善 がんのリスクを高める要因は明らか [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<p>がん再発予防について、ライフスタイルの改善、早期発見・早期治療、食事、治療法の選択など様々な観点から解説します。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>がんの初発を含めた予防</h2>
	<h3>3段階のがん予防</h3>

	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/pict1.png" alt="がんの初発を含めた予防" /><br><br>

	<p><span class="green">一次予防：ライフスタイルの改善</span><br />
がんのリスクを高める要因は明らかになりつつあり、その要因を排除することで「がんになりにくい体」に近づくことができます。たとえば、禁煙をしたり、バランス良く食事をしたり、適度な運動をすることです。一般の人が普段の生活の中で生活習慣を改善する予防が、一次予防になります。</p>
	<p><span class="green">二次予防：早期発見・早期治療</span><br />
一次予防でどんなに気をつけた生活をしていても、がんの原因がまだ全て解明されていないため、100％がんを予防することはできません。そこで、がんをできるだけ早く発見することが、二次予防になります。がん検診を定期的に受けて、転移をしていない早期の段階で見つけることが治癒も可能です。</p>
	<p><span class="green">三次予防：一旦、がんを治療したあとに行う再発を防ぐ様々な対策</span><br />
がんの予防として近年注目されてきたのが、「がんの転移、再発を防ぐ」という意味での予防です。これをがんの三次予防といいます。</p>
	<p>がんが命を脅かす最大の理由は「転移、再発するから」です。転移や再発さえしなければ、現在あるがんを取り除くだけで治療は終わり、命に関わることはありません。手術や放射線といった「がんを取り除く」治療については日々進歩し、検査技術の向上や機器の開発により、早期発見率も高くなっています。もちろん、全員が転移、再発するわけではないですし、再発予防を行わなくても再発しない人はいますが、これからの時代は「転移、<a href="../glossary/glossary03.php#glossary_9">再発</a>を防ぐ」三次予防について効果的な対策が望まれています。</p>
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</div>

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<div class="text01" id="this_02">
	<h2>がん再発予防と食事</h2>
	<p>がんの再発予防でも食事は重要となります。がんは、再発リスクが高い病気です。また、治療過程もさまざまであり、がん細胞を全摘出した人、抗がん剤治療や放射線治療を受けながらがんと闘う人とさまざまな人がいるかと思います。ここでは、全過程に共通するがんの再発予防に効果のある食事についてご紹介します。</p><br />
	<h3>がん再発予防に効果のある食事</h3>       
	<p>がん再発予防に効果のある食事として注目されているのが低脂肪食です。特に、早期乳がん患者に対する効果等について、研究がなされている分野です。しかし、まだまだ化学的な根拠が不十分な点もあり、引き続き研究が行われています。<br /><br />

また、一般的に栄養が偏っている時に用いられる「サプリメント」についても、がんの予防においては推奨されないことが多いので、極力「口から食事を摂取すること」で栄養を補う方が望ましいとされています。<br /><br />

さらに野菜や大豆においては、体全体の抗酸化力や肝臓の解毒機能を高めたり、さまざまな抗腫瘍作用（がんができにくくなる作用）が報告されています。中には、がんの治療中あるいは治療後に使われる「漢方薬」に使われる生薬と、同等の効果があるものもあります。穀物においては、精製したものよりも無精白の全粒のものの方が、がん予防には良いといわれています。<br /><br />

また、がんの再発予防において大切なのは、自分自身の免疫力を上げるということです。免疫力が低下していれば、いくら良い成分での食事をしたとしても、大切な栄養を吸収する力が弱くなります。<br /><br />

がん再発予防においても、がんの予防と同様に、再発予防に効果のある食材を単一で摂取し続けるのではなく、野菜や果物を多く含んだバランスの良い食事を心がけ、抵抗力、免疫力をつけていくことが望ましいと考えられます。</p><br />

	<h3>がん再発予防に効果のある食事方法</h3>
	<p>がん再発予防のためには、前述したように「バランスの良い食事摂取」が求められます。しかし、治療過程においては、食欲がなくて食べることが難しい、味覚障害などで食事が楽しめない、などという場合があります。しかし、これに甘んじて味付けを濃くしたり、食べたいものだけを食べていては、がん再発予防の効果は期待できません。調理方法を工夫する、新鮮な食材を利用するといった対策をすることが望ましいでしょう。<br /><br />

また、がん再発予防には体重のコントロールも重要とされており、体重が適正体重よりも多い場合には、運動だけでなく、食事の面からもカロリーコントロールをしっかり行い、体重を落としていくことが望ましいとされています。現に「肥満はがんの再発率を高める」といわれています。<br />
そのため、水分や食物繊維が豊富な野菜スープ、果物、未精白の穀物といった、カロリーを減らしながらも量の多い食事をとることで、満腹感を維持しながらカロリーを落とすことができ、肥満解消へもつながります。<br /><br />

しかしながら、現在推奨されている食事療法にも限界があり、ずっと続けていればがんが100％再発しないなどということはありません。それだけでなく、厳格すぎる食事療法が、自分自身のストレスにつながり、時にはがんの再発に繋がってしまうこともあります。そのため、厳格な食事療法を長きにわたって継続するのではなく、時には好きなものを食べるなど、ほどほどの食事療法を行っていくことが良いと考えられています。</p><br />

	<h3>がん再発予防と飲酒</h3>
	<p>がん再発予防において、飲酒は完全に絶つのではなく、節度を守ったほどほどの飲酒であれば、禁止されることはほとんどありません。お酒の量は、男性は1日コップ2杯程度、女性は1日コップ1杯程度までにとどめることが、適切といわれています。</p>
</div>

<div class="page_top" style="margin-bottom: 20px;"><a href="javascript:void(0);" onclick="pagetop();">ページの上部へ戻る</a></div>

<div class="text01" id="this_03">
	<h2>がんの再発予防のために行われる治療法</h2>

	<h3>術後補助療法</h3>

	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/pict2.png" alt="がんの再発予防のために行われる治療法" style="width: 250px; height: auto; float:left; margin: 0 20px 100px 0" />

	<p>①<a href="cure.php#this_02">薬物療法</a>：全身に働きかける治療法であり、抗癌剤なら様々な場所に潜んでいるかもしれない微小ながん細胞をたたくことで、ホルモン剤ならがんの中でもホルモン依存性の高いがんに対して体内のホルモン量をコントロールすることでがんの再発を抑える、といった作用があります。<br />
※副作用：個人差はありますが、吐き気や食欲不振、脱毛などの副作用が起こる可能性が高いです。</p>

	<p>②<a href="radiation.php">放射線療法</a>：放射線治療は、手術でがんを切除した後に、その周囲に放射線を照射して、残っている可能性のあるがんをたたきます。<br />
副作用：放射線はがん細胞だけでなく正常な細胞にもダメージを与えるため、治療後5年上経ってから放射線がんになったり、皮膚の発赤やただれ、こわばりなどが起こることもあります。</p>

	<p>③<a href="cure.php#this_03">免疫療法</a>：術後補助療法の副作用を考えると、再発の可能性があるのかないのかわからない状況で行うのなら、できるだけ副作用の少ない治療法の方がより良いと考えられますが、活性化自己リンパ球療法は副作用が非常に少ない治療法になります。</p>
	<br style="clear: both;" />
	<p><span class="green">※エビデンスのある再発予防策</span><br />
がんに良いということを聞いたらあらゆることを試したいと思いますが、健康食品の種類などによっては、治療の効果を抑えたり、害が出ることもありこともあります。再発予防を考える際には主治医にもコミュニケーションを取りながら、信頼できるエビデンスがあるかを確認の上、選択をしましょう。</p>

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</div>

<div class="text01" id="this_04">
	<h2>治療法の選択 </h2>
	<p>再発予防については様々な選択肢があります。主治医はこの中から患者さんの症状に合わせて治療を行いますが、再発予防を行うことで副作用が生じる可能性があるので、どの治療を受けるのかは患者さん自身で決定することが大切です。そのためにも、自ら情報収集を行い、主治医と積極的にコミュニケーションを取ることで、再発のリスクと治療による障害のリスクを十分に把握して、治療療法を検討する必要があります。</p>
</div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/recurrence_prevention">がん再発予防</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>がん予防12か条</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/condition.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 07:50:26 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5408</guid>

					<description><![CDATA[<p>1.バランスのとれた栄養をとる　－いろどり豊かな食卓にして- 2.毎日、変化のある食生活を　－ワンパターンではありませんか？- 3.食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに　－おいしい物も適量に- 4.お酒はほどほどに　－健康的 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/condition.php">がん予防12か条</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
    <div class="waku03">
        <ul class="li_buttom10">
            <li>1.<span class="green">バランスのとれた栄養をとる</span>　－いろどり豊かな食卓にして-</li>
            <li>2.<span class="green">毎日、変化のある食生活を</span>　－ワンパターンではありませんか？-</li>
            <li>3.<span class="green">食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに</span>　－おいしい物も適量に-</li>
            <li>4.<span class="green">お酒はほどほどに</span>　－健康的に楽しみましょう-</li>
            <li>5.<span class="green">たばこは吸わないように</span>　－特に、新しく吸いはじめない-</li>
            <li>6.<span class="green">食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる</span>　－緑黄色野菜をたっぷりと-</li>
            <li>7.<span class="green">塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから</span>　－胃や食道をいたわって－</li>
            <li>8.<span class="green">焦げた部分はさける</span>　－突然変異を引きおこします-</li>
            <li>9.<span class="green">かびの生えたものに注意</span>　－食べる前にチェックして－</li>
            <li>10.<span class="green">日光に当たりすぎない</span>　－太陽はいたずら者です－</li>
            <li>11.<span class="green">適度にスポーツをする</span>　－いい汗、流しましょう－</li>
            <li style="margin-bottom:0;">12.<span class="green">体を清潔に</span></li>
        </ul>
    <!-- waku01 --></div>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>がんを防ぐための12ヵ条</h2>
	<p>現在生きている私たちが、まったくがんにかからないようにすることは無理としても、ある程度はこれを防ぐことができます。そこで、日常の生活のなかで、「できるだけがんの原因を追放していこう」ということから生まれたのが、＜がんを防ぐための12ヵ条＞です。</p>
	<p><span class="green">今日からさっそく生活改善を</span><br />
この12ヵ条は、とりたてて特別なことではありません。日常生活のなかで、少しだけ気をつければ、だれにでもできる簡単なことです。今まで無頓着だった日ごろの生活態度を、これを機会に総点検してみてください。少しでもがんの原因になるようなことを遠ざけて、明るい健康な生活を送りたいものです。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>１．バランスのとれた栄養をとる　－いろどり豊かな食卓にして－</h3>
	<p>食物は、生命の根源。私たちの健康を守る第1のカギが、毎日の食事であることはいうまでもありません。栄養のバランスがくずれると、さまざまなかたちで体に支障があらわれ、さらには病気の原因にもなります。今や日本人の死亡原因の第1位となった病気、がんも、その例外ではありません。偏食をつつしみましょう。</p>
	<p>最近、食物のかたよりと発がんの関係が、疫学調査や動物実験によって明らかになってきました。わかってきたのは、私たちが日々食べている食品群の中に、がんを引きおこす物質とがんを抑える物質がともに存在しているということです。たとえば、乳がん、大腸がん、子宮内膜がんなどは、脂肪のとりすぎと重大な関係があるといわれています。その他、あまり多量に食べると、発がんの心配が生じる食品も見出されつつあります。反対に発がんを抑える栄養素として、ビタミンAやビタミンC、Eなどがクローズアップされ、食物繊維にも発がん抑制の効果が知られています。ですから、食事の際はできるだけ多くの種類の食品をとり、食物中の発がん物質の作用を相殺していくことが大切です。</p>
	<p>がんの予防は食事から。最近では調理済み食品の利用が高まり、材料の種類も限られるせいか、栄養の面でかなりのアンバランスをきたしていることが、国民栄養調査の結果にもでています。脂肪の摂取は昭和30年当時の約3倍に増える一方、食べる野菜の量は少なくなってきています。ほうれんそうのおひたし、きんぴらごぼう、かぼちゃの煮物など、野菜料理をどんどん食卓に加えてください。偏食せずにいろいろなものをバランスよく食べることは、栄養の面ばかりではなく、発がんの危険を低下させるという点からも大切なことなのです。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>２．毎日、変化のある食生活を　－ワンパターンではありませんか？－</h3>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/condition06.jpg" alt="変化のある食生活" style="float:right; max-width: 150px; margin:10px;">
	<p>多くの人は特定の食物に対して嗜好があるので、好きなものを繰り返し食べがちです。<br />
問題は度がすぎることです。食物中の発がん物質の濃度は、たいていはそれほど高くないのですが、同じ食品ばかり食べ続けることは、体をいつもがんの危険にさらすことになります。たとえば、牧場で大量にわらびを食べた牛に血尿がでたり膀胱がんが発生し、一時、問題になりました。わらびをたまに、少し食べるくらいなら心配ありませんが、たくさんの量を、毎日食べるのはさけたほうがいいでしょう。バランスのよい栄養をとること、ただ、それも、にんじんにカロテンがあっていいからと、そればかり食べるのではなく、できるだけ多くの緑黄色野菜からカロテンをとることが望ましいのです。</p><p>バランスよく、そしてバラエティーのある食生活を心がけてください。同じものを繰り返さないという注意は、薬にもいえます。<br />
医師の指示で必要とされる場合以外は、同一の薬を飲み続けることは極力さけたほうが賢明です。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>３．食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに　－おいしい物も適量に－</h3>
	<p>「長生きの秘けつは腹八分目にあり」とよくいわれますが、がんについても同じことがいえそうです。ネズミの実験によると、好きなだけ食べさせたグループと、食事量を60パーセントくらいに制限したグループとでは、制限グループのほうが発がん率が低く、長生きしているという結果がでています。</p>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/condition05.jpg" alt="脂肪はひかえめに" style="float:right; max-width: 150px; margin:10px;">
	<p>食べすぎの中でも、とくに問題とされるのが脂肪の量で、脂肪をとりすぎると乳がんになりやすいという報告があります。従来、日本人女性の乳がんは、閉経前6に対して、閉経後4の割合でした。それが近ごろは5対5となり、アメリカ人女性の4対6にだんだんと近づきつつあります。原因は、閉経期が遅くなったこともありますが、動物性脂肪のとりすぎが考えられます。また、脂肪の摂取量は、乳がんだけでなく、大腸がんや前立腺がんなどの発生とも関連のあることが指摘されています。食べすぎと脂肪のとりすぎには、十分気をつけましょう。 </p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>４．お酒はほどほどに　－健康的に楽しみましょう－</h3>
	<p>お酒が健康を害するといえば、一般に肝臓を考えますね。でも、飲みすぎが及ぼす悪影響は、肝臓だけにはとどまりません。WHO（世界保健機関）の調査では、過度の飲酒と、口腔がん、喉頭がん、食道がんは関係があるという報告がなされています。 </p>
	<p>フランスのノルマンディー地方の住民は、アルコール濃度の高いブランディーを飲む習慣があり、昔から食道がんが多いといわれます。強い酒で口腔や咽頭、食道などの粘膜の細胞を傷つけるのが原因だろうと考えられます。</p>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/condition02.jpg" alt="お酒はほどほどに" style="float:right; max-width: 150px; margin:10px;">
	<p>アルコールの多量摂取と肝臓がんの発生にも関係がみとめられています。<br />
また、酒好きの人は、つまみを食べずにお酒だけを飲むことが多いので、栄養のバランスがくずれて、がんになりやすい体の条件をつくる可能性も高いわけです。とくに、飲みすぎのうえにたばこが重なると、悪い因子が相乗的にはたらいて、がんの危険も増します。飲酒中のたばこは極力ひかえるよう努力し、強いお酒は薄めて飲むか、水といっしょに飲むようにしましょう。まずはお酒はほどほどに </p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>５．たばこは吸わないように　－特に、新しく吸いはじめない－</h3>
	<p>たばことがんの間に深い関係があることはみなさんもご存知でしょう。40歳以上の日本人男性、12万人以上を、長期間にわたって調査した結果、１日25本以上たばこを吸う人は、吸わない人に比べて、喉頭がんが90倍以上、肺がんが７倍の死亡比になることがわかっています。しかし、禁煙すればがんになる危険はそれ以上増えず、禁煙後５年くらいたつとほとんど吸わない人と同じくらいの状態に近づきます。 <br />
まわりの人も迷惑します。</p>
	<p>最近は、吸っている本人だけでなく、周囲の人に与えるたばこの害が問題になっています。紙巻たばこの火のついているほうから出る紫色の煙は、吸い口のほうから出る煙よりも、ある種の発がん物質については含有量が高いことが知られています。妻が吸わなくても、夫が１日20本以上吸うヘビースモーカーの場合、喫煙しない夫をもつ妻と比べて、肺がんの死亡率が２倍も高いという報告もあります。</p>
	<p>日本でも諸外国と同様、肺がんが年々増え、平成10年（1998年）には、胃がんを抜いてがん死亡のトップになりました。肺がんの予防のために禁煙を心がけましょう。どうしてもというなら、できるだけ本数を減らしてください。また、たばこを吸いはじめる年齢が低いほど肺がんにかかりやすいということもわかっています。未成年の喫煙にはまわりでも気を配って、絶対に止めるようにしていきたいものです。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>６．食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる　－緑黄色野菜をたっぷりと－</h3>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/condition01.jpg" alt="緑黄色野菜をたっぷりと" style="float:right; max-width: 150px; margin:10px;">
	<p>ビタミン類は、人間の体にとって「潤滑油」のようなもの。<br />
なかでも、ビタミンA、ビタミンＣ、ビタミンEには、発がんを防ぐはたらきもあることが知られています。また、野菜などに含まれる繊維質にも、同じような効果があることは、第１項でもお話ししたとおりです。 </p>
    <div class="indent">
        <dl class="dl_indent">
        <dt>ビタミンA・カロテン</dt>
            <dd>緑黄色野菜に多く含まれるベータ・カロテン（体内でビタミンAに変わる）やレバーなどに含まれるビタミンA、緑茶や緑黄色野菜に含まれる植物成分のポリフェノールなどは、発がん促進物質の効力を低め、がんの発生を防ぐ作用のあることが動物実験などから明らかになっています。また、カロテンやビタミンAを含む食品をたくさん食べることで、肺がん、膀胱がん、喉頭がん、胃がんなどにかかりにくくなることが知られています。 </dd>
            <dd><span class="emphasis">＜ビタミンA・カロテンを多く含む食品＞</span><br />
        にんじん、ほうれん草、小松菜、春菊、にら、レバー、うなぎ、バター、チーズ</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>ビタミンC・ビタミンE</dt>
            <dd>ビタミンCというとレモンを思い浮かべますが、パセリやピーマン、いちごなどにも多く含まれています。食品に含まれる物質同士が体内で反応しあって、発がん物質がつくられる場合があるのですが、ビタミンCにはこの反応を抑えるはたらきがあります。落花生や胚芽米などに含まれるビタミンEにも同じような作用が認められています。</dd>
            <dd><span class="emphasis">＜ビタミンCを多く含む食品＞</span><br />
        パセリ、ブロッコリー、ピーマン、たか菜、ほうれん草、いちご、キウイフルーツ、柿、レモン</dd>
            <dd><span class="emphasis">＜ビタミンEを多く含む食品＞</span><br />
        落花生、胚芽米、大豆、ごま油、えんどう、いわし、うなぎ、卵</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 0px;">
            <dt>食物繊維</dt>
            <dd>食物の繊維質は、大腸のはたらきを活発にして、便通をよくします。便が腸の中にある時間が短くなり、さらに、繊維成分が腸内にある発がん物質の濃度を薄めるので、大腸がんにかかりにくいといわれています。</dd>
            <dd>これらのビタミンや繊維成分を、自然の食品の中からしっかりとりましょう。ビタミン剤などに頼らずに、いろいろな野菜をたくさん食べましょう。</dd>
            <dd><span class="emphasis">＜食物繊維を多く含む食品＞</span><br />
        干し柿、ひじき、ライ麦パン、甘栗、ファイバーパン、いんげん豆（乾）、そら豆（乾）、ポップコーン、糸引納豆、おから</dd>
        </dl>
    </div>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>７．塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから　－胃や食道をいたわって－</h3>
	<p>日本人の代表的ながんといえば、胃がんがあげられます。その割合は、少しずつ減ってきているとはいえ、肺がんをわずかに下回る状況であり、大腸がん、肝臓がんや乳がんなど他のがんに比べるとまだ圧倒的に多いのが現状です。この胃がんの発生に密接な関係があると指摘されているのが、塩分の摂取です。</p>
	<p>1日にとる食塩の望ましい量は、10グラム以下とされています。食塩のとりすぎが脳卒中や心臓病などの循環器疾患を起こしやすく、一般に塩をひかえる傾向にあり、胃がんの死亡率も確実に下がってきていますが、全国平均1人1日当たりの食塩摂取量は、下図に示すとおり、まだ10グラム以下にはなっていません。</p>
	<p>いずれの年代においても目標摂取量を超えており、男女とも50歳代が最も高くなっています。<br />
特に最近では摂取量の下がり方が鈍ってきています。また、胃がん死亡率には地域差があることが知られていますが、この差も塩分の摂取との間に密接な関係があります。しおからなど塩分の多い食品を大量に食べないことと、できるだけ塩味を抑えた調理を心がけましょう。<br />
また、熱い茶がゆをよく食べる地方に食道がんが多いという報告もあり、食塩の場合と同じように、熱いものはがんが発生しやすい状況をつくります。あまり熱いものはさましてから食べることをおすすめします。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>８．焦げた部分はさける　－突然変異を引きおこします－</h3>
	<p>魚や肉を焼いて焦がすと、細菌などに突然変異を引きおこす物質が生じることが、最近明らかになってきました。この焼け焦げに含まれる発がん物質は、調理温度が高く、調理時間が長くなるほど、量が増え、とくに、肉や魚、野菜などを直火で焼いたり、フライパンの上で熱を加えて焦がした場合に多くできます。</p>
	<p>ふつう、焦げた魚や肉の1食分で口に入る発がん物質の量は、ごくわずかです。しかし、焼け焦げの中に含まれる発がん物質は数種類が確認されていますし、また、でんぷんや糖などの炭水化物のお焦げにも、細菌の変異を引きおこすもとになる物質が含まれています。 <br />
あまり神経質になる必要はありませんが、焦げた部分を大量に食べることはさけたほうがいいでしょう。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>９．かびの生えたものに注意　　－食べる前にチェックして－</h3>
	<p>ひとくちにかびといっても、いろいろな種類があります。有害なのは、ピーナッツなどのナッツ類やとうもろこしにつくかびで、これには強い発がん性が認められています。東洋人に肝臓がんが多い理由として、B型肝炎ウィルスなどのほかに、このかびもが関わっているのではないかと疑う学者もいるほどです。<br />
外国のある地域で売られているピーナッツのほぼ50パーセントに、微量ながら発がん性のあるかびが認められたという報告もあります。日本では輸入の際に厳重にチェックされているので危険はありませんが、一応、食べる前によく確かめましょう。日本産のピーナッツは安全です。 <br />
また、ある種のチーズのように意図的にかびを用いた食品については発がんの心配はありません。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>１０．日光に当たりすぎない　－太陽はいたずら者です－</h3>
	<p>かつて、海や山で太陽の日ざしを浴びて肌をかっ色にやくことが、健康のシンボルであるかのようにいわれた時期がありました。ところが、最近では、紫外線が皮膚に有害であることがわかって、肌のやきすぎはなるべく避けたほうがいいといわれています。 <br />
紫外線でやけた肌は、一種のやけどの状態にあります。炎症が続くと、細胞の遺伝子が傷つけられ、がんを誘発する可能性も高いわけです。</p>
	<p>人種的にみると、紫外線に過敏に反応するのは、メラニン色素の少ない白人で、熱帯地方にすむ白人には皮膚がんや悪性黒色腫が多いといわれます。それに比べると黒人はずっと紫外線に強く、日本人も黒人並みに耐性があります。そのため、わが国では比較的、皮膚がんや悪性黒色腫が少ないのですが、まっ黒に日焼けするほど肌をやくことは、なるべくなら避けましょう。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>１１．適度にスポーツをする　－いい汗、流しましょう－</h3>
	<p>「栄養」、「運動」、そして「休養」は健康な生活をおくるための条件といえます。疲労がたまれば、気分も憂うつになりがちです。さらに疲労が慢性化し、ストレスが続くと、体のいろいろな生理機能が低下して、病気にかかりやすくなります。がんになる危険も高いわけです。</p>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/condition03.jpg" alt="適度にスポーツをする" style="float:right; max-width: 150px; margin:10px;">
	<p>発がん物質を与えた動物にフラッシュをたいたり、高温にしたりしてストレスを加えると、発がん物質だけを与えた場合よりもがんの発生率が高くなったという実験結果がでています。また、疲労によって生じたある化学物質が、ネズミの腫瘍の発育を促進したという報告もあり、疲労とストレスは大敵です。<br /><br />
最近、１日中いすに座って仕事をしている人々の間に大腸がんが多いという研究結果もだされています。気分転換のためにも、そして健康づくりのためにも、積極的に機会をつくって、適度なスポーツを楽しみたいものです。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>１２．体を清潔に</h3>
	<p>毎日、シャワーを浴びたり、入浴したりして体を清潔に保つことで、皮膚がんや陰茎がん、子宮頸がんなどがある程度予防できることをご存知ですか？</p>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/condition04.jpg" alt="体を清潔に" style="float:right; max-width: 150px; margin:10px;">
	<p>200年ほど前のイギリスでの話ですが、煙突掃除を職業としている人々の間に陰嚢の皮膚がんが発生し、問題になりました。その後、煙突のススの中に皮膚がんの原因となるものが見つかり、仕事をしたあとは体を洗うようになって、この皮膚がんはみられなくなりました。<br />
これは、体を清潔にすることでがんの発生が予防できたいい例です。<br /><br />
割礼の風習のあるユダヤ人や回教徒には陰茎がんが少なく、体を洗う設備の不十分な地域に子宮頸がんが多いことが知られています。皮膚の汚れのたまりやすい部分を、いつも清潔に保つよう心がけましょう。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<p style="text-align: right;">監修　国立がんセンター<br />財団法人がん研究振興財団より</p>

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<!-- text01 --></div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/condition.php">がん予防12か条</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>がん検査キット</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/test_kit.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 08:13:43 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5421</guid>

					<description><![CDATA[<p>郵送検査キットとは？ 郵送検査キットは、送られてくる検査キットの指示に従って検体（例えば便、痰など検査項目によって異なります）を採取し送り返します。衛生検査所でその検体を調べ、郵送やインターネットなどで陽性か陰性かを教え [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/test_kit.php">がん検査キット</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/inspectionkit001.jpg" alt="がん検査キット" style="max-width:250px; margin:0 10px 15px;">
	<h2>郵送検査キットとは？</h2>
	<p>郵送検査キットは、送られてくる検査キットの指示に従って検体（例えば便、痰など検査項目によって異なります）を採取し送り返します。衛生検査所でその検体を調べ、郵送やインターネットなどで陽性か陰性かを教えてくれるサービスです。<br><br>
● 健康診断で気になる数字があった人<br>
● 健康診断の項目にがんに関する項目がなく、調べることができない人<br>
● 人間ドックや健診に行く時間が取れない人<br>
● 不安はあるが、わざわざ病院にまで足を運ぶのをためらっている人<br>
● 最初の検査は低価格で抑えたい人<br><br>
こういった方々に広く使われているキットになります。</p>

	<h3>検査キットでの検査の信用性は？</h3>
	<p>病院で医師や看護師によって採取された検体は大きな病院を除けば、衛生検査所に一度送られます。そこで検査を行い、結果が伝えられるという流れになっています。<br>
検査キットでも送る先は同じ衛生検査所となっています。ですので、検査結果に関しては病院で行うのと同じくらいの精度で出ます。<br><br>
検査結果は、罹患していても陰性、罹患していなくても陽性という結果が出ることがあります（偽陰性、偽陽性）。病院でも検査キットでも起こりうることですので定期的な検査をお勧めします。</p>

	<h3>購入した検査キットの受け取り方は？</h3>
	<p>ネットショッピングで購入するのが一般的なため、商品は宅配便で送られることがほとんどでしょう。宅配便業者や代わりに受け取る家族に検査を受けることを知られたくない、と思われる方も多いと思います。<br>
ほとんどのショップではそういった方向けに内容物を「雑貨」「健康用品」と書いて中身がわからないようにしています。不安な場合には先にショップに確認したうえで購入したり、「商品名を書かないでください」と連絡をいれてみましょう。<br>
また営業所止めや、宅配便ロッカーを使うのも一つの手です。</p>

<h3>検査キットの検体の取り方は？</h3>
<p>検体は検査内容によって異なります。肺がんであれば「痰」ですし、大腸がんであれば「便」です。医療関係者でなくても採取がしやすいように工夫がされたセットと説明書が付属していますのでこれに従って作業しましょう。<br>
採取に失敗した場合、再度採取セットを送ってくれる製品会社もあります。</p>

<h3>検査キットの結果の受け取り方は？</h3>
<p>製品を提供している会社によっても異なるのですが、結果は郵送で返送されたり、メールやインターネット、電話で聞くことができるサービスもあります。<br>
家族に結果を知られたくない（最終的な診断まで知られずにいたい）場合は、メールやインターネットで結果が見られるサービスを利用するとよいでしょう。</p>

<h3>検査キットの結果を受け取ったら</h3>
<p>結果を受け取り、異常が出たら詳しい検査を受けましょう。偽陽性の可能性もありますのでまずは確認するための診断から始めましょう。<br>
検査キットの結果を持って近くのクリニックや病院を受診し、しっかりとした検査を受け、必要に応じて治療を開始しましょう。<br>
異常がなくても不安が残る場合は検査を受けることをお勧めします。検査キットでは判明しない病気にかかっている可能性もあります。</p>

<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>検査キットの商品紹介</h2>
	<a href="../type/index10.php"><h3>肺がん検査</h3></a>
	<ul class="shopitemlist">
		<li>
            <a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/itsumo/gh-gme000002.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">
                <div class="imgwaku"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/lungcancer-gme.jpg" alt="肺がん検査 GME医学検査研究所"></div>
                <div class="textwaku">
                    <span class="mname">GME医学検査研究所</span>
                    <span class="mtest">検体採取：喀痰（３日分)</span>
                    <span class="mcheck">検査方法：喀痰細胞診</span>
                    <p>〇採取失敗された場合でも、無料で採直キットをお送りするサービス付き！</p>
                </div>
            </a>
        </li>
        <li>
            <a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/itsumo/gh-sel400009.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">
                <div class="imgwaku"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/lungcancer-sel.jpg" alt="肺がん検査 株式会社セルメスタ"></div>
                    <div class="textwaku">
                    <span class="mname">株式会社セルメスタ</span>
                    <span class="mtest">検体採取：痰(タン)</span>
                    <span class="mcheck">検査方法：喀痰細胞診</span>
                    <p>〇メディカルコンシェルジュサービス付き!</p>
                </div>
            </a>
        </li>
        <li>
            <a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/itsumo/gh-hwj400016.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">
                <div class="imgwaku"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/lungcancer-hwj.jpg" alt="肺がん検査 株式会社ヘルスウェーブジャパン"></div>
                <div class="textwaku">
                    <span class="mname">株式会社ヘルスウェーブジャパン</span>
                    <span class="mtest">検体採取：喀痰</span>
                    <span class="mcheck">検査方法：喀痰細胞診</span>
                    <p>〇検査結果をインターネットで知りたい方にオススメ。</p>
                </div>
            </a>
        </li>
    </ul>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01" style="margin-top:20px;">
	<a href="../type/index14.php"><h3>前立腺がん検査</h3></a>
    <ul class="shopitemlist">
        <li>
            <a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/itsumo/gh-sel400023.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">
                <div class="imgwaku"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/Prostatecancer-sel.jpg" alt="前立腺がん検査 株式会社セルメスタ"></div>
                <div class="textwaku">
                    <span class="mname">株式会社セルメスタ</span>
                    <span class="mtest">検体採取：血液</span>
                    <span class="mcheck">検査内容:PSA(前立腺特異抗原)測定</span>
                    <p>〇メディカルコンシェルジュサービス付き!</p>
                </div>
            </a>
        </li>
        <li>
            <a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/itsumo/gh-hwj400012.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">
                <div class="imgwaku"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/Prostatecancer-hwj.jpg" alt="前立腺がん検査 株式会社ヘルスウェーブジャパン"></div>
                <div class="textwaku">
                    <span class="mname">株式会社ヘルスウェーブジャパン</span>
                    <span class="mtest">検体採取：血液</span>
                    <span class="mcheck">検査方法：</span>
                    <p>〇検査結果をインターネットで知りたい方にオススメ</p>
                </div>
            </a>
        </li>
    </ul>
<!-- text01 --></div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/test_kit.php">がん検査キット</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>がん検診について</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/examination.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 08:22:06 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5449</guid>

					<description><![CDATA[<p>がん検診について、対象者と受診間隔、効果、メリット、注意事項、検査方法など様々な観点から解説します。 がん検診とは 「がん」はひと昔前であれば「不治の病」と言われていましたが、現在は検査技術・治療技術などの進歩によって早 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/examination.php">がん検診について</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<p>がん検診について、対象者と受診間隔、効果、メリット、注意事項、検査方法など様々な観点から解説します。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>がん検診とは</h2>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/examination01.jpg" alt="がん検診" style="float:right; max-width:150px; margin:10px;">
	<p>「がん」はひと昔前であれば「不治の病」と言われていましたが、現在は検査技術・治療技術などの進歩によって早期発見で早期治療を行なえる病気になりました。<br /><br />
日本のがん検診は、「がんを早期に発見し、早期に適切な治療を行うことで、がんが原因で死亡する率を軽減する」という目的で行われています。がん検診の実施については、「健康増進法」という法律で定められており、国民健康保険を管理する自治体や、企業が加入する健康保険組合が任意で実施すること、となっています。</p>
	<p>現在の日本において、がんで亡くなる人は「国民のおよそ3人に1人」といわれており、がんになる人は「国民のおよそ2人に1人」です。一般に、がんは「早期発見、早期治療が必要」といわれますが、これは、がんの種類やがんの進行度によっては、その後の生存率がとても低くなってしまうものがあるからです。従って、まだがんが小さいうち、他の臓器などへの広がりがないうちに発見し、適切な治療を行うことが推奨されています。そのために必要とされるのが、がん検診です。</p>
	<p>日本人の主な死亡原因として上位に挙がるのが、がん、心疾患、脳血管疾患です。かつての日本（1940年代ころまで）は、結核や肺炎などの感染症や、脳血管疾患、老衰などが死因の上位を占めていました。しかし1940年代半ば頃から、がんによる死亡者数が増えはじめ、その代わりに肺炎や結核による死亡数が大きく減少します。心血管疾患による死亡も増えてきますが、1980年頃にがんが死因のトップとなり、その後もがんによる死亡は増加の一途をたどっています。</p>
	<p>最近になって、肺炎や老衰など高齢になることで起こり得る死因、あるいは心血管疾患による死亡が増加傾向にありますが、それでも「がん」は2位以下を大きく引き離す勢いで増加し続けています。</p>
	<p>このような背景があり、2002年に健康増進法が制定され、生活習慣病やがんに対して、早期発見・早期治療を目的とした「健康診査」を行うことと明示されています。これが現在、地方自治体や健康保険組合が年に1回以上行っている、健康診断とがん検診を行う根拠となっています。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>がん検診の対象者</h3>
	<p><b>症状のない人が検診を行う</b>のが大切です。 というのは無症状の人には進行がんが少なく、早期のうちにがんを発見することができる可能性があるからです。無症状のうちに「がん」を早期に発見し、治療することでがんによる死亡のリスクを軽減することが大切です。 </p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>検診と健診</h3>
	<p>検診の目的は特定の病気を発見し、早期に治療を行うことです。具体的には、がん検診や糖尿病検診等があります。</p>
	<p>一方の健診の目的は健康かどうかを確認し、健康上の問題がなく、社会生活が正常に行えるかどうかを判断することです。<br />
具体的には、学校健診や就職時の健診などがあります。 </p>
</div>

<div class="text01">
	<h3>がん検診の基本条件</h3>
	<p>がん検診の最終的な目的は「がんによる死亡数を減らすこと」にありますが、では実際にどのような検査や判断をすべきなのか、いくつかの条件があります。<br>
（1）がんになる人が多く、また死亡の重大な原因であること<br>
（2）がん検診を行うことで、そのがんによる死亡が確実に減少すること<br>
（3）がん検診を行う検査方法があること<br>
（4）検査が安全であること<br>
（5）検査の精度がある程度高いこと<br>
（6）発見されたがんについて治療法があること<br>
（7）総合的にみて、検診を受けるメリットがデメリットを上回ること<br><br>
こうした条件をクリアするがん検診として、2018年現在は以下のがん検診が実施されています。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>各がん検診の対象者と受診間隔</h2>
	<p><b>● 胃がん検診　対象者：50歳以上　※1／受診間隔：2年に1回　※2</b><br>
※1当分の間、胃部エックス線検査に関しては40歳以上に実施も可<br>
※2:当分の間、胃部エックス線検査に関しては年1回の実施も可<br>
<b>● 子宮頸がん検診　対象者：20歳以上／受診間隔：2年に1回</b><br>
<b>● 乳がん検診　対象者：40歳以上／受診間隔：2年に1回</b><br>
<b>● 肺がん検診　対象者：40歳以上／受診間隔：年に1回</b><br>
<b>● 大腸がん検診　対象者：40歳以上／受診間隔：年に1回</b><br><br>
もちろん、がんの種類としては他にもたくさんあります。しかし、「がん検診」として死亡数を減らすことが認められる検査法や、これにより早期治療を開始した後の結果については、いまだ研究途中のものが多く、現在はこの5種類のがん検診が行われていることになります。</p>
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</div>

<div class="text01">
	<h2>がん検診の効果</h2>
	<p>がん検診の効果の判定は日々行われています。
科学的な方法によって、がん死亡率の減少が認められた代表的な検診は、表に示すいくつかの検診です。</p>
	<p style="margin-left: auto; margin-right: auto; margin-bottom: 5px;">表：厚生労働省　がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針（平成28年一部改正）</p>
<table class="table01" style="margin-bottom: 20px;">
<tr>
<th style="width:100px;" class="th_title">種類
</td>
<th class="th_title">効果のある検診方法
</td>
</tr>
<tr>
<th>胃がん検診</th>
<td>問診に加え、胃部エックス線または胃内視鏡検査のいずれか</td>
</tr>
<tr>
<th>子宮頸がん検診</th>
<td>問診、視診、子宮頸部の細胞診、および内診</td>
</tr>
<tr>
<th>乳がん検診</th>
<td>問診および乳房エックス線検査（マンモグラフィ）</td>
</tr>
<tr>
<th>肺がん検診</th>
<td>質問（医師が自ら対面により行う場合は問診)、胸部エックス線検査および喀痰細胞診（ただし喀痰細胞診は、原則50歳以上で喫煙指数が600以上の方のみ。過去の喫煙者も含む）</td>
</tr>
<tr>
<th>大腸がん検診</th>
<td>問診および便潜血検査</td>
</tr>
</table>
	<p>がん検診の効果は発見率ではありません。<br />
効果のあるがん検診かどうかを判断するのは、いかに多くのがんを発見するか（発見率）ではなく、がんを発見したことにより、「そのがんによる死亡率を減少させることが可能かどうか」が、判定の基準となります。</p>
	<p><a href="../type/index05.php">胃がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
	<p><a href="../type/index12-2.php">子宮頸がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
	<p><a href="../type/index11.php">乳がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
	<p><a href="../type/index10.php">肺がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
	<p><a href="../type/index06.php">大腸がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>がん検診のメリット</h2>
	<p>がん検診を受けた人にとっては、がんが早期発見でき、早期から適切な治療ができ、「完治した」あるいは「生存年数を伸ばした」ことが、大きなメリットとなるでしょう。<br /><br />

がん治療の結果は人それぞれですが、「この先どれくらい長生きできそうか」を示すものとして、「生存率」があります。がんの治療を始めてから5年後や10年後にどれくらいの割合で生存しているかどうかを示すデータです。<br /><br />

例えば、日本で最初にがん検診が始まった「胃がん」は、発見された時の病期（ステージ）によってその後の生存率が大きく変わります。全ステージ合計の5年生存率は、およそ73%ですが、ステージごとにみると差が出てきます。</p>

<table class="stage02">
<tr>
<th>病期（ステージ）</th><th>症例数</th><th>5年生存率</th>
</tr>
<tr>
<td>&#8544;期</td><td>21,133</td><td>96.7%</td>
</tr>
<tr>
<td>&#8545;期</td><td>2,651</td><td>64.1%</td>
</tr>
<tr>
<td>&#8546;期</td><td>3,327</td><td>47.0％</td>
</tr>
<tr>
<td>&#8547;期</td><td>5,844</td><td>7.0%</td>
</tr>
<tr>
<td>全病期</td><td>33,758</td><td>73.4%</td>
</tr>
</table>

<p style="text-align: right;">全国がん（成人病）センター協議会の生存率共同調査（2018年11月現在）による<br>
※対象データは、診断年：2005年～2009年の最新5年間とした</p>

<p>早期胃がんともいわれる「&#8544;期」で発見できれば、100人中約97人がその後の5年間は生存していることになります。しかし、かなり進行した「&#8547;期」の場合、すでに完治を目指せるような適切な治療法が無いこともあり、5年後も生存している人は、100人中7人という計算です。<br><br>

また、がんには「前がん状態」と呼ばれる時期があります。これは、正常な細胞からがん細胞へと変異する前の段階ですが、この時点で「正常な細胞では無いががん細胞ではない」を発見し、切除できれば、がん化を予防できることもあります。<br>
例えば、子宮頸がんには「異型上皮（異形成）」と呼ばれる、正常とは言い難い細胞が存在する時期があります。この時点で「異型上皮（異形成）」となっている細胞の部分を切除すれば、正常な細胞が残り、がん化を予防できるとされています。</p>
[bnr_middle.php]
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>がん検診の注意事項</h2>
	<p>がん検診は完璧ではありません。がん検診を受けることにより不利益を被ることもあります。</p>
	<div class="indent">
		<dl class="dl_indent">
			<dt>がん検診で100％がんが見つかるとは限らない。</dt>
			<dd>如何に優れた検査でも、100％の精度ではありません。 がん細胞が発生した時点では検査結果として示されることはありません。がんとしてある一定の大きさになるまで検査で発見することはできません。その発見の可能性は、がんの種類や検査の精度によって異なります。さらに、がんの形状や、発生部位（見つけにくい場所）の違いによってある程度の見逃し(偽陰性)が発生してしまいます。</dd>
		</dl>
		<dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 0;">
			<dt>結果的に不必要な治療や検査を招く可能性があること</dt>
			<dd>検診では、本来生命状態に影響しないような微小でその後も進行がんにはならない様ながんを見つける場合があります（過剰診断）。しかし、このようながんとその後悪影響を与える様ながんを区別することは困難です。こういった場合、悪影響を与えるがんであることを想定し、早期治療を重視するあまり、このようながんにも手術などの治療を行うことが考えられます。また、検診によってがんの疑いがあると判定されたにもかかわらず、精密検査を行った結果、がんが見つからない場合も多くあります(偽陽性)。 </dd>
			<dd>早期発見、早期治療を行うためには行うことですからある程度やむをえないことですが、結果的にみれば不必要な治療や検査が行われることがあります。</dd>
		</dl>
	</div>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>各がん検診の一次検査</h2>
	<p>「がん」はひと昔前であれば「不治の病」と言われてましたが、現在は検査技術・治療技術などの進歩によって早期発見、早期治療を行なえる病気になりました。また、「がん」の再発予防においても定期検査は欠かせません。がん検診は、1回受ければ終わりではありません。集団検診などで行われる一次検査と、その後の精密検査（二次検査）があります。一次検査で何らかの異常があると判断された場合は、精密検査（二次検査）が必要です。精密検査でがんが見つからない場合でも、定期的にがん検診を受けましょう。<br>
がん検診の種類と一次検査で行われる検査は、以下になります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>胃がん検診の一次検査</h3>
	<p>胃がん検診の一次検査では、問診に加え、胃部X線または胃内視鏡検査のいずれかが行われます。<br><br>
<b>● 胃のX線検査</b><br>
「バリウム」と呼ばれる、白いドロッとした性状の造影剤を飲み、胃のX線写真を数枚撮影する検査です。バリウムを胃全体へ行きわたらせる必要があるため、X線写真を撮影する台の上で横向きになったり、台ごと頭を高くする、足を高くするような体位を取ります。<br><br>
<b>● 胃内視鏡検査</b><br>
かつての胃がん検診は、胃のX線検査のみでしたが、2014年から胃内視鏡も検査項目に加わりました。口（または鼻）からスコープを挿入し、食道、胃、十二指腸までを観察します。</p>
	<p><a href="../type/index05.php">胃がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>子宮頸がん検診の一次検査</h3>
	<p>子宮がんは、子宮頚がんと子宮体がんに分かれますが、ここでは子宮頸がん検診について見ていきます。子宮頸がんの一次検査では、問診、視診、子宮頸部の細胞診、および内診が行われます。<br><br>
<b>● 視診</b><br>
膣に「膣鏡」と呼ばれる器具を挿入し、医師が膣から子宮頸部までの状態を観察します。子宮の形や大きさ、おりものの状態や、炎症の有無などを目で確認します。<br><br>
<b>● 子宮頸部細胞診</b><br>
子宮頸部周囲の細胞を専用の綿棒（ヘラ）のような器具でぬぐい取り、細胞の状態を調べる検査です。</p>
	<p><a href="../type/index12-2.php">子宮頸がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
<!-- text01 --></div>      

<div class="text01">
	<h3>乳がん検診の一次検査</h3>
	<p>乳がん検診の一次検査では、問診および乳房エックス線検査（マンモグラフィ）が行われます。<br><br>
	<b>● マンモグラフィ検査</b><br>
乳房専用のX線撮影装置で、触診では見落とされがちな乳房内部の「がん」の早期発見に有効です。</p>
	<p><a href="../type/index11.php">乳がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
<!-- text01 --></div>  

<div class="text01">
	<h3>肺がん検診の一次検査</h3>
	<p>肺がん検診の一次検査では、質問（医師が自ら対面により行う場合は問診)、胸部エックス線検査および喀痰細胞診が行われます。最初に問診を行い、ハイリスクな方※とハイリスクではない方に分けます。<br>
※ハイリスクな方：「50歳以上で喫煙指数（1日の喫煙本数×喫煙年数）が600以上」あるいは「40歳以上で６ヵ月以内に血痰のあった人」です。1日の喫煙本数×喫煙年数を「喫煙指数」といいますが、これが400ないし600以上の場合もハイリスクとなります。<br><br>
<b>● 胸部X線検査</b><br>
「胸のレントゲン写真」を撮影し、肺の中にがんを示す「陰影」がないかどうかを調べる検査です。この検査は、肺がん検診を受ける方全員が対象です。<br><br>
<b>● 喀痰細胞診</b><br>
ハイリスクな方は、喀痰細胞診も追加されます。<br>
喀痰細胞診は、３日分の痰を検体として提出し、顕微鏡でがん細胞の有無を確認する検査です。3日分の痰を１つの容器にまとめて貯める（蓄痰法）、あるいは３つの容器に１日分ずつ別々に貯める（連痰法）方法があり、検診を受ける施設によって容器が変わります。</p>
	<p><a href="../type/index10.php">肺がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
<!-- text01 --></div> 

<div class="text01">
	<h3>大腸がん検診の一次検査</h3>
	<p>大腸がん検診の一次検査では、問診および便潜血検査が行われます。<br><br>
<b>● 便潜血検査（検便）</b><br>
2日間の便を、専用の綿棒のような形状の棒でまんべんなくぬぐい取ります。便の中に血液が混じっていないか（潜血がないか）を確認する検査です。</p>
	<p><a href="../type/index06.php">大腸がん検診と費用についてもっと詳しく見る</a></p>
<!-- text01 --></div>  

<div class="text01">
	<h2>その他の検査</h2>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>腫瘍マーカー検査</h3>
	<p>腫瘍マーカー検査は、血液だけでも30種類以上もの検査項目が存在します。特定の腫瘍だけに現れるマーカーもあれば、複数の腫瘍で現れるマーカーもあります。<br />
腫瘍マーカー検査では、「がん」以外の病気でも高くなる場合がある為、あくまでも診断の判断材料のひとつです。</p>
	<p><a href="../prevention/tumor_marker.php">腫瘍マーカーについてもっと詳しく見る</a></p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>CT検査</h3>
	<p>頭から足の先まで、人体を輪切りにした状態の画像を得ることができ、臓器の形状などを調べる検査に適しています。喉頭がん、肺がん、肝細胞がん、腎細胞がんなどの検査に使用されるほか、血管の状態も確認できる検査です。<br />
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>MRI検査</h3>
	<p>CTと同様に、頭から足の先まで、詳細な画像を得ることができる検査です。X線を使用しないため、放射線による被爆がありません。撮影の条件を変えたりすることで、いくつかの見た目の違う画像を得ることができます。臓器の形状、血管の状態などを確認できる検査です。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>PET検査</h3>
	<p>ブドウ糖を大量に摂取するがん細胞の特性を活かし、腫瘍を発見する検査です。一度で全身の検査が行えるほか、痛みや不快感を伴うことなく、小さな「がん」も発見することができます。</p>
	<p><a href="../prevention/pet-ct.php">PET-CT検査についてもっと詳しく見る</a></p>
<!-- text01 --></div>      

<div class="text01"> 
	<h2>参考文献</h2>
	<p>国立がん研究センター　がん情報サービス　がん検診について<br />
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/about_scr.html<br />
厚生労働省　健康増進法<br />
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=78aa3837&#038;dataType=0&#038;pageNo=1<br />
厚生労働省　がん検診<br />
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000059490.html<br />
厚生労働省　我が国の人口動態平成30年<br />
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/81-1a2.pdf<br />
厚生労働省　第2回健康診査等専門委員会資料６　がん検診の考え方<br />
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000104585_3.pdf<br />
厚生労働省　健康増進法の概要<br />
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/12/dl/s1202-4g.pdf<br />
厚生労働省　がん検診の現状<br />
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000127253.pdf<br />
日本医師会　がん検診のメリットとデメリット<br />
https://www.med.or.jp/forest/gankenshin/what/advantages/<br />
同上　がん検診Q&#038;A<br />
https://www.med.or.jp/forest/gankenshin/what/qa/<br />
日本対がん協会　胃がん検診について<br />
https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_checkup/%E5%90%84%E7%A8%AE%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E8%83%83%E3%81%8C%E3%82%93%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6<br />
同上　乳がん検診について<br />
https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_checkup/%E5%90%84%E7%A8%AE%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E4%B9%B3%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6<br />
同上　子宮頸がん検診について<br />
https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_checkup/%E5%90%84%E7%A8%AE%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E3%81%8C%E3%82%93%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6<br />
同上　肺がん検診について<br />
https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_checkup/%E5%90%84%E7%A8%AE%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E8%82%BA%E3%81%8C%E3%82%93%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6<br />
同上　大腸がん検診について<br />
https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_checkup/%E5%90%84%E7%A8%AE%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E5%A4%A7%E8%85%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6<br />
日本医師会　胃がん検診<br />
https://www.med.or.jp/forest/gankenshin/type/stomach/<br />
同上　乳がん検診<br />
https://www.med.or.jp/forest/gankenshin/type/breast/<br />
同上　子宮頸がん検診<br />
https://www.med.or.jp/forest/gankenshin/type/cervix/<br />
同上　肺がん検診<br />
https://www.med.or.jp/forest/gankenshin/type/lung/<br />
同上　大腸がん検診<br />
https://www.med.or.jp/forest/gankenshin/type/largeintestine/</p>
</div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/examination.php">がん検診について</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PET-CT検査</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/pet-ct.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 08:27:18 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5451</guid>

					<description><![CDATA[<p>PET-CT検査は、がん治療で使われる最先端の画像診断装置を使った検査のことです。がんの早期発見や転移したがんの確認、人間ドックなどで使われています。PET-CTという名前の通り、ポジトロン断層撮影装置（PET、Posi [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/pet-ct.php">PET-CT検査</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<p>PET-CT検査は、がん治療で使われる最先端の画像診断装置を使った検査のことです。がんの早期発見や転移したがんの確認、人間ドックなどで使われています。PET-CTという名前の通り、ポジトロン断層撮影装置（PET、Positron Emission Tomography）とコンピューター断層撮影装置（CT、Computed Tomography）を組み合わせた機器です。PET-CTは、PETとCTの良いところを合わせた画期的な検査機器といえます。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>PET-CT検査とは？</h2>
	<p>PET-CT検査を知るには、まずはPETとCTのそれぞれの特徴を知っておく必要があります。</p>

	<h3>PETとは</h3>
	<p>PETは核医学検査のひとつで、微量の放射線を放出する18F-FDGという放射性薬剤を患者に投与して、特殊なカメラで全身を撮影する装置です。放射性薬剤には18F-FDG以外にも11C-メチオニンや11C-コリンなどもありますが、18F-FDGを使ったFDG-PET検査が一般的になっています。<br><br>
18F-FDGは放射線を放出する以外に、ブドウ糖に似た性質を持ちます。がん細胞はとても活発で増殖をするため、通常の正常細胞より3～8倍（多い場合は20倍）ものブドウ糖を消費します。そのため、患者に投与した18F-FDGが、がん細胞に多く集まります。<br><br>
PETの特殊カメラはがん細胞に集まった18F-FDGが放出する放射線をとらえることができます。PETで撮影した画像は、18F-FDGが光っているように見えるので、18F-FDGが集まっているところにがん細胞があると分かるのです。<br><br>

PETは画像の鮮明度が低いという欠点がありますが、PET-CTはこの欠点を補っています。<br><br>
PETはがん検査だけでなく、てんかんや心不全などの検査でも使われています。</p>

	<h3>CTとは</h3>
	<p>CTはX線を使って身体の断面を撮影する装置です。断面写真を何枚も撮影することで、身体の内部を画像にします。CTは人の体の形態を正確に画像にすることが得意な検査機器です。よってCTは、がん細胞がある正確な位置や、がんの形を正確に描写することができます。<br><br>
ただし、CTは全身に散らばったがんを把握するのが苦手です。例えばがん細胞がリンパ節に転移して広がった場合は、CTでは正確な検出が難しくなります。PET-CTはCTのこのような欠点を補っています。</p>

	<h3>PET-CTとは</h3>
	<p>PETは、がんの存在をかなり高い確度で把握し、CTは、がんの正確な位置とがんの正確な形を描写します。この2つの長所がドッキングしたことから、PET-CT検査は「PETとCTの良いところを合わせた画期的な検査」と呼ばれているのです。</p>
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<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>PET-CT検査のメリット：わかること</h2>
	<p>PET-CT検査には、従来の画像診断装置にはない、さまざまなメリットがあります。</p>

	<h3>がんの早期発見が得意</h3>
	<p>PET-CT検査は、1センチ前後の小さながんを見つけることができます。がんの早期発見が得意な検査といえます。</p>

	<h3>全身検査で転移や再発したがんを見つけるのが得意</h3>
	<P>PET-CTは一度の撮影で全身を診ることができるという特長があります。従来の画像診断機器は全身に散らばったがんを見つけることが苦手でしたが、PET-CT検査では、転移がんの全身分布を把握することができます。これは「がんの見落とし」が少なくなるメリットがあります。</P>

	<h3>悪性度と活動性を把握するのが得意</h3>
	<P>PET-CTで撮影した画像は、18F-FDGが多く集まっている場所ほど光が強く見えます。その光の強弱によりがんの悪性度や活動性が分かります。<br><br>

がんの活動性の低下が分かると、抗がん剤治療や放射線治療の効果を判定することができます。また、がんには小さくても悪性度の高いがんがあります。PET-CTなら悪性度が分かるので、例えば「小さくても危険」ということが推測できます。このような情報は、外科医が手術で切除する範囲を検討するときに役立ちます。</P>

	<h3>細胞を調べることができない脳腫瘍の診断で活躍</h3>
	<p>脳腫瘍が疑われても、簡単には細胞を採取して調べることができません。しかしPET-CTを使えば、脳腫瘍であっても悪性度が分かるので、治療方針が立てやすくなります。<br><br>
脳腫瘍を検査する場合は、18F-FDGの代わりに11Cメチオニンというアミノ酸の一種を患者に投与することがあります。11Cメチオニンは正常な脳細胞には集まらず、脳腫瘍にだけ集まるからです。11CメチオニンによるPET-CT検査を行えば、手術で切除する範囲を定めることなどができます。</p>

	<h3>造影剤を使わないのでアレルギーがある人も安心</h3>
	<p>一般的なCT検査では造影剤を使うことがあるのですが、患者によっては造影剤にアレルギー反応を起こす方もいます。しかし、PET-CTでは造影剤を使わないので、アレルギーがある方でも安心して検査を受けることができます。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>PET-CT検査のデメリット</h2>
	<p>患者や一般の人の中には、PET-CT検査を「どのようながんでも早期発見できる」「がんの存在を完璧に把握できる」と理解している方もいると思いますが、デメリットも存在します。</p>

	<h3>18F-FDGが集まりにくいがんの検出は苦手</h3>
	<p>PET-CTのデメリットは、18F-FDGが集まりにくい胃がん、肝臓がん、肺がんなどを見つけにくいことです。胃がんの早期発見では、胃内視鏡検査のほうが優れているとする医師もいます。また、がんの大きさが5ミリ以下の小さいものだと検出できる確率が落ちてしまいます。<br><br>
ただし、胃がんや肝臓がんなどであっても、がん治療を受けた後で転移があるかどうかを調べるときにPET-CT検査を行うことがあります。</p>

	<h3>肺炎との区別がつきづらい</h3>
	<p>18F-FDGは炎症を起こしている場所に集まりやすい性質があります。例えばPET-CT検査を受けた人が肺炎を起こしている場合、肺がんとの区別が難しいといった欠点もあります。</p>

</div>

<div class="text01">
	<h2>PET-CT検査の安全性：副作用・被曝量</h2>
	<p>PET-CT検査で患者が受ける被曝量は12～16mSvで、これは一般的な健康診断で行われるX線の胃バリウム検査と同程度です。副作用を起こすレベルではありません。また、PET-CT検査を受ける前に投与される放射線を放出する18F-FDGは、翌日には尿と一緒に体の外に排出されるため、18F-FDGによる副作用もほとんどありません。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>PET-CT検査の流れ</h2>
	<p>PET-CT検査を受けるには、検査の5～6時間前から絶食となります。この間、水や緑茶は飲めますが、ジュースなどの糖分を含むものは飲むことができません。
PET-CT検査の2～3時間前に18F-FDGを注射で投与します。18F-FDGを注射した後は約1時間安静にします。体を激しく動かしてしまうと、がん細胞がないにもかかわらず筋肉に18F-FDGが集まってしまうからです。<br><br>
PET-CT装置の形はCTと似ています。患者は横になってドーナツ型の装置の中に入り、撮影をします。撮影時間は20～40分が目安です。<br><br>
検査結果は医療機関によって異なりますが、数日～1週間程度で出ます。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>PET-CT検査の注意事項</h2>
	<p>次にPET-CT検査の注意点を紹介します。<br><br>

糖尿病の方は、体内にがん細胞があってもPET-CT検査でうまくがん細胞が検出できないことがあります。そのため、糖尿病の治療で使っているインスリン投与は一時中断することもあります。糖尿病の方は医師に相談してください。<br><br>

下剤を使っている方は、検査前日は下剤の服用を控えることになります。<br><br>

検査前日から検査前まで、ジョギングやゴルフなどの激しい運動はできません。また検査前に大声で話したり、長話をしたりすることもできません。<br><br>

妊娠中の方や、妊娠の可能性がある方はPET-CT検査を受けることができません。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>PET-CT検査に向くがん、向かないがん</h2>
	<p>PET-CT検査では、次のがんは検出しにくいとされています。<br>
胃がん、腎がん、尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、肝細胞がん、胆道がん、白血病、肺がんの一部。<br><br>
これら以外の臓器のがんは、PET-CT検査で検出しやすいとされています。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>PET-CT検査の料金</h2>
	<p>PET-CT検査は、早期胃がんを除くすべてのがんで医療保険が適用されます。検査費が10万円だった場合、3割負担の方は3万円で済みます。</p>

	<h3>保険適用（3割負担）で3万円程度</h3>
	<p>医療保険を使うには、<br>
・確定診断がついている<br>
・他の検査や画像診断では病期（ステージ）診断や転移、再発の診断が確定できない<br>
という条件をクリアしなければなりません。<br><br>
例えば「肺がん疑い」の状態のときは、医療保険を使ったPET-CT検査を受けることはできません。</p>

	<h3>人間ドックのPET-CT検査は10万円程度</h3>
	<p>医療保険が使えませんが、人間ドックなどでPET-CT検査をオプションでつけることは可能です。<br><br>
人間ドックの費用は医療機関によって異なるのですが、PET-CT検査は大体1回10万円程度に設定しているところが多いようです。人間ドックは保険非適用ですので、全額患者負担となります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>参考文献</h2>
	<p>国立がん研究センターがん情報サービス　ポジトロンCT（PET）検査Q＆A<br>
https://ganjoho.jp/public/dia_tre/diagnosis/PET.html<br>
国立国際医療研究センター病院　PET-CTとは<br>
http://www.hosp.ncgm.go.jp/s037/010/010/pet.html<br>
国立がん研究センター中央病院　PET-CT検査<br>
https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/cancer_screening/kenshinkibo/030/020/150/index.html<br>
仙台厚生病院　PET-CT検査とは<br>
http://www.sendai-kousei-hospital.jp/general/human/pet-ct_inspection.html<br>
新百合ヶ丘総合病院　PETがん検査<br>
http://www.shinyuri-hospital.com/pet/<br>
千葉県がんセンター　PET/CT<br>
https://www.pref.chiba.lg.jp/gan/center/service/kiki/pet-ct.html<br>
日本メジフィジックス　PET検査のご案内<br>
http://www.nmp.co.jp/public/pet/index.html<br>
済生会西条病院　がん検診　PET-CTとは<br>
http://www.saiseikaisaijo.jp/pet-ct/about_petct/<br>
核医学文献情報研究会　腫瘍のPETイメージングに用いられる放射性薬剤の例<br>
https://www.jrias.or.jp/pet/pdf/kakuigakukennsa_q_and_a_201501.pdf<br>
宮城県立がんセンター　PET-CT検査について<br>
http://www.miyagi-pho.jp/mcc/medical/bumon/housyasen/petct.html</p>
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			</item>
		<item>
		<title>腫瘍マーカーとは</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/tumor_marker.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 08:31:05 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5452</guid>

					<description><![CDATA[<p>がんは、身体のあらゆる部位に出来ますが、全身に出来るがんの中には、腫瘍マーカーとよばれる物質を作り出すものがあります。体液（おもに血液）の中に含まれる腫瘍マーカーを測定することで、がんの有無や進行度、治療効果などを、ある [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<p>がんは、身体のあらゆる部位に出来ますが、全身に出来るがんの中には、腫瘍マーカーとよばれる物質を作り出すものがあります。体液（おもに血液）の中に含まれる腫瘍マーカーを測定することで、がんの有無や進行度、治療効果などを、ある程度は把握することができます。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>腫瘍マーカーとは、がんの可能性を示す指標</h2>
	<P>腫瘍マーカーを作り出すのは、ある程度、病状が進行しているがんです。現在のところ、早期がんの発見に役立つような腫瘍マーカーは見つかっておらず、病状の進行度を判定するとき、あるいはすでに行っている何らかの治療の効果を見極めるようなときに、検査が行われることが多いようです。<br><br>
腫瘍マーカーは、何らかのがんが疑われる場合、診断に至るまでの1つの手段として、その値を測定します。検査の結果、体液（血液）中の腫瘍マーカーの値が高いほど、特定のがんを発症している可能性が高くなります。ただし、<strong>腫瘍マーカーは、あくまでも「特定のがんを発症している可能性」として、捉えられるものです。</strong>特定の腫瘍マーカーが一定以上の数値を示している場合は、さらに詳しい検査を行い、確定診断を行う必要があります。</P>
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<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>腫瘍マーカーにはどのような種類があるのか</h2>
	<p>現在、実際の臨床現場では、多くの腫瘍マーカーが、がんの可能性を示す根拠として使われています。1つの腫瘍マーカーが複数のがんの可能性を示すことがありますが、一方で、複数の腫瘍マーカーを作り出すがんも存在していることが分かっています。一例を挙げてみましょう。</p>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/turmor.jpg" width="100%" alt="がんの種類と腫瘍マーカーの分類"><br><br>
	<p><span class="green">&lt;NSE（神経特異エノラーゼ）&gt;</span><br />肺小細胞がん、神経芽細胞腫、褐色細胞腫、甲状腺髄様がん、などで高値となる。病状が進行すると上昇するといわれており、臨床的な経過観察に利用される。肺小細胞がんで60～80％、小児の神経芽細胞腫で70～80％の陽性率を示すことがある。</p>
	<p><span class="green">&lt;SCC（扁平上皮がん関連抗原）&gt;</span><br />各種扁平上皮がん（食道がん、子宮頚がん、皮膚がん 、肺がん、頭頚部がん）などで高値となる。がんを発症していない人（正常者）の血液中にもわずかに存在するが、正常な扁平上皮組織と扁平上皮がん組織の、SCC抗原を作り出す能力には、明らかな違いがあるため、扁平上皮がん患者の血液中からは、高濃度で検出される。</p>
	<p><span class="green">&lt;CA 125&gt;</span><br />卵巣がん、膵臓がん、胆道がんなどで、高値となり、特に卵巣がんの腫瘍マーカーとしての有用性が高い。卵巣がんでは約80％、膵臓がんでは50％の陽性率を示す。ただし、CA125を作り出す能力は、エストロゲンにより亢進するため、性周期に伴って変動する（月経時や妊娠初期で上昇、閉経後は低下する）。</p>
	<p><span class="green">&lt;CA 15-3&gt;</span><br />乳がんなどで高値となる。「乳がんの代表的腫瘍マーカー」である。原発性乳がんと比較すると、転移性乳がんや進行性乳がんでの陽性率の高いため、再発の予知や治療効果の判定に利用されている。再発乳がんは、肝肝臓や骨へ転移するケースが多くみられるため、CEA、NCC-ST-439などと組合せることがある。</p>
	<p><span class="green">&lt;CA19-9&gt;</span><br />膵臓がん、胆道がん、胃がん、大腸がん、卵巣がん、前立腺がんなどで、高値となる。糖鎖抗原の一種であり、がんを発症していない人（正常者）でも、微量に検出される。特に膵管、胆嚢や胆管、胃、唾液腺、結腸、前立腺などの上皮細胞に多くみられ、これらの組織ががん化することで、大量に作り出されるため、血液中の検出値が上昇する。</p>
	<p><span class="green">&lt;CEA（がん胎児性抗原）&gt;</span><br />CEAとは、がんが存在する可能性を示す代表的な腫瘍マーカーの1つである。CEAは胎児がいることを示す早期の受精卵細胞と共通する物質であることから、がん胎児性抗原とも呼ばれる。胃がん、大腸がん、膵臓がん、胆道がんなどの消化器系のがんのほか、肺がん、乳がんなどでも高値となる。CEAは、分子量18～20万の糖蛋白で、皮膚、食道、胃、大腸、胆嚢、胆管、膵、乳腺などの正常な組織にも、若干のCEAが認められる。しかし、がん細胞でのCEA産生力は高くなり、血液中のCEA値は進行度によって上昇する。臓器特異性は低く、早期発見のために活用するのは難しいものの、発症する頻度が比較的高いがんの多くが高値となるため、がんの経過観察や再発、転移の確認をするスクリーニングとして用いられることが多い。また、測定結果は個人差が大きいため、全ての患者において必ずCEAが活用できるとは限らないとされている。喫煙者や高齢者では、比較的高くなる傾向にある。</p>
	<p><span class="green">&lt;AFP（α-フェトプロテイン）&gt;</span><br />肝細胞がんなどで、高値となるが、成人の慢性肝炎、肝硬変、急性肝炎、劇症肝炎の回復期、卵黄嚢腫などでも上昇する。腫瘍マーカーとしては、肝細胞がん、肝芽腫、転移性肝がんなどで、診断や治療効果の評価に利用されている。
	<p><span class="green">&lt;CYFRA（サイトケラチン19フラグメント）&gt;</span><br />肺がん（特に扁平上皮がん）などで高値となる。肺非小細胞がんでは特異的に検出されることが分かっており、特に扁平上皮がんでは、SCC抗原よりも高い陽性率を示す。腺がんではCEAと同程度、かつSCC抗原よりも高い陽性率を示すことなどから、治療効果のモニターとして利用されている。</p>
	<p><span class="green">&lt;SLX（シアリルLex-i抗原）&gt;</span><br />肺がん（特に腺がん）、膵臓がん、胆道がん、卵巣がん 大腸がんなどで、高値となる。各種がんの診断、経過観察、治療効果の指標として利用されている。</p>
	<p><span class="green">&lt;ProGRP（ガストリン放出ペプチド前駆体）&gt;</span><br />肺がん（肺小細胞がん）などで高値となる。肺小細胞がん細胞が作り出す物質で、がん細胞の破壊により血中に出てくるNSEよりも、進行度が早い時期に、血液中に放出される。</p>
	<p><span class="green">&lt;NCC-ST-439  &gt;</span><br />膵臓がん、大腸がん、乳がんなどで、高値となる。膵臓がんで60％、胆道がんで50％、大腸癌で30～40％、肝臓がんで30％など、主に消化器系のがんで高値となるほか、乳がんで40％以上が陽性となる。また、慢性膵炎、肝硬変、慢性肝炎などでは、疑陽性となることもある。</p>
	<p><span class="green">&lt;STN（シアリルTn抗原）&gt;</span><br />肺がん、胃がん、膵臓がん、卵巣がん、大腸がんなどで高値となる。卵巣がんでは血液中に多くみられる一方で、対応する産婦人科系の非悪性腫瘍の偽陽性率が低いため、がん特異性が高いといわれており、卵巣がんではCA125 と併用することで、診断効率が高くなる。</p>
	<p><span class="green">&lt;hCG（ヒト絨毛性ゴナドトロピン）&gt;</span><br />卵巣がん、精巣腫瘍などで高値となる。もともと、正常な絨毛組織（受精卵が着床して発育する組織）分泌される物質で、妊娠初期に高値になることから、妊娠の判定に利用される。しかし、上記のでも高値となることが分かっており、がんの進行度や治療効果判定に利用される。</p>
	<p><span class="green">&lt;PSA（前立腺特異抗原）&gt;</span><br />前立腺がんで高値となる。腫瘍マーカーの中では、もっとも優れた組織特異性を持ち、前立腺がんの早期発見や再発の発見に利用される。ただし、前立腺肥大や前立腺炎、尿道刺激（内視鏡カテーテルなど）後24時間以内に軽度上昇することもある。</p><br>
	<p>腫瘍マーカーの値が高いからといって、必ずしも特定のがんを発症しているとは限りません。一方で、ある程度がんが進行していても腫瘍マーカーが高値を示さないことがあります。腫瘍マーカーは、体液（血液）中にわずかに含まれる成分を調べる検査ですので、がん以外の疾患や身体の状態、例えば、生活習慣や食生活、ストレスの有無や強さなどに影響を受けることがあるのです。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>腫瘍マーカーの偽陽性とは</h2>
	<p>偽陽性とは、がんが無いにもかかわらず陽性反応を示すことです。偽陽性となる確率は、病気および腫瘍マーカーによって異なりますが、偽陽性となった場合に本当にがんがある確率は、それほど高くはないとされています。例えば、肺がんの腫瘍マーカーが偽陽性になる確率は、CEAでは25％程度ですが、NSEでは5％程度といわれています。<br>
腫瘍マーカーごとの偽陽性の特徴は、以下の通りです。  </p>
	<p><span class="green">&lt;NSE（神経特異エノラーゼ）&gt;</span><br />偽陽性の確率は明確になっていませんが、脳血管障害、脳炎などで偽陽性を示すとされています。</p>
	<p><span class="green">&lt;SCC（扁平上皮がん関連抗原）&gt;</span><br />偽陽性の確率は明確になっていませんが、皮膚疾患、肺炎、気管支炎などで偽陽性を示すとされています。</p>
	<p><span class="green">&lt;CA 125&gt;</span><br />子宮内膜症の50～65％程度、膿疱腺腫の20％程度で、偽陽性を示すとされています。</p>
	<p><span class="green">&lt;CA 15-3&gt;</span><br />肝硬変の35％程度で、偽陽性を示します。</p>
	<p><span class="green">&lt;CA19-9&gt;</span><br />胆管炎、慢性の膵炎や肝炎、閉塞性の黄疸、卵巣脳腫などで偽陽性をしめし、その確率はおよそ5～10％程度です。</p>
	<p><span class="green">&lt;CEA（がん胎児性抗原）&gt;</span><br />慢性肝炎、肝硬変、慢性膵炎、肺結核などでも偽陽性を示し、その確率は20～40％程度と考えられています。</p>
	<p><span class="green">&lt;AFP（α-フェトプロテイン）&gt;</span><br />慢性肝炎や肝硬変のおよそ20～30％で、偽陽性を示すとされています。</p>
	<p><span class="green">&lt;CYFRA（サイトケラチン19フラグメント）&gt;</span><br />慢性肝炎や肝硬変の20％、肺の良性疾患の15％で、偽陽性を示すとされています。</p>
	<p><span class="green">&lt;SLX（シアリルLex-i抗原）&gt;</span><br />慢性の膵炎や肝炎のおよそ5％で、偽陽性を示します。</p>
	<p><span class="green">&lt;ProGRP（ガストリン放出ペプチド前駆体）&gt;</span><br />偽陽性となる確率は明確ではありませんが、良性の肺疾患や腎疾患で偽陽性となることがあります。</p>
	<p><span class="green">&lt;NCC-ST-439  &gt;</span><br />急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変で偽陽性を示しますが、確率はいずれも10％以下くらいです。</p>
	<p><span class="green">&lt;PSA（前立腺特異抗原）&gt;</span><br />前立腺肥大のおよそ45％で、偽陽性を示します。</p><br>
	<p>偽陽性という結果になった場合、他の検査結果との相関性を見て診断をつけますが、多くの場合は再検査を行うことになります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>腫瘍マーカーとがん細胞との関係</h2>
	<p>多くの腫瘍マーカーは、がん細胞からだけではなく、正常な細胞でも作り出す物質です。しかし、がん細胞の方が、正常な細胞よりも成長が早く、より多くの物質を作り出します。つまり、<b>特定の物質がより多く存在しているならば、それを作り出すであろうがん細胞が、身体の中に存在している可能性が高い</b>、と捉えられるものです。<br><br>
例えば、hCG（ヒト絨毛性ゴナドトロピン）とよばれる腫瘍マーカーは、絨毛とよばれる、妊娠初期の子宮の内側にできる組織から作り出されていますので、妊娠しているかどうかの判定にも利用されています。正常な妊娠であれば、hCG値が高値となり、かつ超音波検査で子宮内に胎嚢（赤ちゃんが成長するための袋のようなもの）が確認されます。<br><br>
しかし、子宮外妊娠や胞状奇胎でも高くなりますし、侵入奇胎や、絨毛がんとよばれるがんでも高くなります。hCGが高値であるにも関わらず胎嚢が確認できなければ、子宮外妊娠が疑われます。また、hCGが高値であり、超音波検査などによって異常な画像が認められれば胞状奇胎が疑われますし、妊娠終了後にhCG高値が続く場合は、侵入奇胎、絨毛がんなどが疑われます。このような場合は、より詳しい検査を行うことで、がんの有無や進行度を調べていくことになります。<br><br>
このように、腫瘍マーカーは、「<strong>がん細胞が作り出す物質、または体内にがんがあることに反応してがんでは無い細胞が作り出す物質のことで、これらが組織、体液（主に血液）、排泄物などに含まれていることを検出することで、がん細胞の存在、がん細胞の種類、がんの進行程度を知る上の目印となるもの</strong>」なのです。</p>
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<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>腫瘍マーカーはいつ頃誕生し、発展してきたのか</h2>
	<p>世界で最初の腫瘍マーカーは、「ベンス・ジョーンス蛋白」と呼ばれる物質で、骨髄腫患者の尿中から発見されました。1848年のことです。その後、「がん細胞は何か特別な物質を作り出すのではないか」という推論の下で研究が進み、解糖系酵素、血清たんぱく、活性 ホルモンなどが注目され、hCGなどの腫瘍マーカーが発見されました。<br><br>
その後、時は流れて1960になると、肝臓がんマウスの血中からAFPが、大腸がん組織よりCEAが発見されました。これらの腫瘍マーカーの測定方法が広く普及するようになると同時に、新しい診断方法も確立されるようになり、腫瘍マーカーの検査は、臨床検 査として不可欠なものとなりました。<br><br>
さらに1970年代後半になると、「モノクロームナル抗体」と呼ばれる人工抗体（マウスなどの免疫細胞から作り出される、特徴的な抗体）の作製方法などの技術が確立されました。現在でも、この技術を応用して検査を行う腫瘍マーカーがあります（CA19-9 など）。<br><br>
その一方で、腫瘍マーカーとなる物質の特徴、これらを作り出すがん細胞がもつ特徴、世界の各国で測定技術等が進歩したことなどから、標準的な測定方法、試薬、基準値などの標準化が、世界共通のものとしては進んでいない部分があります。<br><br>

では、日本国内に限ってはどうでしょうか。例えばAFPの測定方法、測定可能なキット類、試薬（試料）などが複数存在しています。しかし日本国内での標準化は進んでおり、どの検査キットや試薬（試料）を使っても、同じ測定値が出ることが分かっていますので、日本国内で検査を受ける場合は、どの医療機関でも共通の検査結果がでると考えて良いでしょう。しかし、全ての腫瘍マーカーが国内での標準化が進んでいるわけではなく、中には、来将来はキット化するにあたり、試薬と測定技術の標準化が必要、とされているものもありますので、自分が検査した腫瘍マーカーは何か、その結果から考えられる病状はどのようなものか、医師から十分な説明を受けましょう。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>腫瘍マーカーの検査値はこう読む</h2>
	<p>腫瘍マーカーは、それぞれの持つ抗原の性状から、以下の4つに分類されています。<br>
1.  がん胎児性抗原：本来は胎児期に存在する成分だが、細胞のがん化により、再び産生されるようになる<br>
2.  がん関連抗原：がん細胞の遺伝子異常や代謝の変化などにより作り出される<br>
3.  酵素：細胞のがん化により、本来の酵素とは異なる酵素が作り出される<br>
4.  ホルモン：ホルモン産生臓器にがん細胞ができる場合と、元来はホルモンを産生しない臓器にがん細胞ができる場合がある<br>
例えば、前述のhCGなどは「ホルモン」に分類されますし、前立腺がん特有と考えられているPSAは「がん関連抗原」に分類されます。<br><br>

腫瘍マーカーの検査を行う医師は、漠然と腫瘍マーカーの種類を指定しているのではなく、患者さんそれぞれの状態に合わせて、検査を行っています。がんの種類を特定したい場合、ある程度がんの種類が特定された上でその進行度を調べる場合、進行したがんに対する化学療法や放射線療法などの効果を調べたい場合、などです。<br><br>
腫瘍マーカーの閾値（しきいち：境界となる値のこと）は、たくさんの人（正常な人、および対象となるがん患者さん）の、体液（血液）などの測定値を元にして、決められています。しかし中には、<strong>がんが存在しないにもかかわらず、腫瘍マーカーの値が高くなる人がいます。一方で、がんが存在するにもかかわらず、腫瘍マーカーの値が、高くならない人もいます。</strong>また、腫瘍マーカーの値の変化が、正確にがんの状態を反映しているとも限りません。例えばある腫瘍マーカーの値が10上昇しているからといって、必ずしも特定のがんが10進行しているわけではないのです。<br><br>

腫瘍マーカーは、あくまでも「特定のがんが存在している可能性を示している」ものです。腫瘍マーカーの検査値の変化のみで、がんの存在、がんの進行度や回復度が、判断できるものではありません。腫瘍マーカーの検査値について疑問がある場合は、なぜこの検査を行うのか、検査の結果が何を示しているのか、担当の医師にしっかりと相談することが必要です。</p><br>

	<h2>参考文献</h2>
	<p>国立がん研究センター　がん情報サービス　腫瘍マーカー</a><br>
http://ganjoho.jp/public/dia_tre/diagnosis/tumor_marker.html<br>
独立行政法人　国立病院機構　大阪医療センター　腫瘍マーカー（臨床検査科）　１．腫瘍マーカーとは<br>
http://www.onh.go.jp/seisaku/cancer/kakusyu/syuyo.html<br>
広島区医師会　平成24年4月15日発行 広島市医師会だより　（第552号　付録）<br>
腫瘍マーカーの測定～その臨床的意義と効率的活用法～<br>
http://labo.city.hiroshima.med.or.jp/wp-content/uploads/2013/12/center201204-04.pdf<br>
東邦大学医療センター　大橋病院　婦人科　絨毛性疾患について<br>
http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/ohashi/gyne/patient/detail/chorionic.html<br>
公益社団法人　日本産科婦人科学会　日産婦誌５９巻１１号<br>
http://www.jsog.or.jp/PDF/59/5911-672.pdf<br>
順天堂大学医学部付属順天堂医院　がん治療センター　患者さんへ<br>
https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/cancer/patient/program/answer/kouza_05_2_2.html<br>
東都文京病院　腫瘍マーカー<br>
https://www.tohtobunkyo-hp.com/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%81%A5%E8%A8%BA%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/%E8%85%AB%E7%98%8D%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC/<br>
兵庫県予防医学協会　検査内容の説明<br>
https://hyogo-yobouigaku.or.jp/medical_dock/inspection/<br>
日本衛生検査所境界　検査項目と疾患（５）　CEA<br>
http://www.jrcla.or.jp/atoz/rexm/rexm_05_07.html<br>
同上　腫瘍マーカーの検査について<br>
http://www.jrcla.or.jp/kensanohanashi/img/h26_11.pdf<br>
友仁　山崎病院　腫瘍マーカー検査について<br>
https://www.yujin-yamazaki.co.jp/dock/marker.html<br>
日本臨床検査医学会　臨床検査のガイドライン JSLM2005/2006　腫瘍マーカーの見方<br>
https://www.jslm.org/books/guideline/05_06/298.pdf<br>
同上　臨床検査のガイドライン JSLM2012　腫瘍マーカー検査<br>
http://jslm.info/GL2012/00-1.pdf</p>
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			</item>
		<item>
		<title>がんの治療方法について</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/cure.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 08:43:31 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5455</guid>

					<description><![CDATA[<p>がんの治療方法 手術(外科療法) 化学療法（抗がん剤） 免疫療法 放射線療法 陽子線治療・重粒子線治療 がんの治療方法 がんの治療は「局所療法」と「全身療法」に大別されます。 局所療法: がんそのものに的を絞った治療。病 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div id="index">
	<ul class="clearfix">
		<li><a href="cure.php">がんの治療方法</a></li>
		<li><a href="#this_01">手術(外科療法)</a></li>
		<li><a href="#this_02">化学療法（抗がん剤）</a></li>
		<li><a href="#this_03">免疫療法</a></li>
		<li><a href="radiation.php">放射線療法</a></li>
		<li><a href="other.php">陽子線治療・重粒子線治療</a></li>
	</ul>
<!-- index --></div>

<div class="text01">
	<h2>がんの治療方法</h2>
	<p>がんの治療は「<a href="../glossary/glossary02.php#glossary_25">局所療法</a>」と「全身療法」に大別されます。</p>
    <div class="indent">
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 5px;">
            <dt>局所療法:</dt>
            <dd>がんそのものに的を絞った治療。病巣が限られている場合に用いられます。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent02">
            <dt>・病巣を切除する手術療法</dt>
            <dt>・放射線を照射してがんを攻撃する放射線療法</dt>
            <dt>・レーザー治療の一種である光線力学的療法</dt>
        </dl>
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 0;">
            <dt>全身療法:</dt>
            <dd>病巣が複数確認できたり、全身にがん細胞が侵食している場合などに用いられます。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent02" style="margin-bottom: 0;">
            <dt>・抗がん剤を使用する化学療法</dt>
            <dt>・自己の免疫細胞を活性化し使用する免疫細胞療法</dt>
        </dl>
    </div>
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<!-- text01 --></div>

<div class="text01" id="this_01">
	<h2>手術(外科療法)</h2>
	<p>がん病巣を手術で除去する療法で、原発巣だけでなく、他の部位に転移した転移巣も取り除きます。がんそのものを外科手術で除去する局所療法です。がんの治療法として最も基本的な治療法です。</p>
	<p><span class="green">&lt;対象となるがん&gt;</span><br />
手術で除去しきれる場合は、ほとんどのがんが対象となります。</p>
	<p><span class="green">&lt;副作用&gt;</span><br />
手術侵襲及び正常臓器機能の低下の可能性があります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>手術適応</h3>
	<p>手術の適応は下記ポイントについて確認を行い判断します。</p>
	<ul style="margin-bottom: 20px;">
		<li>・内科的治療の限界に達しており、外科治療がもっとも有益な治療法であるか。</li>
		<li>・外科手術のもつ危険性を、その効果が上回っているか。</li>
		<li>・外科手術によって、患者の生命予後が改善する可能性が高いか。</li>
	</ul>
    <div class="indent">
        <dl class="dl_indent">
            <dt>適応外1．がんが広がりすぎている時</dt>
            <dd>あまりにがんが広がってしまっている時、とくに、がんが原発臓器以外に転移していた場合や、播種（腹膜や胸膜に散らばった）の場合には、たとえ物理的に切除できる大きさや個数だったとしても、適応外になることがあります。</dd>
            <dd>がんが発覚された後、手術前の検査によって他の臓器への転移が見つかった場合にはその時点で手術を行わずに、<a href="../glossary/glossary02.php#glossary02_46">抗がん剤</a>治療や放射線治療といった別の方法を行うことがあります。</dd>
            <dd>また、完全に転移を見つけることはできません(１cm未満の微小な転移巣)し、腹膜播種や胸膜播種などは画像上では大きな変化は認められないことも多いため、検査結果では「転移巣なし」と判断して手術を行うものの、手術中に転移巣が見つかり、そのまま何もせずに手術を終了してしまう場合もあります。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 0;">
            <dt>適応外2.手術に耐えられないケース</dt>
            <dd>手術の多くは、麻酔をかけて行います。<br />手術以前に、麻酔に耐えられることが確認できない場合は、手術の適応外となります。</dd>
            <dd>適応外の症例においても、腫瘍から大量に出血をしていて、手術をしなければ生命が危ないという場合には、実施される場合もあります。</dd>
        </dl>
    </div>
<!-- text01 --></div>

<div class="page_top" style="margin-bottom: 20px;"><a href="javascript:void(0);" onClick="pagetop();">ページの上部へ戻る</a></div>

<div class="text01" id="this_02">
	<h2>化学療法（抗がん剤）</h2>
	<p><a href="../glossary/glossary02.php#glossary_2">化学物質（抗がん剤）</a>を利用してがん細胞の増殖を抑え、がん細胞を破壊する治療法です。全身のがん細胞を攻撃・破壊し、体のどこにがん細胞があっても攻撃することができる全身療法です。<br><br>
現在、抗がん剤には約100種類あり、剤型は飲み薬と注射（点滴）の2種類になります。注射には静脈注射や筋肉注射などの方法があります。他にも肝臓がんなど特定の臓器のみに抗がん剤を効かせたい場合には特定の臓器を流れる動脈にカテーテルを留置する動注という方法や、血管内ではなく腹腔内や胸腔内、脳脊髄液などの空間や体液に対して直接抗がん剤を投与するという方法もあります。<br>
	<a href="../prevention/anticancer_drug.php">抗がん剤一覧についてもっと詳しく見る</a></p>

	<p>点滴や注射による化学療法の場合は、薬を投薬する日としない日を含めた1～2週間を1コースあるいは1クールという単位でくくり、数コースあるいは数クール実施します。投与量や期間は、抗がん剤によって異なります。<br><br>

がんの種類や病期次第では局所療法の場合もありますが、基本的には血液にのって全身をめぐり、がん細胞に対して作用する全身療法となります。<br><br>

抗がん剤治療が治療の第一選択となることもあれば、手術や放射線治療と組み合わせることによって補助的に抗がん剤治療を行ったり、手術の前にがんの縮小を目的として抗がん剤を使用するなどさまざまな目的で抗がん剤は使用されます。<br>
例えば<br>
● 分子標的薬：特徴を持ったがん細胞を攻撃する<br>
● ホルモン療法：体内のホルモンの影響を受けて増殖するがんに対して、そのホルモンを調節することによってがん細胞の増殖を抑える<br>
なども抗がん剤治療に含まれます。<br><br>

抗がん剤治療では、薬剤を単剤ではなく複数組み合わせて治療を行うことが多くなります。抗がん剤は現在でも、研究、開発が進められており、新しい抗がん剤の開発によって、延命や治療のすべがなく、治療困難であったがん患者に対する、積極的な治療が可能となりました。</p>

	<p><span class="green">&lt;効果&gt;</span><br />
抗がん剤の効果は以下のような基準で判定されます。<br>
1.完全寛解(CR＝コンプリート･レスポンス)<br>
腫瘍がすべて消失し、その状態が4週間以上続いている場合のことを言います。 この状態を長く続けることができれば治癒へと結びつくことができます。完全寛解が見られた場合には途中で薬の投与を中止し、再発がないかどうかをチェックしていくという段階に入ります。<br><br>

2.部分寛解(PR＝パーシャル･レスポンス)<br>
腫瘍の縮小率が50%以上で、新しい病変の出現が4週間以上ない場合のことを言います。 <br>完全に治ったというわけではありませんが、薬はよく効いており、症状のほとんどは消失しています。<br><br>

3.不変(SD＝ステイブル･ディジィーズ)<br>
腫瘍の大きさがほとんど変わらない場合で、具体的には腫瘍が50%以上小さくもならず、25%以上大きくもならない場合のことを言います。がんは放置すればどんどん大きくなっていくことから、大きさが変わらないということは、少なからず薬の効果があったということを意味しています。<br><br>

4.進行(PD＝プログレッシブ･ディジィーズ)<br>
腫瘍が25%以上大きくなった場合、もしくは別の場所に新たな腫瘍ができた場合のことをいいます。</p>

	<p><span class="green">&lt;種類&gt;</span><br />
抗がん剤の薬剤の種類は、主に6種類あります。<br>
1.  「代謝拮抗剤」といわれるもので、がん細胞の増殖を抑制する効果があります。<br>
2.  「アルキル化剤」といい、がん細胞のDNAを破壊し、がん細胞の遺伝情報の伝達を防ぐ効果があります。<br>
3.  「抗がん性抗生物質」といい、がんの細胞膜を破壊したり、がんのDNA合成を抑える働きがあります。<br>
4.  「微小管作用薬」といい、細胞が分裂するのに重要な部分である微小管というものの働きを止めることによって作用を発揮します。<br>
5.  「白金製材」といい、DNAと結合することによってがん細胞の分裂を抑える効果があります。<br>
6.  「トポイソメラーゼ阻害剤」といい、DNAを合成するトポイソメラーゼという酵素の働きを抑える働きがあります。<br><br>

単剤で抗がん剤を使用して大して効果が見られなかった場合でも、抗がん剤を複数組み合わせて使用することによって効果を発揮するという場合もあります。このことから、現在はこれらの抗がん剤の中から2～4種類の抗がん剤を併用して治療を行う多剤併用療法が一般的となっています。</p>

	<p><span class="green">&lt;対象となるがん&gt;</span><br />
全身に転移している可能性のあるがんに対しての治療法です。白血病や悪性リンパ腫などの手術が対象とならない癌には有力な治療法となります。急性骨髄性白血病や悪性リンパ腫の抗がん剤治療における効果は高く、抗がん剤治療を行うことで、50％の確率で治癒を見込めるといわれています。<br><br>

また、胃がん、大腸がん、子宮がん、前立腺がん、膀胱がんなどは、抗がん剤によりがんの縮小が期待できるがんであり、がんを小さくすることによって延命も期待することができます。逆にスキルス性胃がん、悪性黒色腫、膵臓がんにおいては、抗がん剤によるがんの縮小を望めるのは、極めてまれであるとされます。<br><br>
このように、対象となるがんによって抗がん剤の効きには差が出てきます。</p>

<!-- sp -->
<p class="clinic_img sp-show"><a href="../prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php" class="inquiry"><img src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/bnr_drug_smp.jpg" alt=""></a></p>
<!-- pc -->
<p class="clinic_img sp-hide" style="margin: 20px 0;"><a href="../prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php" class="inquiry"><img src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/bnr_drug.jpg" alt=""></a></p>

	<p><span class="green">&lt;副作用&gt;</span><br />
抗がん剤による治療の中でも特に化学物質を使用して行う化学療法は分子標的薬やホルモン療法に比べて、一般的に副作用が強いのが特徴です。その理由はがん細胞のみならず正常細胞も殺傷される可能性があるからです。抗がん剤の多くは、分裂・増殖を頻繁に行うがん細胞の特徴に対して、細胞の分裂を抑えこむことでがんの増殖を阻害したり、死滅させたりする作用を持ちます。しかし、分裂の頻繁な細胞であれば正常な細胞に対しても攻撃してしまうので、髪の毛の元である毛母細胞や消化管の粘膜を構成する上皮細胞、血液の元となる造血細胞や口の中の口腔粘膜などにもダメージが及んでしまいます。<br><br>

抗がん剤の副作用は一度にすべての副作用が出現するというわけではなく、日がたつごとに段階を踏んで徐々に出現します。<br><br>

個人差はありますが、脱毛、吐き気・嘔吐や食欲不振、白血球の減少による細菌への感染症、口内炎などの副作用が起こる可能性が高いです。また、自覚症状として症状が現れなくても、検査によって副作用症状がわかるという場合もあります。生殖機能に対しても影響を及ぼすため、抗がん剤治療の前に妊娠しているかどうかを確認したり、将来妊娠を希望している場合にはあらかじめ精子や卵子を採って保存しておいたりといったことも念頭に入れておきます。抗がん剤の治療を行うには副作用の対策を取りながら、適切な治療を進めていくことが大切です。<br><br>

化学療法において生じた副作用は、つらい症状を薬で抑えたり、日常生活を工夫することによって症状を軽減することが可能であり、抗がん剤を始める際にそのリスクを考慮しながら対策をしていくことが可能となります。しかし、感染防御に働く好中球の低下及び高熱が見られた場合には抗生剤の投与や好中球を増やす薬を使用するなどの治療が必要であり、この治療をする際には入院が必要となる場合もあります。<br><br>

多剤を併用して治療をする場合、副作用が重複する
薬は、副作用症状を強く出現させてしまうという観点から、使用を控えます。その代わり、他の副作用が出現する薬を使用することが多いため、さまざまな種類の副作用が見られるということもあります。<br><br>
<a href="../live/side_effect.php">副作用と合併症の詳細についてもっと詳しく見る</a><br>
<a href="../live/alopecia.php">がん治療と脱毛についてもっと詳しく見る</a></p>

	<p><span class="green">&lt;術後補助療法&gt;</span><br />
術後補助療法とは、手術によって切除したがんの中でもわずかながら残ってしまった微小ながん細胞に対して、再発予防を目的に行われます。2006年より標準な治療法として確立された治療法です。場所を特定できないがん細胞に対して行われるので、全身療法である抗がん剤が適しているということができます。しかし、治療をしたいがんがない（見えない）ため、正確に治療の効果を測ることが難しいという現状があります。</p>

	<p><span class="green">&lt;併用療法&gt;</span><br />
抗がん剤は新薬の開発が随時進んでいることもあり、2種類以上を組合せて行う併用療法を実施する場合もあります。最近では、免疫療法と併用する場合もあります。<br><br />
他にも放射線療法と化学療法を併用して行う併用療法もあり、放射線と薬剤の相互作用による局所作用の向上や、目には見えない転移がんに対する制御ができる可能性があります。また、遠隔転移を防ぐ効果も期待できます。<br><br>

肺がん、頭頚部がん、食道がん、子宮頚がんに対して特に治療効果を発揮します。<br><br>

導入方法は主に3種類あり、化学療法を先行した後に縮小したがん細胞に対して放射線を当てる方法（導入化学療法）、放射線治療を先行して根治した後に再発予防で抗がん剤を使用する方法（補助化学療法）、放射線と抗がん剤を交互に行う方法（交互併用療法）があります。<br><br>

<a href="../prevention/combination.php">併用療法の詳細についてもっと詳しく見る</a></p>

	<p><span class="green">&lt;参考文献&gt;</span><br />
国立がん研究センターがん情報サービス　<br>
https://ganjoho.jp/hikkei/chapter3-1/03-01-05.html<br>
https://ganjoho.jp/public/dia_tre/attention/chemotherapy/index.html<br>
がん研有明病院<br>
http://www.jfcr.or.jp/hospital/cancer/treatment/medication/anticancer_drug.html<br>
京都大学医学部付属病院参照<br>
http://radiotherapy.kuhp.kyoto-u.ac.jp/<br>introduction/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E7%99%82%E6%B3%95.html<br>
日本胃がん学会ガイドライン<br>http://www.jgca.jp/guideline/fourth/category2-e.html</p>

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<!-- pc -->
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</p>

<!-- text01 --></div>

<div class="page_top" style="margin-bottom: 20px;"><a href="javascript:void(0);" onClick="pagetop();">ページの上部へ戻る</a></div>

<div class="text01" id="this_03">
	<h2>免疫療法</h2>
	<p>上記の三大治療法に加えて、免疫療法は近年「第4の治療法」として期待されています。免疫療法は研究が進められていますが、有効性が認められた免疫療法は免疫チェックポイント阻害剤などの一部に限られています。自由診療で行われている免疫療法には効果が証明されていない免疫療法もありますので、慎重に確認する必要があります。</p>

	<h3>免疫チェックポイント阻害剤（nivolmab：商品名 オプジーボ）</h3>
	<span class="green">＜オプジーボとは＞</span>
	<p>従来のがん治療に新しく加わった免疫療法に用いられる新しい薬です。この登場により、切除の難しかったがんの治療、末期がん患者の延命治療なども可能になりました。</p>

	<span class="green">＜免疫療法とは＞</span>
	<p>これまでに行われてきた放射線療法や化学療法は、治療の際にがん細胞だけではなく、健康な細胞まで攻撃してしまうことが知られていました。しかし免疫療法は直接がん細胞を攻撃するのではなく、患者さんが持つ免疫機能を高めることにより治療を行います。</p>

	<span class="green">＜オプジーボによる治療方法＞</span>
	<p>オプジーボは点滴注射です。静脈から1時間以上をかけて投与します。また、1度投与して完了ではなく、数週間の間隔をあけて複数回投与します。<br>
ただし、がんの種類により、投与量やスケジュールは異なります。</p>

	<span class="green">＜副作用＞</span>
	<p>オプジーボにより、下記のような副作用が出る場合があります。<br>
疲労、息切れ、発熱、のどの渇き、むくみ、貧血、食欲不振、筋肉痛、足や腕が上がりにくくなる、物が二重に見える、感覚麻痺、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、便秘、体重減少または体重増加、脱毛、精神状態の変化、1型糖尿病の発症</p>

	<span class="green">＜妊娠を希望する場合・している場合、パートナーが妊娠する可能性がある場合＞</span>
	<p>オプジーボによる治療中と治療後1年間は妊娠をしないよう注意が必要です。これは、胎児に影響が出てしまうためです。万が一妊娠した場合は医師に相談をする必要があります。また、治療中の授乳も避ける必要があります。こちらも母乳を通して乳児に影響が出る可能性があるからです。<br>
男性の場合、オプジーボによる治療中、治療後1年間は胎児に影響が出る可能性があるため、避妊をする必要があります。</p>

	<span class="green">＜価格＞</span>
	<p>オプジーボは高額な薬ですが、年齢や収入によって負担額も変わります。そのため、金額が気になる場合は自身がどのようなケースに該当するのか調べる必要があります。<br>
また、1か月にかかった医療費の自己負担額が一定額以上になった場合に利用できる『高額療養費制度』という制度があります。ことらも年齢や収入によって金額が変わります。事前に加入している健康保険組合から『限度額適用認定証』を入手しておくと、窓口での負担を抑えることが可能です。<br>
制度を利用するには、人により条件なども変わるため、保険組合や病院に確認することも必要です。</p>

	<p><a href="../prevention/immune_checkpoint.php">免疫チェックポイント阻害剤（nivolmab：商品名 オプジーボ）についてもっと詳しく見る</a></p>
</div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/cure.php">がんの治療方法について</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>放射線療法とは</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/radiation.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 May 2020 08:29:42 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5553</guid>

					<description><![CDATA[<p>がんの治療方法 手術(外科療法) 抗がん剤 免疫療法 放射線療法 その他の治療方法 がんの治療方法 がんの治療は「局所療法」と「全身療法」に大別されます。 局所療法: がんそのものに的を絞った治療。病巣が限られている場合 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/radiation.php">放射線療法とは</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="index">
	<ul class="clearfix">
		<li><a href="cure.php">がんの治療方法</a></li>
		<li><a href="cure.php#this_01">手術(外科療法)</a></li>
		<li><a href="cure.php#this_02">抗がん剤</a></li>
		<li><a href="cure.php#this_03">免疫療法</a></li>
		<li><a href="radiation.php">放射線療法</a></li>
		<li><a href="other.php">その他の治療方法</a></li>
	</ul>
<!-- index --></div>

<div class="text01">
	<h2>がんの治療方法</h2>
	<p>がんの治療は「局所療法」と「全身療法」に大別されます。</p>
    <div class="indent">
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 5px;">
            <dt>局所療法:</dt>
            <dd>がんそのものに的を絞った治療。病巣が限られている場合に用いられます。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent02">
            <dt>・病巣を切除する手術療法</dt>
            <dt>・放射線を照射してがんを攻撃する<a href="../glossary/glossary06.php#glossary_39">放射線療法</a></dt>
            <dt>・レーザー治療の一種である光線力学的療法</dt>
        </dl>
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 0;">
            <dt>全身療法:</dt>
            <dd>病巣が複数確認できたり、全身にがん細胞が侵食している場合などに用いられます。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent02" style="margin-bottom: 0;">
            <dt>・抗がん剤を使用する化学療法</dt>
            <dt>・自己の免疫細胞を活性化し使用する免疫細胞療法</dt>
        </dl>
    </div>
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<!-- text01 --></div>

<div class="text01" id="this_01">
	<h2>放射線療法</h2>
	<p><span class="green">&lt;特徴&gt;</span><br />
腫瘍の成長を遅らせるために、あるいは縮小させるために放射線を使用する治療法です。がんに侵された臓器の機能と形態の温存が出来ますまた、がんの局所療法であるため、全身的な影響が少なく、高齢者にも適応できる患者にやさしいがん治療法です。</p>
	<p><span class="green">&lt;対象となるがん&gt;</span><br />
手術で患部を切除しないで、身体の機能や形態を温存させたいときなどに利用する治療法です。</p>
	<p><span class="green">&lt;副作用&gt;</span><br />
がん局部周囲の正常細胞も傷害されるため、後遺症が残る場合もあります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>放射線治療で使われる放射線の種類</h3>
	<p>放射線とは、空間や物質中を波のかたちや粒子でエネルギーを伝播するものを総称する言葉です。電磁波(X線、γ線など)と粒子線(原子を構成する粒子：電子、陽子、中性子など)の２種類に大きく分けられます。</p>
	<p>がんの治療に使われている放射線は、X線、γ線、電子線が主で、その他陽子線、重粒子線が研究段階で使われています。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>放射線ががんを死滅させることができる原理</h3>
	<p>放射線は、細胞のDNAに直接作用し、細胞が分裂して数を増加する能力をなくしたり、細胞が自ら死んでいく現象（アポトーシス）を増強したりして細胞を殺します。放射線はがん細胞だけでなく正常細胞にも同じ作用をしますが、がん細胞は正常細胞よりも障害の程度が重く、正常細胞はがん細胞よりは障害の程度が軽いため、放射線照射前の状態に回復するまでの時間が短いです。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h3>放射線治療の目的</h3>
    <div class="indent">
        <dl class="dl_indent">
            <dt>(1)放射線治療による根治治療</dt>
            <dd>臓器の形態や機能を温存することが可能な治療です。頭頸部がん、網膜芽細胞腫、悪性リンパ腫、子宮頸がん、肺がん、食道がん、前立腺がん、皮膚がんなどで行われています。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>(2) 術前、術後治療（手術の前、または後の治療）の補助療法</dt>
            <dd>
                <p align="left">手術によって散らばる可能性があるがん細胞を殺す為や、がんを小さくし手術を行い易くするために、手術前に放射線の治療を行います。手術後には手術で切除しきれずに残ったと思われるがん細胞を殺し、再発の可能性を下げるために行います。 </p>
            </dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>(3)再発治療（手術後の再発に対する治療）</dt>
            <dd>
                <p align="left">手術をした部位から再発した一部のがんでは、遠隔転移がなければ放射線治療で治癒する可能性があります。抗がん剤と併用して治療することもあります。再発したがんによる症状を緩和する目的でも放射線治療が行われます。 </p>
            </dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>(4)全身照射(骨髄移植)</dt>
            <dd>
                <p align="left">骨髄移植を施行する直前に、免疫力を落とし、生着促進や、再発予防のために行います。</p>
            </dd>
		</dl>
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 0;">
            <dt>(5)術中照射</dt>
            <dd>
                <p align="left">手術中にがん組織に放射線照射をする場合があります。直接確認して確実にがん組織に照射することができ、がん組織周囲の腸管などの放射線に弱い組織を避けて治療ができます。</p>
            </dd>
        </dl>
    </div>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>放射線治療の方法</h3>
	<p>放射線治療の方法には身体の外から放射線を照射する外部照射法と、放射線源を直接身体の組織や、食道、子宮といった腔に挿入して治療する密封小線源治療があります。どちらかひとつの放射線治療をすることもあれば、外部照射法と密封小線源治療を組み合わせて治療することもあります。最も多く行われている方法は外部照射法のみで行われる治療です。</p>
    <div class="indent">
        <dl class="dl_indent">
            <dt style="border-bottom: none;">外部照射治療の手順</dt>
            <dt>(1)固定具の準備</dt>
            <dd>頭頸部領域など場合は、シェルと呼ばれる固定具をつくることがあります。乳がん温存療法も、上腕を上げるために固定具を使うことがあります。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>(2)治療計画</dt>
            <dd>
            <p align="left">放射線をどの部位に、どの方向から、どのくらいの量を何回に分けて治療するのかという治療計画立てます。一方向からの照射や多方向から照射する場合もあります。これらの計画は腫瘍部の線量分布、周囲正常組織の照射線量、治療の目的、全身状態などを考慮して決定します。</p>
            </dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>(3)照射位置のマ－キング</dt>
            <dd>
            <p align="left">治療計画に沿って、皮膚表面あるいはシェル表面にマ－キングをします。</p>
            </dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 0;">
            <dt>(4)放射線の照射</dt>
            <dd>
            <p align="left">治療計画に沿って放射線を照射します。</p>
            </dd>
        </dl>
    </div>
    <div class="waku01" style="margin-bottom: 50px;"><span class="green">治療の期間と通院</span><br />治療は通常何週かにわたって行います。場合によっては週3日や週4日治療することもあります。回数や頻度は、治療の目的、全身状態などに決定されます。1日に2～3回に分けて治療する多分割照射を行うことがあります。</div>
    <div class="indent">
        <dl class="dl_indent">
            <dt style="border-bottom: none;">密封小線源治療の手順</dt>
            <dt>(1)治療計画</dt>
            <dd>放射線をどの部位に、どのくらいの量を何回に分けて治療するのかという治療計画立てます。これらの計画は腫瘍部の線量分布、周囲正常組織の照射線量、治療の目的、全身状態などを考慮して決定します。\</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>(2)放射線源の設置</dt>
            <dd>治療計画に沿って、放射線源を設置します。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>(3)放射線の照射</dt>
            <dd>治療計画に沿って放射線を照射します。</dd>
        </dl>
    </div>
    <div class="waku01"><span class="green">治療の期間と通院<br />
    </span>放射線源の強さにより、24時間から7～8日にわたって治療する場合と、数分の治療を数回繰り返す場合があります。長時間治療する方法を時間あたりの線量が低いので低線量率といい、短時間治療する方法は高線量率といいます。低線量率で長時間治療している間は、他の人に放射線があたらないよう管理する必要があります。高線量率の場合は治療するのは治療室内ですが、数分で1回の治療が終わりますので、それ以外は一般病室で過ごすことができます。 </div>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>放射線治療が標準治療となっている主な疾患</h3>
    <ul style="margin-bottom:5px;">
        <li class="green">1）根治治療</li>
    </ul>
    <ul class="li_buttom10" style="padding-left: 20px;">
        <li>(1)頭頸部領域のがん</li>
        <li>(2)肺がん</li>
        <li>(3)乳がん</li>
        <li>(4)子宮頸がん</li>
        <li>(5)前立腺がん</li>
        <li>(6)網膜芽細胞腫</li>
        <li>(7)悪性リンパ腫</li>
        <li>(8)食道がん</li>
        <li>(9)脳腫瘍（成人・小児）</li>
    </ul>
    <ul style="margin-bottom:5px;">
        <li class="green">２）緩和治療</li>
    </ul>
    <ul class="li_buttom10" style="padding-left: 20px;">
        <li>(1)転移性骨腫瘍</li>
        <li>(2)転移性脳腫瘍</li>
        <li>(3)がんが神経や血管を圧迫しておこす症状に対して</li>
    </ul>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>副作用</h3>
	<p>放射線治療にも副作用があります。<br />
副作用の時期で2分されます。放射線治療中または終了直後（急性期）と、終了してから半年から数年たった後（晩期）があります。</p>
    <div class="indent">
        <dl class="dl_indent">
            <dt>１）急性期の副作用</dt>
            <dd class="font_bold" style="padding-left: 10px;">(1)全身的な副作用</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">・疲れやすい</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">・食欲がなくなる</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">・貧血、白血球減少、血小板減</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">・皮膚の変化</dd>
            <dd class="font_bold">(2)治療している部位におこる可能性のある副作用</dd>
            <dd style="padding-left: 20px; margin-bottom: 0;">【頭部】</dd>
            <dd style="padding-left: 25px; font-size: 12px;">頭痛、耳痛、めまい、脱毛、頭皮の発赤、吐き気、嘔吐などの症状が出ることがあります。</dd>
            <dd style="padding-left: 20px; margin-bottom: 0;">【口腔、頸部】</dd>
            <dd style="padding-left: 25px; font-size: 12px;">口腔、咽頭、喉頭の粘膜炎による飲み込みにくさ、飲み込む時の痛み、声がかれるといった症状が出る場合があります。その他に口が乾いたり、味覚がかわったりします。</dd>
            <dd style="padding-left: 20px; margin-bottom: 0;">【肺、縦隔】</dd>
            <dd style="padding-left: 25px; font-size: 12px;">食道が治療部位に入っていると、食道炎の症状である飲み込みにくさ、飲み込む時の痛みが出ることがあります。頻度は低いですが、放射線肺臓炎により咳、発熱、息切れが出ることもあります。</dd>
            <dd style="padding-left: 20px; margin-bottom: 0;">【乳房、胸壁】</dd>
            <dd style="padding-left: 25px; font-size: 12px;">食道炎による飲み込みにくさ、飲み込む時の痛みや、放射線肺臓炎による咳、発熱、息切れが出ることがあります。</dd>
            <dd style="padding-left: 20px; margin-bottom: 0;">【腹部、骨盤】</dd>
            <dd style="padding-left: 25px; font-size: 12px; margin-bottom: 0;">胃、腸が照射されることにより、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢といった症状が出ることがあります。<br />
膀胱が照射されると膀胱炎症状である頻尿、排尿困難がみられることがあります。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent">
            <dt>２）晩期の副作用</dt>
            <dd class="font_bold">(1)頭部</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">脳や脳神経の障害により、難聴、顔面神経麻痺、脳障害、下垂体機能低下などをおこすことがあります。眼に照射された場合は、白内障、網膜症などがおこり視力障害が出ることがあります。</dd>
            <dd class="font_bold">(2)口腔、頸部</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">皮膚に潰瘍（かいよう）ができたり、皮下がかたくなったりします。唾液腺の機能が低下して口が渇くことがあります。味覚の異常もおこります。軟骨や下顎骨に炎症をおこし、手術が必要になる場合があります。躯幹・四肢の麻痺やしびれる脊髄症をおこすことが非常にまれにあります。</dd>
            <dd class="font_bold">(3)肺、縦隔</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">肺は線維化し機能が低下します。線維化した容積が大きいと呼吸が苦しくなります。食道が細くなり、食事の通りが悪くなることがあります。心臓の周りに液体がたまる心外膜炎がおこることがあります。液体の量が多ければ心臓の拡張を妨げ、心不全になることがあります。脊髄症をおこすこともあります。</dd>
            <dd class="font_bold">(4)乳房、胸壁</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">乳房がかたくなることがあります。肺に照射されると肺に線維化がおこります。手術をした後の腋窩（えきか：わきの下）に照射すると腕がむくむことがあります。上腕神経に障害をおこして、腕、手がしびれたり、力が入らなくなったりすることがあります。肋骨の骨折がおこりやすくなります。</dd>
            <dd class="font_bold">(5)腹部、骨</dd>
            <dd style="padding-left: 20px;">直腸・結腸の内腔が狭くなったり、潰瘍ができ、出血したりすることがあります。膀胱壁がかたくなり、容量が小さくなることがあります。血尿が出ることもあります。リンパの流れや血液の流れが悪くなり、下肢がむくむことがあります。卵巣、睾丸に照射されると不妊になることがあります。肝臓や腎臓は照射されると機能が低下することがあります。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent" style="margin-bottom: 10px;">
            <dt>３）二次がんの発生</dt>
            <dd style="padding-left: 20px;">
            <p align="left">放射線はがんを治す力ばかりではなく、がんをつくり出してしまう可能性があります。<br />
放射線が照射された部位からがんができる確率は、照射していない場合に比べて高いとされています。（しかし、放射線でがんを治す力は、二次がんをおこす危険をはるかに上回っていると言われています。）</p>
            </dd>
            <dd class="font_bold">定位放射線照射</dd>
            <dd style="padding-left: 10px; margin-bottom: 15px;">定位放射線照射（Stereotactic  Irradiation：STI）とは、病巣に対し多方向から放射線を集中させ照射する法です。周囲の正常組織に当たる線量を極力減少させることを目的としています。定位放射線照射には、ガンマナイフに代表される１回照射の定位手術的照射（Stereotactic　Radiosurgery：SRS）と､数回に分割して照射する定位放射線治療（Stereotactic Radiotherapy：SRT）に大別されます｡</dd>
            <dd class="font_bold">粒子線治療</dd>
            <dd style="padding-left: 10px; margin-bottom: 0px;">粒子線（荷電重粒子線（かでんじゅうりゅうしせん））治療とは、陽子や重粒子（重イオン）等の粒子放射線のビームを病巣に照射することによって、主にがんを治す放射線治療法の総称です。治療に用いる粒子の種類によって、陽子線治療、重粒子（重イオン）線治療、パイ中間子治療等に分けられ、世界の各地で臨床応用や研究が行われています。</dd>
        </dl>
        <dl class="dl_indent02">
            <dt style="font-size: 14px;">粒子線治療の特徴</dt>
            <dd>粒子線治療は、サイクロトロンやシンクロトロン等の加速器から得られる陽子線や重粒子（重イオン）線を、がんという標的にねらいを絞って照射する治療法です。粒子線のうち電荷を持つもの（荷電重粒子線）の特徴は、一定の深さ以上には進まないということと、ある深さにおいて最も強く作用するということです。これらの特徴から、陽子線や重粒子（重イオン）線では、光子線に比べてがん病巣にその効果を集中させることが容易となりますので、がん病巣周囲の組織に強い副作用を引き起こすことなく、十分な線量を照射することができます。</dd>
        </dl>
    </div>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h3>治療に適しているとされる腫瘍</h3>
	<p>陽子線や重粒子（重イオン）線はがんに限局して照射できることから、進行していない限局したがん病巣の治療に適していると考えられています。がんのまわりに放射線に弱い組織がある場合の治療に、特に有効性が発揮できると思われます。</p>
<!-- text01 --></div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/radiation.php">放射線療法とは</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>陽子線治療｜特徴や対象となるがん、副作用、費用など</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/other.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 May 2020 08:35:55 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5554</guid>

					<description><![CDATA[<p>陽子線治療について、特徴や対象となるがん、副作用、治療の流れ、費用など様々な観点から解説します。 陽子線治療とは 陽子線治療とは、放射線治療法のうちの一種です。陽子とは水素の原子核のことをいい、目に見えない微細な粒子で、 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/other.php">陽子線治療｜特徴や対象となるがん、副作用、費用など</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<p>陽子線治療について、特徴や対象となるがん、副作用、治療の流れ、費用など様々な観点から解説します。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>陽子線治療とは</h2>      
	<p>陽子線治療とは、放射線治療法のうちの一種です。陽子とは水素の原子核のことをいい、目に見えない微細な粒子で、プラスの電気を帯びています。陽子線は、水素ガスと共に特殊な機械を用いて、陽子を人工的かつ大量に作り出し、真空中で加速することで、エネルギーを高めています。</p>

	<span class="green">＜X線との違い＞</span>
	<p>従来のＸ線の放射線治療ではがん局部の周囲の正常な細胞も傷つけてしまうだけでなく、体内の浅いところで放射線が最も強く、体内の奥へ入るにしたがってエネルギーが徐々に弱くなっていきます。さらに、病巣を超えて身体を突き抜けていってしまいます。しかし、陽子線はあらかじめ設定した深さに到達すると、最大のエネルギーを放出して停止する性質があります。この性質はブラッグピークと呼ばれ、がん細胞に合わせてブラッグピークの深さや幅を調整することで、がん局部だけを照射することができ、なおかつ周囲の正常な細胞が傷つくことをより抑えることができます。</p>

	<span class="green">＜陽子線治療のメリット＞</span>           
	<p>・陽子線治療だけであれば通院で治療することができるため、クオリティ・オブ・ライフを保つことができます。1日15～30分程度の治療で、痛みがほとんどありません。<br>
・Ｘ線の放射線治療と比べて副作用も少ないです。<br>
・身体の機能と形態を保って治療ができます。</p>

	<p>治療による痛みもほとんどなく、1日15～30分程度のため、身体への負担が少ない治療です。1日1回、週3～5回行い、合計4～40回程度繰り返します。入院の必要が無く、毎日の通院で治療をすることができます。身体への負担が少ないため、高齢者や体力のない人、合併症で手術ができない人にも適用できます。</p>
	<span class="green">＜陽子線治療のデメリット＞</span>
	<p>・先進医療のため、健康保険が適用されません。近年、治療できる施設数も増えてきており、同じ最先端治療である重粒子線と比較すると、料金も安価であるという特徴がありますが、約250～300万円といった高額な治療費がかかります。また、この費用は陽子線治療の費用のため、別途通常の診療費用がかかります。<br>
・陽子線治療を行うには巨大な装置や施設が必要なため、治療を受けられる施設が少ないです。また、治療を行える専門家も少ないです。</p>

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<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>陽子線治療の対象となるがん</h2>
	<p>全てのがんが陽子線治療に向いているというわけではなく、陽子線には治療に得意、不得意ながんがあるということが近年分かってきています。<br><br>
陽子線治療を受けるための基本的には、<br>
<b>●他の臓器への転移がなく病巣が限られていること</b><br>
<b>●原則として陽子線治療を受けようとしている部位に、以前放射線治療を受けていないこと</b><br>
<b>●同じ姿勢で30分横になって動かないでいられること</b><br>
<b>●がんの告知を受けていて、患者さん自身が陽子線治療を受ける意思をもっていること</b><br>
などの条件があります。<br><br>

その上で陽子線が治療を得意とするがんは、頭頸部、脳腫瘍、肺、肝臓、前立腺、膀胱、食道、膵臓などの原発性がんに加え、直腸がん術後の骨盤内再発や、単発性の転移性腫瘍（肝転移、肺転移、リンパ節転移）、小児がん（白血病を除く）、骨軟部腫瘍であるといわれています。<br><br>

頭頚部がんは、鼻腔や副鼻腔、唾液腺等口腔外科領域・頭蓋底・甲状腺など、首から上かつ脳や眼球を除いた、狭い範囲に含まれるさまざまな臓器や器官を指します。特に頭頚部は、食事や呼吸など、生命の根幹となる機能を司る部位が集まっており、他の部位と比較し、より慎重に治療が行われることが多い部位です。実際には鼻腔がん、副鼻腔がん、外耳道がんなどの、主に扁平上皮癌が多くなっていますが、腺がんや悪性黒色腫では特に優先的に陽子線治療が行われています。頭頚部は手術によって顔面の変容などが課題となるため、外見に影響を及ぼさない陽子線治療が積極的に検討されます。<br><br>

頭蓋底や脳腫瘍では手術と併用して治療に用いられます。<br><br>

食道がんは抗がん剤など化学療法と併用されることが多くなります。放射線治療に伴う合併症がほとんど見られないため、安全性が高い治療として認識されています。<br><br>

肺がんは、手術を希望しない、あるいは手術ができない患者さんの場合、陽子線治療が勧められることが多く、病巣が肺に限局していれば、高い治療効果が期待されます。通常の放射線治療では、リンパ節転移などもあると照射範囲が広範囲になるため、正常な肺組織への影響が避けられませんでしたが、陽子線治療であれば、周囲への影響を抑え、安全に治療をしていくことが可能であるとされています。<br><br>

肝臓は元々、放射線に対する感受性が高いため、病巣以外に照射した場合の影響が大きく出てしまうことから、陽子線治療の効果が最も期待できるがんです。陽子線治療によって肝機能を維持することが期待でき、特に肝機能がすでに低下している患者さんにとっては、積極的な検討が行われます。また、肝臓そのものへの負担が少ないことから、再発しても繰り返し治療が行える可能性がある、というメリットもあります。<br><br>

前立腺がんは、外科的な治療やX線による放射線治療でも、完治が望めるがんだといわれています。しかし、陽子線治療のように限局した部分へ照射することにより、膀胱や腸での合併症を低減させることができ、安全に治療を受けることが可能です。<br><br>

これらのがんに対してがんの大きさや進行度に合わせて照射量や照射回数を決定して治療を行います。<br><br>

さらに小児がんでは、2016年4月からある程度の条件付き※ではありますが、陽子線治療は健康保険適用となります。<br>
小児では、大人よりも放射線治療における感受性が高く、晩期障害※※の頻度や重症度と、密接にかかわるとされています。そのため、がんに対する攻撃が十分に期待でき、副作用による症状が少ない陽子線治療が、有効性の高い治療であると考えられています。<br><br>

※小児がんの保険適用の条件：限局性の固形悪性腫瘍に限られます。また、対象となる小児の年齢等にもよりますが、治療中に動かないよう全身麻酔が必要となる場合があります。そのため、小児麻酔に精通した麻酔科医がいるかどうかなど、小児がん患者を受け入ることができるかは、治療施設側によって変わります。<br>
※※晩期障害：がんによる侵襲だけではなく、何らかの治療により受けた、直接的または間接的な障害のことです。多くの場合、治療後数年が経過してから、障害が起きていることが分かります。<br><br>

しかし、局所的な治療ができるがんが対象となりますが血液のがんや広範囲に転移したがんは対象となりません。また、ここに挙げた部位以外のがんでも治療対象となるケースがあったり、逆に治療対象となるがんであっても大きさや病期、患者さんの全身状態によっては陽子線治療を受けられないこともあります。例えば、肝臓がんでは12cmを超える腫瘍であると、技術的に治療が難しくなります。がんのサイズが小さく、広がりが見られない場合は治療効果を十分に得ることができます。他にもがんが複数個所に転移している場合や複数のリンパ節へ広がりを見せている場合も治療効果は期待できないものとしています。<br><br>

部位別の患者総数は、統計をとっている施設により違いがあります。例えば、2017年に厚生労働省が公表した資料によると、陽子線治療を受けている患者さんが最も多いのは前立腺がんで889例、次いで肝細胞がん377例、限局性の肺がん185例、局所での進行性膵がん160例、転移性腫瘍（転移性リンパ節）149例、局所での進行性食道がん115例、転移性の肝腫瘍87例、局所での進行性小細胞性肺がん80例、前頸部の扁平上皮がん51例、などとなっています。<br><br>

<span class="green">＜陽子線治療の適応とならないがん＞</span><br>
一方、陽子線治療による治療が適応とならないがんもあります。胃や大腸といった消化管のがんが、その代表です。理由としては「胃腸の粘膜は放射線によって潰瘍ができやすい」とされており、そもそも「放射線治療の対象」にならないことから、陽子線治療の対象にもなりません。また、胃や腸と接しているあるいは近接しているという場合も、粘膜潰瘍となるリスクが高くなるため、治療対象外となります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>陽子線治療の副作用</h2>
	<p>Ｘ線の放射線治療と比べて周囲の正常な細胞を傷つけることがなく、副作用も少ないです。また、Ｘ線照射時に多くの患者さんにみられる、特有の痛みや熱さなどもないことが特徴であり、非常に安全性が高い治療です。しかし、副作用が全くないというわけではなく、陽子線を照射した部位の皮膚炎や、周辺臓器の炎症を起こす場合もあります。これは照射回数や照射頻度、照射部位によって異なるものであり、一概に全員に同じ症状が見られるということではありません。<br><br>
小児の場合、成人とは違う視点での副作用が問題となります。前述の通り、小児の陽子線治療には「晩期障害（治療後に成長期を超えてから現れる障害）」と呼ばれるものがあります。これは、がんそのものの影響や、抗がん剤治療などの影響だけではなく、陽子線を含む放射線治療でも見られることがあります。具体的には、成長や発達への影響（身長の伸びや骨格形成、心身の成熟に関する障害）、生殖機能への影響（将来的に妊娠可能であるか）、臓器機能への影響（心機能、呼吸機能、腎機能、内分泌機能など）、二次的ながん（良性、悪性）などがあります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>陽子線治療の流れ</h2>
	<p>陽子線治療を行う場合にはまずは陽子線治療を行っている医療機関を受診し、現在の状況を検査にて調べます。がんの大きさや広がり、全身状態を調べた上で、陽子線治療の対象者であるかどうかをチェックしていきます。<br><br>
陽子線治療の対象であると判断された場合には患者さんに治療スケジュールや治療の内容、効果や合併症について十分に説明を行い、同意を得た上で、治療を始めるための準備を行います。<br><br>
陽子線治療は身体をしっかりと固定しないと治療が行えないため、患者さん一人ひとりの体格に合わせた、固定具の作成を行います。その後、固定具を装着してCT撮影を行います。その画像を見ながら、陽子線を照射する角度、深さ、量、回数などを計算し、具体的かつ綿密な治療計画を立てていきます。<br><br>
次にコリメータとポーラスと呼ばれる照射器具を病巣の形に合わせて作成し、陽子線が確実に照射部位に照射されるように作成します。最後に、コリメータとボーラスをセットした状態で陽子線を照射し、量と分布を測定する物理測定を行うことで、準備が終了します。<br><br>
照射当日は、固定具を装着して治療台に横になり、治療計画に合わせて位置を決めます。位置決めは陽子線治療において最も重要となるため、10～30分かけて行われます。位置が決定したら照射が開始されますが、照射自体は数分程度で終了します。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>陽子線治療の費用</h2>
	<p>陽子線治療は主に、先進医療として実施されており、この場合は治療費が全額自己負担となります。治療費の相場は300万円弱の施設が多いです。費用の幅は施設によって異なり、250万円から315万円と幅があります。<br><br>
また、照射回数によって料金が変わる施設がありますし、一律料金の施設もあります。自治体による補助が出る場合や個人で契約している民間医療保険を使える場合もあります。しかし、一部の小児がんの陽子線治療においては健康保険が適用されるため、2～3割の負担となります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>参考文献</h2>
	<p>Web：<br>
筑波大学附属病院　陽子線治療とは<br>
http://www.pmrc.tsukuba.ac.jp/pm.html<br>
国立がん研究センター 東病院　陽子線治療の概要<br>
https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/clinic/radiation_oncology/consultation/pbt/about.html<br>
国立がん研究センター 東病院　分野別治療方針<br>
https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/clinic/radiation_oncology/consultation/pbt/treatment_policy.html<br>
南東北がん陽子線治療センター　陽子線治療の基本的な条件<br>
http://www.southerntohoku-proton.com/conditions/conditions.html<br>
名古屋陽子線治療センター　治療できるがん<br>
http://www.nptc.city.nagoya.jp/proton/cancer.html<br>
筑波大学附属病院　陽子線治療の流れ<br>
http://www.pmrc.tsukuba.ac.jp/flow.html<br>
南東北がん陽子線治療センター　治療の流れ<br>
http://www.southerntohoku-proton.com/conditions/flow.html<br>
名古屋陽子線治療センター　Q&#038;A よくある質問とその回答<br>
http://www.nptc.city.nagoya.jp/qanda.html<br>
厚生労働省　「先進医療 A として実施した粒子線治療（陽子線治療，重粒子線治療）について」<br>
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000183158.pdf<br>
厚生労働省科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業<br>
小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究　用語の説明<br>
http://www.j-sfp.org/ped/termlist.html<br>
書籍：<br>
重粒子線治療・陽子線治療　完全ガイドブック　編集協力　辻　比呂志、櫻井英幸　2016年7月27日　第1版発行　株式会社法研</p>
</div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/other.php">陽子線治療｜特徴や対象となるがん、副作用、費用など</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>重粒子線治療｜特徴や対象となるがん、副作用、費用など</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/heavy-ion-therapy.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Dec 2020 10:59:16 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>重粒子線治療について、特徴や対象となるがん、副作用、治療の流れ、費用など様々な観点から解説します。 重粒子線治療とは 重粒子とは、炭素イオンのことを指し、目に見えない微細な粒子です。重粒子線治療は、炭素の原子核を光速の約 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<p>重粒子線治療について、特徴や対象となるがん、副作用、治療の流れ、費用など様々な観点から解説します。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>重粒子線治療とは</h2>
	<p>重粒子とは、炭素イオンのことを指し、目に見えない微細な粒子です。重粒子線治療は、炭素の原子核を光速の約70～80％にまで加速し、これをがん細胞にぶつけることで、がん細胞のDNAを傷つけ、増殖させないようにして死滅させるという治療法です。<br><br>
重粒子線は、人の体内に入ると、放射線量が低いままの状態で、標的のがん細胞のところまで進んでいきます。ある一定の深さで急に線量が高くなるピークがあり、これを「ブラッグ・ピーク」と呼んでいます。重粒子線はブラッグ・ピークに達すると、そこより深い部分にまでは進まないという設定ができます。そのため、正常細胞へのダメージを低く抑えることができるのです。</p>

	<span class="green">＜重粒子線治療のメリット＞</span>           
	<p>・他の放射線治療と比べて最も殺傷効果が大きいため、照射回数を少なくすることができます。<br>
・Ｘ線の放射線治療と比べて副作用も少なく、痛みもないため、高齢者で体力的に衰えていても、治療ができます。<br>
・短期間（1日～3週間程度）での治療が可能であり、通院でも治療を受けることができます。<br><br>

陽子線治療と比べて、さらにがん局部を集中的に治療が可能となります。陽子線は炭素イオンであるため、水素イオンを使った陽子線よりも質量が大きくなり、がん細胞への破壊力も強くなります。陽子線治療と比較すると、がん細胞の殺傷果は陽子線治療の2～3倍大きくなります。進行したがんは低酸素領域がありますが、このようながんでも治療が可能です。また、Ｘ線では治療が難しい深部にあるがんの治療も可能です。今まで一般の放射線治療では効かなかった骨肉腫などにも、効果を発揮することができるというメリットもあります。<br><br>
治療は1日1回、週3～5回行い、合計1～40回程度繰り返します。平均では3週間程度の治療になります。1回当たり、15～30分の治療時間になります。この治療期間はＸ線治療と比較してもかなり短く、治療期間が短期間で済むというのもポイントです。<br><br>
他にもがんの縮小、再発を抑える効果が高いことや、身体への負担が少ないとされています。そのため、高齢の患者さんや持病がある患者さんでも治療を受けることが可能であり、この数十年で治療を受ける患者数は、増加傾向にあります。</p>

	<span class="green">＜重粒子線治療のデメリット＞</span>           
	<p>・一部のがんでは健康保険が適用されましたが、多くの部位では先進医療のため、健康保険が適用されません。このため、約300万円といった高額な治療費がかかります。また、この費用は重粒子線治療の費用のため、別途通常の診療費用がかかります。<br>
・重粒子線治療を行うには陽子線治療よりさらに装置や施設に費用がかかるため、治療を受けられる施設は同様に少ないです。また、治療を行える専門家も少ないです。</p>

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<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>重粒子線治療の対象となるがん</h2>
	<p>重粒子線治療を受けるための基本的な条件は<br>
●病巣が限局して広範囲でないこと<br>
●治療対象部位に放射線治療を受けていないこと<br>
●安静な状態で30分間（目安）横になっていられること<br>
●病気についての告知を受け、重粒子線治療を自分の意思で希望していること<br>
などがあります。<br><br>

また、一つの部位にとどまっている固形がんであることも条件となり、日常生活の活動能力を保持しているということも条件の一つとなります。さらに、照射対象となる部位によっても、少しずつですが条件が異なることがあります。<br><br>

重粒子線治療の対象となるがんは頭頚部がん、肺がん、肝がん、膵がん、子宮がん、直腸がん（骨盤内再発）、前立腺がん、骨軟部腫瘍、眼球腫瘍、涙腺がん、食道がんなどです。<br><br>

頭頚部がんとは首から上に発生するがんのことです。頭頚部は神経や眼球、脳など生命にかかわる臓器や神経が多くあります。手術での切除が難しい、切除術などにより顔貌が損なわれる可能性がある場合には、重粒子線による治療が検討されます。特に頭蓋底では5年生存率が85％を超える、良い治療成績が得られています。<br><br>

肺がんにはいくつかのタイプがあり、肺がんのうち「非小細胞がん」は重粒子線の治療対象となりますが、小細胞がんは重粒子線治療の対象にはなりません。また、がんが局所に留まっていることや、リンパ節などへの転移が無いこと、重粒子線照射前の4週間以内に抗がん治療を受けていないことなども、適応の条件となります。ただし、早期の局所性の非小細胞がんであるなど、いくつかの条件に適合すれば、90％を超えるような高い局所制御率を得ることも期待できます。<br><br>

肝臓がんは従来、肝障害を引き起こすという観点から、十分なＸ線照射線量を用いた放射線治療が行えませんでしたが、安全性の高い重粒子線治療では、切除不能例など難易度の高い治療技術を必要とするがんにも、高い効果があります。例えば、肝臓自体への障害度が低く（低または中等度まで）、がんの数が4個以上あるような場合は、重粒子線治療が検討されます。2日程度で終了する短期治療も可能となります。<br><br>

膵臓はもともと、胃や肝臓、脾臓、十二指腸、小腸、大腸などに囲まれた臓器であり、特異的な症状が少ないため、早期発見が難しいがんです。さらに膵臓がんは、腺がんというタイプのがんであり、放射線治療の効果が得られにくいという特徴があります。しかし、重粒子線治療は、前述のような「ブラッグピーク」と呼ばれる特性があり、膵臓への治療も可能で、局所進行がんへの化学療法併用などの治療を行うことも可能です。<br><br>

骨軟部腫瘍とは、骨や筋肉、脂肪組織、神経、血管などにできる腫瘍のことです。悪性度が高いものは、「肉腫」とも呼ばれます。これらの組織は全身のいたるところにあり、切除不能となるケースも少なくありません。そのため、これまでは切除不能と判断された症例や、化学療法の効果が見られなかった症例、通常の放射線治療の効果が見られない症例などが多かったとされています。<br>
しかし、重粒子線治療では切除不能の腫瘍に対しても高い効果を示し、ある施設での実績によると、最も多い仙骨脊索腫瘍の5年生存率が81％と、高い治療効果が得られた例もあります。<br>
（引用元：放射線医学総合研究所病院　骨軟部腫瘍に対する炭素イオン線治療の成果　http://www.nirs.qst.go.jp/hospital/conform/conform_09g.shtml）<br><br>

治療の割合が最も多い前立腺では高リスクの患者さんに対しての治療が有効であり、排尿障害や直腸出血といった合併症が見られず、安全に治療を受けることができるとされています。治療内容はリスク別に選択され、最短で3週間ほどで治療を終了することができます。<br><br>

しかしこれらのがんであっても、他に良好な治療法が確立されている場合には、原則として重粒子線治療の対象外となってしまいます。この他にも細かな決まりがあり、原則として腫瘍の最大径が15cmを超えると、治療の対象にはなりません。また、病期にも条件があることもあります。<br><br>

逆に治療が困難ながんは、胃などのような、袋状、管上の臓器で、不随意に動く臓器です。その理由として、これらの臓器は動いてしまうことから、がん細胞への狙い撃ちが困難であること、臓器に裂孔を形成してしまう危険があることなどが挙げられます。また、白血病などの血液のがんや、転移が広く見られるがん、過去に放射線治療を受けているがんにも治療をすることができません。<br>
局所的な治療ができるがんが対象となります。血液のがんや広範囲に転移したがんは対象とならないです。さらにがんの種類によっては年齢制限を設けている※こともあります。<br><br>

※重粒子線治療における年齢制限：若い人にも多い頭頚部がんについては、15歳以上からが重粒子線治療の対象となります。その他のがんでは、先進医療の場合での上限はありませんが、臨床試験の場合は80歳までと決められているケースがあります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>重粒子線治療の流れ</h2>
	<p>重粒子線治療を受けるためにはまず重粒子線治療を行っている医療機関を受診し、現在の状況を検査にて調べます。がんの大きさや広がり、全身状態を調べた上で重粒子線治療の対象者であるかどうかをチェックしていきます。<br><br>

これらをチェックした上で、病期やがんの広がり、発生部位によって既に確立されている治療法がないなど、重粒子線治療が可能であると判断された場合に、重粒子線治療を行うことができます。<br><br>

重粒子線治療の対象となった場合、まずはCTやMRI検査を行い、がんの正確な位置や大きさを確認します。重粒子線治療は、がんの病巣部に、毎回正確に重粒子線を照射することが必要です。そのため、身体の動きやずれを少なくして毎回同じ治療を行っていく目的で、患者さん個人ごとの固定具を作成します。固定具ができたら、装着した状態でCT撮影を行い、治療計画を立てます。治療計画は、医師だけではなく、医学物理士などの専門家が作成した後、医療スタッフで検討会を行います。<br><br>

その後はがんの形状に合わせて正確な照射を行うために、照射の範囲を制限し、照射する形を決める「コリメータ」と、照射の深さ方向の到達範囲を調整する「ボーラス」という器具を作成します。最新の治療システムでは、コリメータとボーラスを必要とせず、スキャニング照射を行っている場合もあります。照射位置を入念にリハーサルすると、実際に患者さんへ照射していく準備が整います。<br><br>

患者さんは治療着に着替えて治療台に横になった後、固定具で身体を固定して、重粒子線の照射を受けます。この時の位置合わせが非常に重要となるため、一般的には、位置合わせだけでも15分ほどかかります。<br><br>

照射時は垂直方向と水平方向の2方向から行いますが、治療台を少しずつ傾けながら、照射が行われます。照射は1日1回、数分から数十分程度で終了し、照射時間は2～3分程度となります。治療を通院で行うか、入院して行うかは施設によって異なります。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>重粒子線治療の副作用</h2>
	<p>Ｘ線の放射線治療と比べて周囲の正常な細胞を傷つけることが最小限に抑えられるため、副作用も少ないです。しかし、早期合併症や晩期合併症が起こる可能性はゼロではなく、照射部位や照射量、照射回数によって、何らかの副作用がみられることがあります。重粒子線治療が臨床で開始された当初は、晩期合併症として潰瘍や穿孔が見られる患者さんもいましたが、その後、重粒子線の照射精度をさらに高めたりすることで、合併症がかなり減ってきています。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>重粒子線治療の費用</h2>
	<p>重粒子線治療の多くは先進医療として行われており、施設によってその費用は大きく異なります。一般的には、およそ288万円から350万円ほどとされており、その費用は全額自己負担です。入院や薬など、一部の治療費は健康保険の適用となり、重粒子線治療については民間の医療保険が契約によって使える場合があります。<br><br>
2016年4月から切除非対応の骨軟部腫瘍は健康保険が適用されるようになっており、この場合は3割負担で約71万円前後となるようです。<br><br>
さらに2018年4月からは、前立腺がんと頭頸部がんも保険適用となりました。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>参考文献</h2>
	<p>Web：<br>
九州国際重粒子線がん治療センター　SAGA　HIMAT　重粒子線がん治療<br>
https://www.saga-himat.jp/actual.html<br>
群馬大学　重粒子線医学研究センター　重粒子線の特徴と施設<br>
http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/page.php?id=2<br>
九州国際重粒子線がん治療センター　SAGA　HIMAT　治療の範囲<br>
https://www.saga-himat.jp/actual/_1052.html<br>
群馬大学　重粒子線医学研究センター　重粒子線治療の適応となる疾患<br>
http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/page.php?id=9<br>
群馬大学　重粒子線医学研究センター　受診を希望される方へ<br>
http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/page.php?id=3<br>  
群馬大学　重粒子線医学研究センター　重粒子線治療の保険診療・先進医療に関する新しい診療体制について<br>
http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/page.php?id=22<br>
群馬大学　重粒子線医学研究センター　治療費について<br>
http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/page.php?id=6<br> 
放射線医学総合研究所病院　よくあるご質問<br>
http://www.nirs.qst.go.jp/hospital/qa/index.shtml<br>
神奈川県立がんセンター　重粒子線治療施設　治療対象部位　頭頸部<br>
http://kcch.kanagawa-pho.jp/i-rock/concern/toukeibu.html<br>
書籍：<br>
重粒子線治療・陽子線治療　完全ガイドブック　編集協力　辻　比呂志、櫻井英幸　2016年7月27日　第1版発行　株式会社法研</p>
</div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/heavy-ion-therapy.php">重粒子線治療｜特徴や対象となるがん、副作用、費用など</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>BNCT（ホウ素中性子捕捉療法）｜特徴や適応条件、治療の主な流れ、治療費、治療施設など</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/boron-neutron-capture-therapy</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Sep 2023 00:09:03 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=6273</guid>

					<description><![CDATA[<p>がんの治療法としては、外科治療、放射線治療、薬物療法のほか、免疫療法などがあります。さらに現在、患者さんへの負担が少ない「新たながん治療法」として注目されているのが、BNCT（ホウ素中性子捕捉療法）です。身体に優しいとさ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<p>がんの治療法としては、外科治療、放射線治療、薬物療法のほか、免疫療法などがあります。さらに現在、患者さんへの負担が少ない「新たながん治療法」として注目されているのが、BNCT（ホウ素中性子捕捉療法）です。身体に優しいとされるこのがん治療法は、どのようなものなのでしょうか。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>BNCT（ホウ素中性子捕捉療法）とは</h2>
	<p>BNCTとは「Boron：ホウ素」「Neutron：中性子」「Capture：捕捉する」「Therapy：療法」の頭文字をとった略称で、ホウ素と中性子の核反応によって発生する粒子線を用い、がん細胞を効率的に破壊する治療法です。※1、2、3、4<br><br>

がん細胞の周辺には、正常細胞とがん細胞が混在しています。従来のエックス線などを使った放射線治療では、正常細胞も含む広い範囲に照射するためがん細胞とともに正常細胞まで損傷してしまい、そのせいで副反応が生じていました。一方、BNCTで使用するホウ素薬剤には、がん細胞やがん組織にのみ集積する特徴があるため、ホウ素が取り込まれない正常細胞にダメージを与えることはほとんどありません。がん細胞と正常細胞を区別し、がん細胞のみを選択的かつ効果的に照射、破壊することで、患者さんの身体への負担を最小限に抑えることができる最先端の治療法といえます。※1、2、3、4<br><br>

また、BNCTはエックス線治療などでは対応が困難ながんへの適応も期待されています。※2、3<br><br>

がんの基本的な治療法には、がん三大治療法とよばれる外科（手術）療法、化学（抗がん剤）療法、放射線治療や、免疫細胞の働きを利用してがん細胞のみを攻撃して治療する免疫療法などがあります。ホウ素中性子捕捉療法は、ホウ素と中性子の反応を利用した「がん細胞選択性治療」という位置づけから、従来の放射線治療とは異なる新しい治療法としての確立に向けて、研究開発が進められています。※1、2、3
</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>BNCT治療の適応条件</h2>
	<p>BNCTには、以下のような適応条件があります。<br>
・手術ができない進行悪性腫瘍<br>
・標準治療では効果が見込めない再発悪性腫瘍<br>
・治療の対象部位が、皮膚から6cm以内の深さ、幅が10cm以下であること。<br>
このほかにも、部位や症状、治療を受ける施設によって適応できる条件は異なります。詳しくは担当医にご確認ください。※4</p>

<h3>保険適用</h3>
<p>2020年6月より、「切除不能な局所進行又は局所再発の頭頚部癌」の保険適用が開始され、治療対象となりました。※2これまでに実施された臨床試験の疾患としては、脳腫瘍・頭頚部がん・悪性黒色腫（メラノーマ）・肺がん・胸膜中皮腫・肝臓がん・乳がんなどがあります。そのなかでも特に脳腫瘍やメラノーマなどの皮膚がんの臨床研究では、良好な治療効果を示す結果が報告されており、今後の保険適用拡大を目指した研究開発が進められています。※2、4、5</p>
<!-- text01 --></div>


<div class="text01">
	<h2>BNCT治療の主な流れ</h2>
	<p>治療の流れとして、まずは患者さんがインフォームドコンセントを受け、治療の内容を理解する必要があります。<br>
その後、PET検査によって病巣部へのホウ素の集積濃度を確認したのち、適切な放射線の量や照射の方向などを検討します。<br>
ホウ素薬剤の点滴を受けて数時間経過後に、治療を開始します。照射は1～2回、所要時間は30～90分程度です。※4<br><br>

照射中は最適な照射体位を保つために固定されます。その際、人によっては窮屈で苦しいと感じることがありますが、治療自体による痛みはありません。また、BNCTは従来の放射線治療と比べて、副反応も少ないといわれています。※6
</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>重粒子線治療の副作用</h2>
	<p>Ｘ線の放射線治療と比べて周囲の正常な細胞を傷つけることが最小限に抑えられるため、副作用も少ないです。しかし、早期合併症や晩期合併症が起こる可能性はゼロではなく、照射部位や照射量、照射回数によって、何らかの副作用がみられることがあります。重粒子線治療が臨床で開始された当初は、晩期合併症として潰瘍や穿孔が見られる患者さんもいましたが、その後、重粒子線の照射精度をさらに高めたりすることで、合併症がかなり減ってきています。</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>BNCTの治療費</h2>
	<p>BNCTの治療費の総額は、技術料と薬剤代を合わせて約400～500万円です。保険診療の適用となる治療の場合は通常の治療と同様に、その1～3割を自己負担することになります。<br>
「高額療養費制度」も適用され、負担額は患者さんの年齢や所得によって異なります。詳細は加入する保険者や厚生労働省のWebサイトでご確認ください。※6
</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>治療施設</h2>
	<p>これまでBNCTを行うには、中性子を発生させるための原子炉が必要とされたため、広く普及するには難しい状況にありました。しかし、直線加速器を利用して中性子を出すシステムが開発されたことで、一般の医療機関にも小型で安全なBNCTシステムの導入が可能となりました。※1</p>

<h3>BNCTの実施が可能な医療機関</h3>
<p>2022年11月時点で、BNCTの実施が可能な国内の医療機関は以下の通りです。<br>
●<a href="http://southerntohoku-bnct.com/">南東北BNCT研究センター</a><br>
●<a href="https://www.ompu.ac.jp/kbmc/">大阪医科薬科大学関西BNCT共同医療センター</a><br>
●<a href="https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/clinic/radiation_oncology/index.html">国立がん研究センター中央病院</a></p>
　
<h3>導入計画中の医療機関または研究機関</h3>
<p>また、以下の医療機関および研究機関では、BNCTの導入を計画中となっています。<br>
●筑波大学陽子線医学医用研究センター<br>
●湘南鎌倉総合病院先端医療センター<br>
●中部国際医療センター<br>
●京都府立医科大学ロームBNCTセンター<br>
●岡山大学中性子医療研究センター※7
</p>
<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>参考文献</h2>
	<p>Web：<br>
<a href="https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/clinic/radiation_oncology/bnct/index.html">※1 国立がん研究センター 病院設置型BNCTについて</a><br>
<a href="https://www.ompu.ac.jp/kbmc/bnct/about.html">※2 関西BNCT共同医療センター　BNCTについて</a><br>
<a href="https://www.pref.osaka.lg.jp/jigyochosei/bnct-jituyouka/bnctnituite.html">※3 大阪府 BNCTについて</a><br>
<a href="https://www.antm.or.jp/10_book/BNCT_guidebook.pdf">※4 財団法人 医療原子力技術研究振興財団 体にやさしい究極のがん治療</a><br>
<a href="http://www.jsnct.jp/about_nct/">※5 日本中性子捕捉療法学会 中性子捕捉療法とは</a><br>
<a href="https://www.ompu.ac.jp/kbmc/bnct_2/copy_of_index.html">※6 関西BNCT共同医療センター BNCT関連のよくあるご質問</a><br>
<a href="https://www.antm.or.jp/06_bnct/04.html">※7 公益財団法人 医用原子力技術研究振興財団 中性子捕捉療法（BNCT）</a>
</div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/boron-neutron-capture-therapy">BNCT（ホウ素中性子捕捉療法）｜特徴や適応条件、治療の主な流れ、治療費、治療施設など</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>抗がん剤一覧</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/anticancer_drug.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 May 2020 09:17:24 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5555</guid>

					<description><![CDATA[<p>脳腫瘍 咽頭がん 上顎がん 口腔がん 舌がん 口唇がん 喉頭がん 甲状腺がん 肺がん 乳がん 食道がん 胃がん 大腸がん 肝細胞がん 胆道がん 膵臓がん 腎細胞がん 膀胱がん 前立腺がん 子宮頸がん 子宮体がん 卵巣がん [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div id="index">
    <ul class="clearfix">
        <li><a href="#list01">脳腫瘍</a></li>
        <li><a href="#list02">咽頭がん</a></li>
        <li><a href="#list03">上顎がん</a></li>
        <li><a href="#list04">口腔がん</a></li>
        <li><a href="#list05">舌がん</a></li>
        <li><a href="#list06">口唇がん</a></li>
        <li><a href="#list07">喉頭がん</a></li>
        <li><a href="#list08">甲状腺がん</a></li>
        <li><a href="#list09">肺がん</a></li>
        <li><a href="#list10">乳がん</a></li>
        <li><a href="#list11">食道がん</a></li>
        <li><a href="#list12">胃がん</a></li>
        <li><a href="#list13">大腸がん</a></li>
        <li><a href="#list14">肝細胞がん</a></li>
        <li><a href="#list15">胆道がん</a></li>
        <li><a href="#list16">膵臓がん</a></li>
        <li><a href="#list17">腎細胞がん</a></li>
        <li><a href="#list18">膀胱がん</a></li>
        <li><a href="#list19">前立腺がん</a></li>
        <li><a href="#list20">子宮頸がん</a></li>
        <li><a href="#list21">子宮体がん</a></li>
        <li><a href="#list22">卵巣がん</a></li>
        <li><a href="#list23">皮膚がん</a></li>
        <li><a href="#list24">悪性黒色腫</a></li>
        <li><a href="#list25">骨腫瘍</a></li>
        <li><a href="#list26">骨肉腫</a></li>
        <li><a href="#list27">軟部腫瘍</a></li>
        <li><a href="#list28">軟部肉腫</a></li>
        <li><a href="#list29">血管肉腫</a></li>
        <li><a href="#list30">小児固形腫瘍</a></li>
    </ul>
</div>

<div class="text01" id="kouganzai">
	<h2>主な抗がん剤について、添付文書情報に基づいて分類しております。</h2>
	<h3 id="list01">脳腫瘍</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>
    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<!-- sp -->
<p class="clinic_img sp-show"><a href="https://www.irxmedicine.jp/" target="_blank" class="inquiry" onclick="_gaq.push([
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<a href="../prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php" class="inquiry"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/bnr_drug_smp.jpg"></a></p>

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<a href="../prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php" class="inquiry"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/bnr_drug.jpg"></a>
</p>

<h3 id="list02">咽頭がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セツキシマブ：注射</td>
    <td>アービタックス注射液100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list03">上顎がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セツキシマブ：注射</td>
    <td>アービタックス注射液100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list04">口腔がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セツキシマブ：注射</td>
    <td>アービタックス注射液100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list05">舌がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セツキシマブ：注射</td>
    <td>アービタックス注射液100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list06">口唇がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セツキシマブ：注射</td>
    <td>アービタックス注射液100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list07">喉頭がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セツキシマブ：注射</td>
    <td>アービタックス注射液100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list08">甲状腺がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セツキシマブ：注射</td>
    <td>アービタックス注射液100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ソラフェニブ：錠剤</td>
    <td>ネクサバール錠200mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<!-- sp -->
<p class="clinic_img sp-show"><a href="../prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php" class="inquiry"><img src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/bnr_drug_smp.jpg" alt=""></a></p>
<!-- pc -->
<p class="clinic_img sp-hide" style="margin: 20px 0;"><a href="../prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php" class="inquiry"><img src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/bnr_drug.jpg" alt=""></a></p>

<h3 id="list09">肺がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>アクラルビシン：注射</td>
    <td>アクラシノン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>アムルビシン：注射</td>
    <td>カルセド注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>アムルビシン：注射</td>
    <td>カルセド注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ベプシドカプセル25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ラステットSカプセル50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ベプシドカプセル50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ラステットSカプセル25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：注射</td>
    <td>ラステット注100mg／5mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：注射</td>
    <td>ベプシド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エルロチニブ：錠剤</td>
    <td>タルセバ錠100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エルロチニブ：錠剤</td>
    <td>タルセバ錠150mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エルロチニブ：錠剤</td>
    <td>タルセバ錠25mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>クリゾチニブ：カプセル</td>
    <td>ザーコリカプセル200mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>クリゾチニブ：カプセル</td>
    <td>ザーコリカプセル250mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲフィチニブ：錠剤</td>
    <td>イレッサ錠250</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ノギテカン［トポテカン］：注射</td>
    <td>ハイカムチン注射用1.1mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル　アルブミン懸濁型：注射</td>
    <td>アブラキサン点滴静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビノレルビン：注射</td>
    <td>ナベルビン注10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビノレルビン：注射</td>
    <td>ナベルビン注40</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビンデシン：注射</td>
    <td>注射用フィルデシン3mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビンデシン：注射</td>
    <td>注射用フィルデシン1mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ベバシズマブ：注射</td>
    <td>アバスチン点滴静注用400mg／16mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ベバシズマブ：注射</td>
    <td>アバスチン点滴静注用100mg／4mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ペメトレキセドナトリウム水和物：注射</td>
    <td>アリムタ注射用500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ペメトレキセドナトリウム水和物：注射</td>
    <td>アリムタ注射用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list10">乳がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>アクラルビシン：注射</td>
    <td>アクラシノン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>アナストロゾール：錠剤</td>
    <td>アリミデックス錠1mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エキセメスタン：錠剤</td>
    <td>アロマシン錠25mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エベロリムス：錠剤</td>
    <td>アフィニトール分散錠3mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エベロリムス：錠剤</td>
    <td>アフィニトール錠2.5mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エベロリムス：錠剤</td>
    <td>アフィニトール錠5mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エベロリムス：錠剤</td>
    <td>アフィニトール分散錠2mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エリブリン：注射</td>
    <td>ハラヴェン静注1mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カペシタビン：錠剤</td>
    <td>ゼローダ錠300</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゴセレリン：注射</td>
    <td>ゾラデックス3.6mgデポ</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゴセレリン：注射</td>
    <td>ゾラデックスLA10.8mgデポ</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>タモキシフェン：錠剤</td>
    <td>ノルバデックス錠10mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>タモキシフェン：錠剤</td>
    <td>ノルバデックス錠20mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：カプセル／顆粒</td>
    <td>フトラフールカプセル200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：カプセル／顆粒</td>
    <td>フトラフール腸溶顆粒50％</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：錠剤／液剤</td>
    <td>デカドロンエリキシル0.01％</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：錠剤／液剤</td>
    <td>レナデックス錠4mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：錠剤／液剤</td>
    <td>デカドロン錠0.5mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：錠剤／液剤</td>
    <td>デカドロン錠4mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>デカドロン注射液3.3mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>デカドロン注射液1.65mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>オルガドロン注射液19mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>オルガドロン注射液3.8mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>オルガドロン注射液1.9mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>デカドロン注射液6.6mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>トラスツズマブ　エムタンシン：注射</td>
    <td>カドサイラ点滴静注用160mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>トラスツズマブ　エムタンシン：注射</td>
    <td>カドサイラ点滴静注用100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>トラスツズマブ：注射</td>
    <td>ハーセプチン注射用60</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>トラスツズマブ：注射</td>
    <td>ハーセプチン注射用150</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>トレミフェン：錠剤</td>
    <td>フェアストン錠40</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>トレミフェン：錠剤</td>
    <td>フェアストン錠60</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル　アルブミン懸濁型：注射</td>
    <td>アブラキサン点滴静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビノレルビン：注射</td>
    <td>ナベルビン注10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビノレルビン：注射</td>
    <td>ナベルビン注40</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：錠剤</td>
    <td>5-FU錠100協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：錠剤</td>
    <td>5-FU錠50協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルベストラント：注射</td>
    <td>フェソロデックス筋注250mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：錠剤</td>
    <td>メドロール錠2mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：錠剤</td>
    <td>プレドニン錠5mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：錠剤</td>
    <td>メドロール錠4mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>水溶性プレドニン50mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>プレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用10mg「F」</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>水溶性プレドニン20mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>デポ・メドロール水懸注40mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>水溶性プレドニン10mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>デポ・メドロール水懸注20mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>プレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用20mg「F」</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ベバシズマブ：注射</td>
    <td>アバスチン点滴静注用400mg／16mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ベバシズマブ：注射</td>
    <td>アバスチン点滴静注用100mg／4mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ペルツズマブ：注射</td>
    <td>パージェタ点滴静注420mg／14mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ミトキサントロン：注射</td>
    <td>ノバントロン注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ミトキサントロン：注射</td>
    <td>ノバントロン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>注射用メソトレキセート50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>メソトレキセート点滴静注液1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>注射用メソトレキセート5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>メソトレキセート点滴静注液200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メドロキシプロゲステロン：錠剤</td>
    <td>ヒスロンH錠200mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メピチオスタン：カプセル</td>
    <td>チオデロンカプセル5mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ラパチニブ：錠剤</td>
    <td>タイケルブ錠250mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリン注射用キット1.88mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリン注射用3.75mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリン注射用キット3.75mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリンSR注射用キット11.25mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリン注射用1.88mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>レトロゾール：錠剤</td>
    <td>フェマーラ錠2.5mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list11">食道がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>オクトレオチド：皮下注射</td>
    <td>サンドスタチン皮下注用100μg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オクトレオチド：皮下注射</td>
    <td>サンドスタチン皮下注用50μg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビンデシン：注射</td>
    <td>注射用フィルデシン3mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビンデシン：注射</td>
    <td>注射用フィルデシン1mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list12">胃がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>アクラルビシン：注射</td>
    <td>アクラシノン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オクトレオチド：皮下注射</td>
    <td>サンドスタチン皮下注用100μg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オクトレオチド：皮下注射</td>
    <td>サンドスタチン皮下注用50μg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カペシタビン：錠剤</td>
    <td>ゼローダ錠300</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：カプセル／顆粒</td>
    <td>フトラフールカプセル200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：カプセル／顆粒</td>
    <td>フトラフール腸溶顆粒50％</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>トラスツズマブ：注射</td>
    <td>ハーセプチン注射用60</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>トラスツズマブ：注射</td>
    <td>ハーセプチン注射用150</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル　アルブミン懸濁型：注射</td>
    <td>アブラキサン点滴静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：錠剤</td>
    <td>5-FU錠100協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：錠剤</td>
    <td>5-FU錠50協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>注射用メソトレキセート50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>メソトレキセート点滴静注液1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>注射用メソトレキセート5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>メソトレキセート点滴静注液200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list13">大腸がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オクトレオチド：皮下注射</td>
    <td>サンドスタチン皮下注用100μg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オクトレオチド：皮下注射</td>
    <td>サンドスタチン皮下注用50μg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カペシタビン：錠剤</td>
    <td>ゼローダ錠300</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セツキシマブ：注射</td>
    <td>アービタックス注射液100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：カプセル／顆粒</td>
    <td>フトラフールカプセル200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：カプセル／顆粒</td>
    <td>フトラフール腸溶顆粒50％</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パニツムマブ：注射</td>
    <td>ベクティビックス点滴静注100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パニツムマブ：注射</td>
    <td>ベクティビックス点滴静注400mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：錠剤</td>
    <td>5-FU錠100協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：錠剤</td>
    <td>5-FU錠50協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ベバシズマブ：注射</td>
    <td>アバスチン点滴静注用400mg／16mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ベバシズマブ：注射</td>
    <td>アバスチン点滴静注用100mg／4mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>レゴラフェニブ：錠剤</td>
    <td>スチバーガ錠40mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list14">肝細胞がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射（肝動注用）</td>
    <td>動注用アイエーコール50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射（肝動注用）</td>
    <td>動注用アイエーコール100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ソラフェニブ：錠剤</td>
    <td>ネクサバール錠200mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ニムスチン：注射</td>
    <td>ニドラン注射用25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ミトキサントロン：注射</td>
    <td>ノバントロン注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ミトキサントロン：注射</td>
    <td>ノバントロン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list15">胆道がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list16">膵臓がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エルロチニブ：錠剤</td>
    <td>タルセバ錠100mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エルロチニブ：錠剤</td>
    <td>タルセバ錠150mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エルロチニブ：錠剤</td>
    <td>タルセバ錠25mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>オキサリプラチン：注射</td>
    <td>エルプラット点滴静注液200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合OD錠T20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合顆粒T25</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤：錠剤／カプセル／顆粒</td>
    <td>ティーエスワン配合カプセルT20</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル　アルブミン懸濁型：注射</td>
    <td>アブラキサン点滴静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<!-- sp -->
<p class="clinic_img sp-show"><a href="https://www.irxmedicine.jp/" target="_blank" class="inquiry" onclick="_gaq.push([
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<a href="../prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php" class="inquiry"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/bnr_drug_smp.jpg"></a></p>

<!-- pc -->
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<a href="../prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php" class="inquiry"><img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/bnr_drug.jpg"></a>
</p>

<h3 id="list17">腎細胞がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>アキシチニブ：錠剤</td>
    <td>インライタ錠5mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>アキシチニブ：錠剤</td>
    <td>インライタ錠1mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>インターフェロンα：注射</td>
    <td>スミフェロン注DS600万IU</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>インターフェロンα：注射</td>
    <td>イントロンA注射用1000</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>インターフェロンα：注射</td>
    <td>スミフェロン注DS300万IU</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>インターフェロンα：注射</td>
    <td>イントロンA注射用300</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>インターフェロンα：注射</td>
    <td>スミフェロン注バイアル300万IU</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>インターフェロンα：注射</td>
    <td>イントロンA注射用600</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エベロリムス：錠剤</td>
    <td>アフィニトール分散錠3mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エベロリムス：錠剤</td>
    <td>アフィニトール錠2.5mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エベロリムス：錠剤</td>
    <td>アフィニトール錠5mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エベロリムス：錠剤</td>
    <td>アフィニトール分散錠2mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>スニチニブ：カプセル</td>
    <td>スーテントカプセル12.5mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ソラフェニブ：錠剤</td>
    <td>ネクサバール錠200mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テセロイキン：注射</td>
    <td>イムネース注35</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テムシロリムス：注射</td>
    <td>トーリセル点滴静注液25mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パゾパニブ：錠剤</td>
    <td>ヴォトリエント錠200mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list18">膀胱がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：注射</td>
    <td>ラステット注100mg／5mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：注射</td>
    <td>ベプシド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>乾燥BCG（膀注）：注射</td>
    <td>イムノブラダー膀注用40mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>乾燥BCG（膀注）：注射</td>
    <td>イムシスト膀注用81mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>乾燥BCG（膀注）：注射</td>
    <td>イムノブラダー膀注用80mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール：坐薬</td>
    <td>フトラフール坐剤750mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list19">前立腺がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エストラムスチン：カプセル</td>
    <td>エストラサイトカプセル156.7mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>クロルマジノン：錠剤</td>
    <td>プロスタール錠25</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゴセレリン：注射</td>
    <td>ゾラデックス3.6mgデポ</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゴセレリン：注射</td>
    <td>ゾラデックスLA10.8mgデポ</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デガレリクス：注射</td>
    <td>ゴナックス皮下注用120mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デガレリクス：注射</td>
    <td>ゴナックス皮下注用80mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：錠剤／液剤</td>
    <td>デカドロンエリキシル0.01％</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：錠剤／液剤</td>
    <td>レナデックス錠4mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：錠剤／液剤</td>
    <td>デカドロン錠0.5mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：錠剤／液剤</td>
    <td>デカドロン錠4mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>デカドロン注射液3.3mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>デカドロン注射液1.65mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>オルガドロン注射液19mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>オルガドロン注射液3.8mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>オルガドロン注射液1.9mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>デキサメタゾン：注射</td>
    <td>デカドロン注射液6.6mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビカルタミド：錠剤</td>
    <td>カソデックス錠80mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ビカルタミド：錠剤</td>
    <td>カソデックスOD錠80mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルタミド：錠剤</td>
    <td>オダイン錠125mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：錠剤</td>
    <td>メドロール錠2mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：錠剤</td>
    <td>プレドニン錠5mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：錠剤</td>
    <td>メドロール錠4mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>水溶性プレドニン50mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>プレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用10mg「F」</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>水溶性プレドニン20mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>デポ・メドロール水懸注40mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>水溶性プレドニン10mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>デポ・メドロール水懸注20mg</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>プレドニゾロン／メチルプレドニゾロン：注射</td>
    <td>プレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用20mg「F」</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリン注射用キット1.88mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリン注射用3.75mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリン注射用キット3.75mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリンSR注射用キット11.25mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>リュープロレリン：注射</td>
    <td>リュープリン注射用1.88mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list20">子宮頸がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ベプシドカプセル25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ラステットSカプセル50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ベプシドカプセル50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ラステットSカプセル25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティ配合カプセルT100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T150</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テガフール・ウラシル配合剤：カプセル／顆粒</td>
    <td>ユーエフティE配合顆粒T200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル200</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキシフルリジン：カプセル</td>
    <td>フルツロンカプセル100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：錠剤</td>
    <td>5-FU錠100協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：錠剤</td>
    <td>5-FU錠50協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list21">子宮体がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注400mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイド注200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シタラビン：注射</td>
    <td>キロサイドN注1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>マイトマイシンC：注射</td>
    <td>マイトマイシン注用2mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メドロキシプロゲステロン：錠剤</td>
    <td>ヒスロンH錠200mg</td>
    <td>内分泌療法薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list22">卵巣がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>アクラルビシン：注射</td>
    <td>アクラシノン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ベプシドカプセル25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ラステットSカプセル50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ベプシドカプセル50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エトポシド：カプセル</td>
    <td>ラステットSカプセル25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>エピルビシン：注射</td>
    <td>ファルモルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ゲムシタビン：注射</td>
    <td>ジェムザール注射用1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射（リポソーム）</td>
    <td>ドキシル注20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用80mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>タキソテール点滴静注用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注80mg／4mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドセタキセル：注射</td>
    <td>ワンタキソテール点滴静注20mg／1mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ネダプラチン：注射</td>
    <td>アクプラ静注用100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ノギテカン［トポテカン］：注射</td>
    <td>ハイカムチン注射用1.1mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>ピノルビン注射用20mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ピラルビシン：注射</td>
    <td>テラルビシン注射用10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：注射</td>
    <td>5-FU注250mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ベバシズマブ：注射</td>
    <td>アバスチン点滴静注用400mg／16mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ベバシズマブ：注射</td>
    <td>アバスチン点滴静注用100mg／4mL</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list23">皮膚がん</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：軟膏</td>
    <td>5-FU軟膏5％協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：軟膏</td>
    <td>ブレオS軟膏5mg／g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>

</table>

<h3 id="list24">悪性黒色腫</h3>
<table>
 <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
    <tr>
    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ダカルバジン：注射</td>
    <td>ダカルバジン注用100</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>フルオロウラシル：軟膏</td>
    <td>5-FU軟膏5％協和</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用15mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：注射</td>
    <td>ブレオ注射用5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ブレオマイシン：軟膏</td>
    <td>ブレオS軟膏5mg／g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list25">骨腫瘍</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list26">骨肉腫</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>注射用メソトレキセート50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>メソトレキセート点滴静注液1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>注射用メソトレキセート5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>メソトレキセート点滴静注液200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list27">軟部腫瘍</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list28">軟部肉腫</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パゾパニブ：錠剤</td>
    <td>ヴォトリエント錠200mg</td>
    <td>分子標的薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>注射用メソトレキセート50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>メソトレキセート点滴静注液1000mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>注射用メソトレキセート5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>メトトレキサート：注射</td>
    <td>メソトレキセート点滴静注液200mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list29">血管肉腫</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>

    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>セルモロイキン（遺伝子組み換え）：注射</td>
    <td>セロイク注射用40</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>テセロイキン：注射</td>
    <td>イムネース注35</td>
    <td>その他</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>

    <td>パクリタキセル：注射</td>
    <td>タキソール注射液30mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>

<h3 id="list30">小児固形腫瘍</h3>
<table>
  <tr>
    <th>一般的名称</th>
    <th>商品名</th>
    <th>薬の分類</th>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>アクチノマイシンD：注射</td>
    <td>コスメゲン静注用0.5mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>イホスファミド：注射</td>
    <td>注射用イホマイド1g</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注40mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>トポテシン点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>イリノテカン：注射</td>
    <td>カンプト点滴静注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>エトポシド：注射</td>
    <td>ラステット注100mg／5mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>エトポシド：注射</td>
    <td>ベプシド注100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液450mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>カルボプラチン：注射</td>
    <td>パラプラチン注射液150mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シクロホスファミド：液剤</td>
    <td>経口用エンドキサン原末100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シクロホスファミド：錠剤</td>
    <td>エンドキサン錠50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン500mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シクロホスファミド：注射</td>
    <td>注射用エンドキサン100mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注25mg／50mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注10mg／20mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注25mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ランダ注50mg／100mL</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>シスプラチン：注射</td>
    <td>ブリプラチン注10mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用50</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>ドキソルビシン：注射</td>
    <td>アドリアシン注用10</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>ノギテカン［トポテカン］：注射</td>
    <td>ハイカムチン注射用1.1mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>ビンクリスチン：注射</td>
    <td>オンコビン注射用1mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>ブスルファン：注射</td>
    <td>ブスルフェクス点滴静注用60mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
  <tr>
    
    <td>メルファラン：注射</td>
    <td>アルケラン静注用50mg</td>
    <td>細胞障害薬</td>
  </tr>
</table>
</div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/anticancer_drug.php">抗がん剤一覧</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>集学的治療</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/multidisciplinary_treatment.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2020 08:46:43 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.ganchiryo.com/?post_type=prevention&#038;p=5461</guid>

					<description><![CDATA[<p>かつてのがん治療は、がんが出来ている部位を切除することが一般的でした。近年になり、放射線による治療や、抗がん剤などによる化学療法を組み合わせて行うことが増えてきました。こういった治療法は“集学的治療”と呼ばれ、がんの種類 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/multidisciplinary_treatment.php">集学的治療</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">     
	<p>かつてのがん治療は、がんが出来ている部位を切除することが一般的でした。近年になり、放射線による治療や、抗がん剤などによる化学療法を組み合わせて行うことが増えてきました。こういった治療法は“集学的治療”と呼ばれ、がんの種類や病期（ステージ）に合わせた治療法を選択していく治療法が確立しつつあります。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>集学的治療”には、多くの専門家が関わっている</h2>
	<p>がんを克服していくためには、次のような治療法やケアの方法があります。</p>
	<div class="waku03">
		<ul class="li_buttom10">
            <li>1. 手術療法</li>
            <li>2. 放射線治療</li>
            <li>3. 化学療法</li>
            <li>4. 免疫療法</li>
            <li>5. 栄養指導</li>
            <li>6. 緩和ケア</li>
            <li>7. 疼痛コントロール</li>
		</ul>
	</div>
	<p>この他、がんの種類や病期（ステージ）を明らかにするために、検体検査や病理検査、画像検査及び画像診断などが必要になります。例えば消化管のがんであれば、内視鏡検査を行いますし、ごく早期の胃がんや大腸がんであれば、内視鏡検査と併せて切除※1を行うこともあります。また、最近では患者さん自身の免疫力を高めて、がん細胞を攻撃する「免疫療法」という治療法もあります。免疫療法は比較的新しい治療法ですが、手術療法、放射線治療、化学療法と併用することが可能で、「第4の治療法」ともいわれています。自分自身の免疫力を高めることで、がん細胞に対する攻撃力が増すだけではなく、抗がん剤などによって身体が受けるダメージを和らげる効果が期待されています。<br><br>
このように、多くの治療法やケアの方法を組み合わせて行うことを“集学的治療”と呼びます。1人のがん患者さんを中心にして、それぞれの専門家が連携しながらがん治療を進めていくという考え方、取り組み方のことです。</p>
<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/01.jpg" alt="患者さんを中心にした専門家の連携" width="100%"><br><br>
<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/02.jpg" alt="集学的治療" width="100%"><br><br>
<p>※1　内視鏡検査と併せて切除：例えば、早期胃がんに対して内視鏡下で行うがんの切除には、内視鏡的粘膜切除術(Endoscopic Mucosal Resection, EMR)と内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic Submucosal Dissection, ESD)の2種類がある</p>
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</div>

<div class="text01">
	<h2>“集学的治療”の実際を見てみると…</h2>
	<p>では、いくつかのがんについて、実際の関わり方を見てみましょう。</p>

	<h3>胃がんの場合</h3>
	<p>胃がん患者さんは多くの場合、胃部の不快感や食欲・食事量の減少などで受診したり、健康診断（主に胃カメラ検査や胃透視の検査）の結果などにより受診して、確定診断を受けます。その後、がんのサイズや病期（ステージ）により、内視鏡下での切除、手術療法、放射線治療、化学療法、免疫療法などが選択肢として挙がりますが、治療前後の食事・栄養指導を受けることがありますし、痛みや辛さの緩和のために、緩和ケアチームによるケアや、麻酔科医によるペインコントロールが必要となることもあります。また、治療にかかる費用の相談や、退院後の生活に関する相談（社会復帰や、在宅での療養等を含む）などは、ソーシャルワーカー（MSW）とよばれる職種とともに解決策を見い出していくことがあります。<br><br>
この流れの中でも、実は患者さんと直接接することがないため分かりにくいのですが、がんの種類や病期（ステージ）をはっきりさせるために、病理医や検査部などの医療者も関わっています。1人の胃がん患者さんに関わる医療者は、次のようなものをイメージすると良いかもしれません。</p>
	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/03.jpg" alt="胃がんの集学的治療" width="100%"><br><br>
	<p>この他にも、例えば在宅でのケアが必要になれば、在宅ケアチーム（在宅での診療医、訪問看護師、訪問介護士、ケアマネージャーなど）が関わってくることもあります。</p><br><br>

	<h3>大腸がんの場合</h3>
	<p>大腸がんの初期症状には、血便、下痢や便秘などの排便障害、便が細くなる、排便時にスッキリしない、などがありますが、これらの症状がみられるようになる頃には、大腸がんはだいぶ進行していると考えて良いでしょう。特に血便は、痔による出血と勘違いしてしまうこともあり、注意が必要です。<br><br>
これらのような症状がみられる、あるいは健康診断の検便の結果で指摘を受けて医療機関を受診し、大腸内視鏡や直腸診、注腸造影検査、CTやMRIなどの画像診断、血液検査などを受けます。これらにより大腸がんであると診断されたら、病期（ステージ）に合わせ、内視鏡による腫瘍切除、手術療法、放射線治療、化学療法、免疫療法などを組み合わせて行います。この他、治療前後での栄養指導や、痛みや辛さに対する緩和ケア、ペインコントロールなどが必要となる場合があります。</p>

	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/04.jpg" alt="大腸がんの集学的治療" width="100%"><br><br>
	<p>また、大腸がんで手術を受ける場合は、人工肛門を増設することがありますので、退院後の生活が大きく変わる可能性もあります。社会復帰に向け、在宅ケアチームやソーシャルワーカー（MSW）の助けを必要とすることもあります。</p><br><br>

	<h3>乳がんの場合</h3>
	<p>乳がん患者さんも多くの場合は、自分自身で乳房のしこりに気付くか、健康診断などで指摘を受けて受診します。乳がんの治療法としては、手術療法、放射線治療、化学療法、免疫療法などを組み合わせて行いますので、それぞれの専門医が関わってきます。また、乳がんは骨転移、脳転移、肺転移などを起こすことがありますので、状況によっては同じ外科系の医師でも、整形外科医、脳外科医、胸部（呼吸器）外科医なども関わりますし、手術後の乳房再建が必要な場合は、形成外科が関わることもあります。医師だけでも、これだけ多くの診療科の医師が関わってくるのです。<br><br>
さらに、乳房手術後は、腕が上がりにくくなることがありますので、理学療法（リハビリテーション）も必要です。乳がん患者さんは比較的若い女性であることが多いため、社会復帰や家族との関わり方等で、ソーシャルワーカー（MSW）の助けを必要とすることもあります。</p>

	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/05.jpg" alt="乳がんの集学的治療" width="100%"><br><br>

	<h3>前立腺がんの場合</h3>
	<p>前立腺がんは、早期では目立った自覚症状が少なく、多くの場合は健康診断などで腫瘍マーカーの1つである「PSA」の値が高いことを指摘され、専門医（泌尿器科）を受診します。そこで前立腺生検などの検査を行い、確定診断となります。<br><br>
前立腺がんの治療は、手術療法、放射線療法、ホルモン療法（内分泌療法）、化学療法、免疫療法などが選択できますので、泌尿器科医、放射線科医、薬物治療の専門医などが関わります。また、社会復帰を目指してソーシャルワーカー（MSW）が関わることもありますし、痛みや辛さの緩和のために、ごく早期から緩和ケアチームなどが関わることもあります。さらに、高齢患者さんが多いことから、栄養サポートチーム（NST）が関わることもあります。前立腺がんは、治療後の経過観察が長くなること、排尿などに関するトラブルが続く可能性があることから、在宅ケアチームが関わることもあります。</p>

	<img decoding="async" src="https://www.ganchiryo.com/wp-content/uploads/2020/05/06.jpg" alt="前立腺がんの集学的治療" width="100%"><br><br>
	<p>患者さんの病期（ステージ）や年齢、生活環境や家族構成、住環境などの違いにより、関わってくる専門家が違ってくるケースも少なくありません。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>“集学的治療”のメリットとは</h2>
	<p>現在は、医療の分野でも細分化や専門化がすすみ、それぞれの分野における専門家がいます。新しい治療法もどんどん確立されていますので、すべての治療法やケアの方法について、どの医療者でも対応できるとは言い切れない部分もあります。<br><br>
こういった現状を背景として、広がってきたのが“集学的治療”といえます。それぞれの専門家が専門分野における知識と経験を活かし、1人の患者さんをあらゆる方向からサポートしていく、という考え方です。<br><br>
“集学的治療”のメリットは、その患者さんにとって最良の治療法を、多くの専門家が1つのチームとなって見つけることにあります。単に複数ある治療法を試してみよう、ということではなく、様々な職種の専門家が一同に会してカンファレンスを行い、その時その患者さんにとって最良と思われる方法を模索していく過程が重要なのです。もちろん、定期的な振り返り（治療効果の評価）を行い、それ以降の介入方法を変えていくこともあります。こういった一連の流れを、適切に提供していくことが、患者さんにとっての“集学的治療のメリット”といえるでしょう。</p>
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</div>

<div class="text01">
	<h2>“集学的治療”に関する、日本の現状と課題</h2>
	<p>“集学的治療”を行っていくためには、様々な職種の専門家が必要です。治療法の組み合わせ方によって予測される治療期間や、治療による副作用なども変わってきます。こういった一連の流れを、正確に確実に把握していくためには、医療者同士の連携力が必要です。<br><br>
現在の日本で、このような専門家を多く集めたり、より効果的・効率的な“集学的治療”を提供していくことが出来るのは、比較的大きな病院であることが多いようです。
例えば、欧米諸国では、「がんである」ことが分かったら、ある程度の規模の病院に患者さんを集中させます。その中で、様々な治療法から最適な方法を患者さんが選択できたり、治療後のケアも充実させることが出来る、という考え方のようです。<br><br>
しかし日本の場合、様々な治療法の元となるエビデンス（根拠）が欧米に追随している形であること、新しい治療法が行える施設（病院）が限られてしまう可能性があることなどの特殊性があります。また、患者さん側の心理として「なるべく近いところで治療を受けたい」という傾向が強いことも、治療法の選択肢を少なくしてしまう要因となるようです。<br><br>
現在のところ、地域の中核病院など、比較的大きな病院でなければ“集学的治療”を受けにくい状況にあります。やはりこういった新しい考え方は、地域の中核病院などを中心として広がっていくようですが、地域のクリニックや訪問看護・訪問介護ステーションなどが強い連携力をもっている地域も増えてきています。<br><br>

“集学的治療”は、がん治療やその後のQOL※2の向上に向け、様々な方法を組み合わせていく考え方です。これにより、治療の選択肢が広がる可能性がありますし、がんと「しっかりと向き合った生活」をしていくことが出来るようになります。これまでのような身体的アプローチだけではなく、心理的・社会的なアプローチによる治療やケアを、選択できる可能性があるといえます。<br><br>

※2　QOL：身体面だけではなく、物理的な豊かさ、受けるサービスの質や量、精神的な豊かさを含めた、生活全体の質</p>
</div>    

<div class="text01"> 
	<p>＜参考資料＞<br>
	<a href="https://www.astellas.com/jp/health/healthcare/prostatecancer/preliminary02.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">アステラス製薬　なるほど病気ガイド　前立腺がん　PSA検査</a>
	<a href="http://www.pain-medres.info/about/about03_5.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">認定NPO法人いたみ医学研究情報センター　Q&#038;A　集学的治療とはどのような治療ですか</a>
	<a href="http://www.nagoya2.jrc.or.jp/cancer-center/%E3%81%8C%E3%82%93%E9%9B%86%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%B2%BB%E7%99%82/%E8%83%83%E3%81%8C%E3%82%93/" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">名古屋第二赤十字病院　がん診療推進センター　がん集学的治療　胃がん</a>
	<a href="http://www.nagoya2.jrc.or.jp/cancer-center/%E3%81%8C%E3%82%93%E9%9B%86%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%B2%BB%E7%99%82/%E4%B9%B3%E3%81%8C%E3%82%93/" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">名古屋第二赤十字病院　がん診療推進センター　がん集学的治療　乳がん</a>
	<a href="http://www.nagoya2.jrc.or.jp/cancer-center/%E3%81%8C%E3%82%93%E9%9B%86%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%B2%BB%E7%99%82/%E5%89%8D%E7%AB%8B%E8%85%BA%E3%81%8C%E3%82%93/" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">名古屋第二赤十字病院　がん診療推進センター　がん集学的治療　前立腺がん</a>
	<a href="http://www.nagoya2.jrc.or.jp/cancer-center/%E3%81%8C%E3%82%93%E9%9B%86%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%B2%BB%E7%99%82/%E5%A4%A7%E8%85%B8%E3%81%8C%E3%82%93/" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">名古屋第二赤十字病院　がん診療推進センター　がん集学的治療　大腸がん</a>
	<a href="http://camiku.kyushu-u.ac.jp/about/clinic/immune-cell-therapy" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">九州大学先端医療イノベーションセンター　免疫細胞療法</a>
	<a href="http://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">国立がん研究センター　がん情報サービス　免疫療法</a></p>
</div><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/prevention/multidisciplinary_treatment.php">集学的治療</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>未承認薬・適用外薬</title>
		<link>https://www.ganchiryo.com/prevention/unapproved_and_off-label_drugs.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 May 2020 09:21:05 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>未承認薬・適用外薬について、種類、日本の現状、医薬品数、未承認新規医薬品等を用いた医療提供、個人輸入など様々な観点から解説します。 未承認薬・適用外薬とは？ 未承認薬とは「一定状の効果は確認されているが、安全性については [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="text01">
	<p>未承認薬・適用外薬について、種類、日本の現状、医薬品数、未承認新規医薬品等を用いた医療提供、個人輸入など様々な観点から解説します。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>未承認薬・適用外薬とは？</h2>
	<p>未承認薬とは「一定状の効果は確認されているが、安全性についてはまだ科学的に確認が取れていない薬剤」のことを言います。<br><br>

未承認薬といわれる薬剤には大きく分けて3種類あります。<br>
● 1：世界中のどの国でも承認されていない、開発途上にある医薬品の候補で、人を対象とした臨床試験や基礎研究が十分に行われていないもの<br>
● 2：米国や欧州といった外国では承認されているものの、日本では薬事法における承認がないもの<br>
● 3：日本でも薬事法上の承認を得て流通はしているものの、適応となる疾患が限られており、疾患によっては治療薬として使われないもの<br><br>

特に2と3においては、日本の医療環境、あるいは日本人の体質的に有効性や安全性が十分に確立されていないため、承認がなされていないお薬です。そのため、個人で使用を希望したとしても、医療機関自体が使用しない方針となっている可能性があります。<br><br>

いずれにしても、未承認薬は臨床試験として使用するのが大前提となります。どれくらいの効果があるのか、どのような副作用がどれだけ起こるのかが、未知であるということです。このことを十分に理解したうえで医師と話し合い、使用を検討する必要があります。<br><br>

また、3のお薬については、適応外薬と呼ばれることもあります。日本でも海外でも承認・販売されているものの、適応となる疾患に限りがあるため、日本では一部の適応症にしか使用することができない薬剤のことを言います。</p>
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<!-- text01 --></div>

<div class="text01">
	<h2>種類</h2>
	<p>がん領域における日本未承認薬の状況を考えてみます。アメリカまたはヨーロッパですでに承認されているにも関わらず、日本では未承認薬となっているお薬は、たくさんあります。その種類を見ていくと、最も多いのは血液系のがんに対するお薬です。次いで泌尿器のがんのお薬、その後に乳腺、皮膚、卵巣がんのお薬が同率で続き、さらに骨軟部と肺、小児へのお薬となります。<br><br>
1番多い血液のがんの未承認薬と、2番目に多い泌尿器のがんの未承認薬とでは、およそ3倍の開きがあり、日本での「血液のがんに対する薬の未承認薬」がいかに多いのかがわかります。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>日本の現状</h2>
	<p>ではなぜ日本には未承認薬や適応外薬が多いのでしょうか。<br>
他国で販売されたお薬が日本で販売されるまでの期間を見ると、日本では4.7年ほどかかっており、これは他国と比較すると約2～3倍以上の時間を要していることになります。その要因には、さまざまな問題が複雑に絡み合っています。<br><br>

例えば<br>
● 製薬企業における開発着手自体が遅いこと<br>
● 行政機関において新薬承認審査などに時間がかかっていること<br>
● 臨床試験の実施体制などの基準整備が不十分な面があること<br>
● 日本では臨床治験に参加する患者さんの数が十分に集まらないこと<br>
などです。<br><br>

現在、日本での未承認薬を使用したい場合は、費用を個人で負担した上で、個人輸入する必要があります。病院で未承認薬による治療を受けた場合、本来医療機関が保険請求できる薬剤費・診察料・検査料もすべて保険請求ができなくなるため、治療にかかった費用のすべてを全額自己負担しなければなりません。さらに、未承認薬を使って万一副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の適用外となってしまいます。<br><br>

一方、未承認薬の中には患者数がごく限られているものがあり、臨床試験の実施に長い時間と多額の研究開発費用がかかるため、製薬企業1社では負担が大きく、対応できないこともあります。患者側にも「リスクが高い」など、後ろ向きなイメージがある、という現実もあります。<br><br>

このような状況にある中、日本でもいくつかの対策が立てられています。まず、未承認薬等の開発支援対策として、日本製薬工業協会が「未承認薬等開発支援センター」を設立し、承認のための資金援助や専門的な支援を行っています。<br><br>

また、厚生労働省など国の機関を中心に、徐々に日本でも未承認薬や適応外薬の研究に取り組める環境が整えられ始めており、日本でも未承認薬、適用外薬の承認に向けた積極的な動きが広まってきています。</p>

</div>

<div class="text01">
	<h2>医薬品数</h2>
	<p>それでは日本における適応外薬や未承認薬をがんの分野で見ていきます。<br><br>

2017年12月25日時点では、アメリカかヨーロッパで承認されているものの、<br>
● 日本では未承認となっているお薬：41<br>
● 日本では適応外のお薬：26<br>
となっています。2010年～2014年の5年間の状況と比較すると、その数は約4倍近くも増えており、年々、日本での未承認薬・適応外薬が増えているということがわかります。<br><br>

さらにこの41ある未承認薬の内訳をみてみると、<br>
● アメリカ、ヨーロッパともに承認されているが、日本では未承認：20<br>
● アメリカとヨーロッパいずれかでは承認されているが、日本では未承認：21<br>
となっていました。</p>

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</div>

<div class="text01">
	<h2>未承認新規医薬品等を用いた医療提供</h2>
	<p>医療機関における未承認薬・適用外薬の使用においては、病院ごとにルールを設けて実施しています。例えば、日本で使用されていない未承認新規医薬品を使用する際には、その使用を院内の医療安全管理部や評価委員会へしかるべきタイミングで報告し、慎重に評価・協議した上で、使用を許可していく、という流れです。<br><br>

また、医療機関によっては全くの新しいお薬を使うのではなく、未承認、適用外薬であってもすでにいくつかの病院が使用しているものや、再審査が通っており、結果待ちの段階で使用するということもあります。未承認、適用外であるからといって、一概に「安全性が確立されていないとは言い難い」と、判断されていることになります。<br><br>

また、リスク評価においては適応外、高リスク、禁忌投与に分けて評価を行います。<br>
● 適応外：薬剤自体は日常的に使用されるが適応外で使用をする場合<br>
● 高リスク：警告の記載が添付文書にあり危険性が高いあるいはリスクの判定ができないため使用場所や使用者に制限をかける必要があるもの<br>
● 禁忌投与：事故が起きた場合の責任が重大であり、極力使用を避けるもの
などに分類し、評価が行われています。</p>
</div>

<div class="text01">
	<h2>個人輸入</h2>
	<p>使用したい薬剤が、日本においては未承認・適用外となる場合は、費用を自己負担した上で、個人輸入をするという手段をとります。個人が個人での利用目的で輸入する場合は原則として、地方厚生局に必要書類を提出して、非営利目的という証明を受ける必要があります。お薬によっては、この証明を受けず「関税を通ることができれば輸入可能」という場合もあります。<br><br>

ただし、麻薬や覚せい剤の原料、抗精神病薬や大麻などは日本国内への持ち込みが禁止されています。また、海外ではサプリメントとして売られているものが、日本では医薬品としての適用となってしまうこともあるため、注意が必要です。<br><br>

さらに、海外で有害事象の発生が報告されているお薬や、偽造医薬品として流通しているものも、個人輸入では問題が起きても一個人の責任となります。医薬品を個人で輸入する場合には、慎重に薬剤を選択する必要があります。</p>

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</div>

<div class="text01">
	<h2>参考文献</h2>
	<p>国立がん研究センターがん情報サービス　未承認薬とは<br>
https://ganjoho.jp/child/dia_tre/treatment/drug.html<br>
https://ganjoho.jp/hikkei/saihatsu/chapter6/index.html<br>
https://www.ncc.go.jp/jp/senshiniryo/iyakuhin/index.html<br>
国立がん研究センター　国内で薬事法上未承認・適応外である医薬品について<br>
https://www.ncc.go.jp/jp/senshiniryo/iyakuhin/index.html<br>
製薬協　「未承認薬・適用外薬とは」<br>
http://www.jpma.or.jp/event_media/campaign/campaign2010/top.html<br>
製薬協　「日本の現状」<br>
http://www.jpma.or.jp/event_media/campaign/campaign2010/top.html<br>
製薬協 製薬産業の社会的貢献<br>
http://www.jpma.or.jp/medicine/med_qa/info_qa55/q52.html<br>
東京医科歯科大学　医学部付属病院　臨床試験センター<br>
http://www.tmd-ac.jp/medical/unapproved/<br>
東邦大学医療センター　大森病院<br>
http://www.omori.med.toho-u.ac.jp/sinryoka/misyonin.html<br>
厚生労働省　「医薬品の個人輸入について」<br>
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html<br>
http://www.mhlw.go.jp/topics/0104/tp0401-1.html</p>
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