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	<title>がん予防 | がん治療の情報サイト｜がん治療.com</title>
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	<description>がん治療.comとは 癌(がん)治療について、癌(がん)に関する様々な情報を集めて公開しています。癌(がん)に関する専門情報を配信し、癌(がん)患者さん、ご家族の方、ボランティア、医療従事者などが情報交換できるコミュニティーサイトを目指しています。</description>
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		<title>知っておきたい「がん講座」　リスクを減らす行動学</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2020 05:17:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[がんの治療について]]></category>
		<category><![CDATA[がん予防]]></category>
		<category><![CDATA[がん予防12か条]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この本の著者は、東京大学医学部附属病院放射線治療部門長の中川恵一医師。これまで35年にわたってがん医療に携わってこられた専門家です。一昨年には自らのがんが発覚。早期発見の重要性を唱えてきたにもかかわらず、発見時1.4セン [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>この本の著者は、東京大学医学部附属病院放射線治療部門長の中川恵一医師。これまで35年にわたってがん医療に携わってこられた専門家です。一昨年には自らのがんが発覚。早期発見の重要性を唱えてきたにもかかわらず、発見時1.4センチと決して早期ではなかったことを悔やみながら、その背景が本著の中で語られています。<br><br>

同著は、がんになる前に知っておきたいさまざまなことについて各章ごとにまとめられています。そして、サブタイトルにあるように、がんのリスクを減らす行動についての解説もされています。誰ががんになってもおかしくない時代。「私は大丈夫」。そう思っている人に読んでほしい一冊です。
</p>


<h2>がんになる前のがんの知識が大切</h2>
<p>自分はがんにはならない。そう思っている人は少なくないようです。著者である中川医師でさえ、膀胱がんと診断を受けた際、「まさか自分が」と思ったそうです。<br><br>

自分には関係ないと思っている人が多いこと、国内での喫煙率の高さや検診受診率の低さなど日本人の健康や医療に関するリテラシーは低いと中川医師は指摘します。国際的な調査においても「医師から言われたことを理解するのは難しい」と答えた日本人は44％と、欧州での平均15％、オランダでの9％と比べると低いのが現状なのだとか。<br><br>

このような背景について、中川医師は学校での保健教育にあるのではないかと言及します。現在、文部科学省「がん教育」の在り方に関する検討会委員でもある中川医師は、2008年から全国100か所以上の学校で、がんへの理解を深めるための「がん教育」を行っています。
</p>


<h2>リスクを減らす（ための）生活習慣</h2>
<p>いまやがんも生活習慣病のひとつといわれるほど、生活習慣との関連が指摘されるようになりました。健康志向の高まりを背景に、食事に気をつけているという人も多いと思います。野菜や果物に関しては、心筋梗塞や脳卒中、がんのリスクを減らすほか、糖尿病のリスクも低下させるという研究もあるそうです。糖尿病はがんのリスクを2割ほど高めるとされているため、果物を摂ることでがんのリスクを減少させることになると中川医師ははなします。また、健康のためにフルーツジュースを飲んでいる人もいると思いますが、研究ではフルーツジュースを飲む人ほど糖尿病のリスクが高くなっているとのこと。その要因について中川医師は、果物をジュースに加工する際に不溶性の食物繊維が除外されてしまうためではないかと推測しています。<br><br>

また、あらゆるがんとの関与が指摘されているのがたばこです。喫煙はがんとなる原因のトップであり、がんの死亡率はたばこを吸う人は吸わない人と比べて男性で2倍、女性で1.6倍にも及ぶのだといいます。中川医師によると、たばこに含まれている発がん物質は70種類ほどあり、それらが体内で突然変異を起こすことでがん化するとのこと。また、たばこは肺がんだけでなく、全ての臓器のがんの発生を増やすほか、脳卒中や心臓病の原因となることも知られています。<br><br>

他方、興味深いものとして取り上げられていたのが珈琲についてです。珈琲を毎日飲む人では肝臓がんのリスクを半減するほか、心臓病や脳卒中の予防にも有効であるとのこと。中川医師も一日5杯は飲んでいるそうです。<br><br>

からだに良いと思ってやっていることが実は良くないということも。正しい知識を持ち、日々の生活習慣を見直すことで、がんのリスクを減らすことにつながるのです。
</p>


<h2>がんで命を落とさないために</h2>
<p>生活習慣の改善とがん検診を受けること。これががんで命を落とさないために必要なことだと中川医師は指摘します。とはいっても日本におけるがん検診の受診率は欧米などと比べて低いのが現状です。なかには「異変を感じたら病院に行く」といった誤った認識を持っている人もいるようです。<br><br>

がんは全体の3分の2が治る病気となりました。早期発見なら95％が治ると中川医師はいいます。にもかかわらず、がんと告知された人の中には1年以内に自らの命を絶つ人がいたり、仕事を持つ人の3人にひとりが治療の開始前に離職したりする人がいるのだそうです。<br><br>

がんと告知されると動揺するのはあたりまえ。万が一の時にあわてなくてもいいように、がんに関する知識を深めておいてはいかがですか。
</p>

<div id="bookpresent">
	<h4>執筆者　美奈川由紀　看護師・メディカルライター</h4>
	<div style="width:97%; float:left;">
国立療養所南福岡病院（現・国立病院機構福岡病院）附属看護学校卒業。看護師<br>
看護師の経験を活かし、医療記事を中心に執筆<br>
西日本新聞、週刊朝日、がんナビ、時事メディカルなどに記事を執筆<br>
著書に「マンモグラフィってなに？乳がんが気になるあなたへ」（日本評論社）がある
	</div>
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		<title>がん検診は、線虫のしごと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Oct 2019 01:26:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[がんとは]]></category>
		<category><![CDATA[がんの治療について]]></category>
		<category><![CDATA[がん予防]]></category>
		<category><![CDATA[がん検診]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>がん患者の尿のにおいに反応するという小さな白い生物「シー・エレガンス」。エレガントな名前だが、その正体は体調わずか1ミリほどの線虫のこと。目がない代わりに鋭敏な臭覚を持ち、がん特有のにおいを嗅ぎ分けます。 著者は、この線 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>がん患者の尿のにおいに反応するという小さな白い生物「シー・エレガンス」。エレガントな名前だが、その正体は体調わずか1ミリほどの線虫のこと。目がない代わりに鋭敏な臭覚を持ち、がん特有のにおいを嗅ぎ分けます。<br><br>

著者は、この線虫の研究を20年以上にわたって行い、線虫を用いた簡便で安価ながん検診の実用化に向けて研究を重ねている広津崇亮氏。線虫ががんを嗅ぎ分けるのを目の当たりにして「線虫が世界を変える」と思った広津氏は研究者から経営者へと転身。同著には、線虫によるがん検診の方法や実用化にむけての解説をはじめ、研究者だった著者がどのようにして起業したのか、といったことにも触れられています。
</p>


<h2>N-NOSE（エヌ・ノース）ががん検診を変える？</h2>
<p>「N-NOSE（エヌ・ノース）」。これが広津氏によって考案された、実用化すれば世界初となる線虫を用いたがん検査の名称です。なんといっても尿一滴で検査できるという簡便な検査法。職場や自治体が行う健康診断では必ず尿検査が含まれているため、同検査法が導入されれば健診と同時にがん検査も実施できるというものです。<br><br>

エヌ・ノースで検知できると判断されているがんの種類は、現在のところ大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん、子宮がん、膵臓がん、肝臓がん、前立腺がん、食道がん、卵巣がん、胆管がん、胆嚢がん、腎臓がん、膀胱がん、盲腸がんなど18種類。検査によっていずれかのがんであることことが判定できるのだそうです。<br><br>

エヌ・ノースの特徴は、なんといってもごく初期のがんが判明できるということ。臨床試験によってステージ0の早期がんであっても9割近い確率で検知できるということです。現時点で、これだけ早期のがんを発見できる検査法はないといわれています。しかも尿一滴でできるわけなのですから、受ける人にとっても負担の少ない検査といえるわけです。<br><br>

広津氏はエヌ・ノースの活用法について、この検査を先に受けて高リスク判定だった場合に、CTやMRIといった更に高度な検査を受けることを推奨しています。<br><br>

ちなみに、エヌ・ノースで、がんでない人を「がんでない」と判定する確率は91.8％。また、がんの人を「がんである」と判定する確率は84.5％と高い確率です。希少がんについてはサンプルを集めるのに時間がかかるため、現在のところ明らかに検知できる状態ではないようですが、さらなる研究を重ねることで、今後は検知可能になる日もやってくるだろうと広津氏ははなしています。
</p>


<h2>なぜ線虫だったのか？</h2>
<p>では、なぜ線虫だったのか？同著ではその疑問についても解説されています。そもそも線虫とは、学術的には線形動物の総称のことで、大きさは1ミリ以下のものから20～30センチほどの長さのものまでさまざまなのだとか。体は細長く、触手や足はなく目もありません。種類に至っては、一説には1億種以上ともいわれており、地球上で最も種類の多い生物とのこと。実際のところ、何種類いるのか誰にもわからないというのが現状のようです。<br><br>

エヌ・ノースに用いられているシー・エレガンスは土壌にいる線虫で、研究によく使われるマウスやショウジョウバエと同じように、研究時の代表的なモデル生物のひとつ。そのため、過去3回ほど線虫研究でノーベル賞も受賞しているのだそうです。<br><br>

シー・エレガンスは成虫でも体調が1ミリ程度、透明で肉眼では白っぽい糸のように見えます。寿命は約20日で、1匹の成虫が産む卵の数は100～300個。体が透明なので、そのまま顕微鏡で体内を観察できます。雌雄同体なので自家受精で卵を産むため繁殖が容易であるのと、遺伝的な個体差が生じることもないそうです。この点はがん検査においては大切な特徴なのだと広津氏はいいます。<br><br>

日本の自然界にもシー・エレガンスは存在するそうですが、研究ではアメリカから分配されたものを使用します。冷凍保存が可能で、10年先でも20年先でも生き返らせることができるのだそうです。線虫ががん検査につながった背景には3つの発想の転換があったと著者は同著の中で語っています。</p>


<h2>研究者から経営者へ</h2>
<p>シャーレに尿を一滴だけ落として線虫が近づけば「がん」、遠ざかればがんではない。ひとことで言えばそれだけの検査ですが、ここまで検査としての精度を高めるためには、数知れないほどの実験が繰り返されました。著者いわく、自分以外にこれらの実験をやり遂げられる線虫研究者はいないだろうと自負していたほどです。<br><br>

研究結果の論文が掲載されると新聞やテレビの取材が殺到し、共同研究したいという企業が押し寄せてきたといいます。しかし広津氏が目指したのは、安価で簡便な検査を多くの人に使ってほしい。人の役に立ちたいということでした。寄ってくる人たちの中には明らかに金儲けと思われる人もいたといいます。そこで、著者はベンチャーキャピタルには頼らずに資本金も自腹で調達し、研究者をどんどん雇っていったのです。企業価値を高めるためには必要だと思ったからでした。研究を進め、企業価値を見出した時点で、ようやく総額14億円の資金を調達することができたそうです。<br><br>

現在、共同臨床研究拠点は国内17施設、海外1施設。それによって症例数も増えたわけですが、がんをがんと判定する確率も、がんでない人をがんではないと判定する確率も、論文を発表した基礎研究時点とほぼ同じ水準で推移しているそうです。<br><br>

実用化されればこれまでにない簡単ながん検診が実現します。医療に関心のない人でも興味を持って読める一冊です。
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		<title>先生！本当に正しいがんの知識を教えてください！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Sep 2019 11:32:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[がんとは]]></category>
		<category><![CDATA[がんの治療について]]></category>
		<category><![CDATA[がん予防]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>巷ではあらゆる医療情報が飛び交っています。そんな中から必要な情報を得るのは至難の業です。何が本当に正しいのか？そんな疑問から生まれたのが同著。医療には全く素人のライターである松本さんがさまざまな疑問をがん薬物療法専門医で [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/book/book46.php">先生！本当に正しいがんの知識を教えてください！</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>巷ではあらゆる医療情報が飛び交っています。そんな中から必要な情報を得るのは至難の業です。何が本当に正しいのか？そんな疑問から生まれたのが同著。医療には全く素人のライターである松本さんがさまざまな疑問をがん薬物療法専門医である明星先生へ投げかけるＱ＆Ａ形式で展開されていきます。<br><br>

本著は6章から構成されており、がんの基本的な疑問から検診の受け方や最新の研究結果に至るまで、さまざまな視点に焦点があてられています。がんについて知りたい方にお勧めです。
</p>

<h2>がんって何？</h2>
<p>がんっていったい何？同著はこんな基本的な疑問からはじまります。質問者はライターの松本さん。明星先生はがんについて「簡単に言うと細胞の暴走」と答えますが、どうして暴走するのか？松本さんの質問はさらに続きます。そもそも私たちのからだの中にはがん遺伝子というものがあり、がんはその遺伝子よって作られる細胞なのだとか。この遺伝子に異常が起きたときにがん細胞の暴走が起きると明星先生は解説しています。<br><br>

また、がん遺伝子とともに、からだの中にはがんを抑える抑制遺伝子というものがあり、絶妙なバランスで均衡が保たれているのだそうです。しかし、がん遺伝子が活性化し、がん抑制遺伝子が抑えられなくなるとがん細胞ができあがってくるのです。それでもすぐにがんが発症するわけではありません。通常は免疫細胞によってがん細胞の発症が抑えられているそうですが、免疫を突破してくると各臓器にがんが発症してくるのです。<br><br>

がんの発症するメカニズムのほかにも、がんの表記についての疑問も取り上げられています。「癌」と漢字で表されたり「がん」とひらがな表記だったり。また、「肉腫」と呼ばれることもあります。血液のがんを「血液がん」と言わない背景など、明星先生の解説が展開されます。
</p>


<h2>がんの予防について</h2>
<p>がんに関する情報が飛び交う中、何が正しいのか判断に迷うことは少なくないと思います。同著では、がんにまつわるさまざまな情報に関する素朴な疑問が取り上げられています。その中のひとつががんの予防についてです。がんは予防できるものとできないものがあること。また、予防といっても発症を抑えるものと早期発見という二種類があることなどについて解説されています。<br><br>

予防の中で、発症を抑えるものとしてあげられているのがタバコです。がんはいまや生活習慣病のひとつと考えられているため、まずは生活習慣を改善することががん予防のポイントだと明星先生は述べています。その筆頭にあげられているのが禁煙なのです。禁煙により予防できる代表的ながんとしては肺がん、食道がん、喉頭がんなどがあります。その他にも、肥満により13種類のがんリスクが高まることが研究結果から判明していることや感染によって起こるがんについてのQ&#038;Aが続きます。
</p>


<h2>医師と病院選びについて</h2>
<p>がんになった時に誰もが迷うことは、どの先生に診てもらえばいいのか、どこの病院に行けばいいのか？ということではないでしょうか。明星先生はそのポイントを四つあげています。<br><br>

まず一つ目は、手術で治癒を目指すのであれば症例数の多い病院で、というもの。がんの進行がまだ浅い場合には、治癒が目指せる可能性があるため、手術が得意な病院を探すのがよいとのこと。その指標のひとつが手術の症例数なのだといいます。症例数については「病院情報局」のホームページで検索することが可能だとのこと。まずは自分で調べてみることが大切です。<br><br>

次に、化学療法や放射線治療がメインの治療となる場合には自宅から近い病院を、というのが明星先生のアドバイス。治療内容によっては毎日のように通院しなければならない場合もあります。ただでさえ、がん治療では体力を消耗するため、通院で体力を使うのは避けた方がいいということです。<br><br>

そして三つ目は生活習慣病や心血管疾患などの合併症がある場合は総合病院での治療を、というもの。手術をするにしても、化学療法を受けるにしても、合併症の有無は非常に重要な要素になるため、それぞれの専門領域の先生が同じ医療機関内にいることが望ましい、と明星先生は述べています。<br><br>

最後、四つ目のポイントは、外科医をはじめ腫瘍内科医や放射線治療医などが連携をとっている病院がお勧めということでした。<br><br>

そして、同著の中では医師とのコミュニケーションの重要性が指摘されています。治療にはある程度の時間が必要となるため、信頼関係が構築できる医師を選ぶことが何より重要であると明星先生は指摘しています。がんと診断されて、これから医師や病院、治療法を選択するという方には参考になる一冊です。
</p><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/book/book46.php">先生！本当に正しいがんの知識を教えてください！</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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