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	<title>子宮体がん | がん治療の情報サイト｜がん治療.com</title>
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	<description>がん治療.comとは 癌(がん)治療について、癌(がん)に関する様々な情報を集めて公開しています。癌(がん)に関する専門情報を配信し、癌(がん)患者さん、ご家族の方、ボランティア、医療従事者などが情報交換できるコミュニティーサイトを目指しています。</description>
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		<title>アジアに多い難治がん6がん種でアジア国際共同研究を実施</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 01:22:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Medister News]]></category>
		<category><![CDATA[がんとは]]></category>
		<category><![CDATA[がんの治療について]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院は、アジアの子宮頸がん、卵巣明細胞がん、卵巣がん、上咽頭がん、子宮体がん、乳がん患者を対象に、血液を用いるリキッドバイオプシーで網羅的に遺伝子異常を調べ、治療の詳細や予後などの [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院は、アジアの子宮頸がん、卵巣明細胞がん、卵巣がん、上咽頭がん、子宮体がん、乳がん患者を対象に、血液を用いるリキッドバイオプシーで網羅的に遺伝子異常を調べ、治療の詳細や予後などの臨床情報と合わせたデータベースを構築・解析し、治療標的となりうる遺伝子異常の特定や治験の実施につなげるアジア多施設共同前向き研究「A-TRAIN（エー・トレイン）」を韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムのアジア7か国の施設と協力して実施する。<br><br>

2020年の統計では全世界で新規のがんと診断される人数は約1,930万人で、がんによる死亡は約996万人と推計されている。それらの中で、アジアの占める割合は約半数にも上る。アジア諸国を含む途上国では、平均寿命の延長、喫煙者の割合が多いこと、がん検診制度が整備されていないことなどに加えて、子宮頸がんや咽頭がん、肝臓がんなどアジアで発生頻度が高いがん種が存在し、それらに対する研究開発が不十分であることなどが原因と考えられている。<br><br>

近年、がんの遺伝子情報を基に治療方法を決めるがん遺伝子パネル検査が開発され、がんゲノム医療が推進されている。国立がん研究センターが開発を手掛けた「OncoGuideTM NCCオンコパネルシステム」が2018年12月25日に医療機器として承認されているが、腫瘍組織を検査に用いるため、腫瘍組織を十分に採取できない状況や、腫瘍組織の劣化によって遺伝子解析ができない場合、リアルタイムの患者の遺伝子情報を評価したいなどの目的として、血液を用いた遺伝子パネル検査の開発が求められている。<br><br>

「ATLAS Project：Asian clinical TriaLs network for cAncerS project」は、アジア地域でがん治療開発を今後積極的に推進しようとしているマレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムと共に、国際共同試験のプラットフォームを日本主導で構築し、がんゲノム医療の導入と薬事承認申請のための医師主導治験／企業治験の実施を通じたアジア地域におけるがんの早期薬剤開発の発展を目指している。また、アジア地域でのドラッグアクセスの改善とがんゲノム医療の本格的な導入を推進することでアジア全体での開発力を高め、アジア特有の課題をアジアで解決することを目指す。<br><br>

日本にとってもアジア諸国と共同して治験を実施することにより、早期に試験を完了することができ、迅速な新規薬剤承認につながることが期待される。最終的にはアジア地域での確固たる臨床試験ネットワークを構築し、アジアが世界の治療開発をリードしていくことを目指す。

（Medister 2022年2月7日　中立元樹）
<br><br>

＜参考資料＞<br>
<a href="https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2021/1223/index.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国立がん研究センタープレスリリース　アジアに多い難治がん6がん種でアジア国際共同研究を実施　リキッドバイオプシーによる遺伝子解析・臨床情報データベースを構築し個別化治療の研究開発を目指す
<br>
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		<title>患者さんとご家族のための子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン（第2版）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Apr 2017 05:40:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[がんとは]]></category>
		<category><![CDATA[がんの治療について]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>本書は2010年に刊行されたガイドラインを改訂し、2016年に刊行された最新の治療ガイドラインです。子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、各がんに共通の項目、という4つのパートに分かれており、全252ページというボリュームの [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>本書は2010年に刊行されたガイドラインを改訂し、2016年に刊行された最新の治療ガイドラインです。子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、各がんに共通の項目、という4つのパートに分かれており、全252ページというボリュームの多さが特徴です。この種類のがん特有の不安である「妊娠はできるか」についても寄り添う内容となっています。</p>


        <h2>それぞれの治療方針を丁寧に分類して紹介</h2>
<p>子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんは、発生する場所が子宮またはその付近という共通点があるのですが、がんの性質は全く異なるため、治療方針が同じになるとは限りません。それどころか、どのがんもステージ（がんの進行度）によって治療法が大きく異なります。患者さんにとっては、そもそも子宮頸部と子宮体部はどう違うのか、そして治療法には何があり、どう違うのか、想像しにくいのが実情です。<br><br>

本書では、ステージ分類の基準や治療方針については表で、手術方式についてはイラストで丁寧に、かつわかりやすく紹介しています。例えば、子宮頸がんではIA期、IB期、II期、子宮体がんでは術前I期、術前II期（子宮体がんでは手術後の所見でステージを正式に決定するため、手術前では他の検査をもとにした推定ステージとして「術前X期」と表現します）の治療方針として、一般によく言われる子宮摘出手術があります。しかし子宮摘出手術と一言にいっても、実際には単純子宮全摘出術、準広汎子宮全摘出術、広汎子宮全摘出術の3種類があり、ステージやリンパ節などへの転移の有無からどの術式にするか判断されます。<br><br>

がんの治療は、手術だけで終わりではありません。手術後も放射線治療や化学療法（抗がん剤治療）を実施する場合があります。これらの副作用や、副作用が生じたときの対応についても細かく記載されています。再発についても具体例を述べながら紹介しているので、どのような可能性があり、その場合にどのように治療を受ければいいのか、可能な限り不安を取り除く内容の流れとなっています。

</p>

  <h2>妊娠の可能性を残せる手術のために大事なこと</h2>
<p>子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんに特有の問題として、「妊娠はできるか」があります。本書では、悪性度が低い、浸潤が見られないなど、いくつかの条件を満たした上で、子宮や卵巣を温存する手術法などがあることを紹介しています。しかしながら、中途半端な治療は再発の可能性を高めるだけです。<br><br>

本書では卵巣がんのパートで、「妊娠の可能性を残せる手術のために大事なこと」として、『卵巣がん治療ガイドライン』（2015年版）を引用して次のように示しています（文中にある「妊孕性」とは、妊娠できる可能性を指す言葉です）。<br><br>

(1)患者さん本人が妊娠への強い希望をもち、妊娠可能な年齢であること<br>
(2)患者さんとご家族が、卵巣がんや妊孕性温存療法、再発の可能性について十分理解していること<br>
(3)治療後の長期にわたる厳重な経過観察について同意していること<br>
(4)婦人科腫瘍に精通した婦人科医における注意深い腹腔内検索が可能であること<br>
そのほかにも以下のような点に注意が必要です。<br>
(5)婦人科腫瘍に精通した病理専門医による診断が可能であること<br><br>

これらは卵巣がんだけでなく、子宮頸がん、子宮体がんにも当てはまることです。妊娠は本人だけでなく、パートナーにも関わることです。治療を受けるときは、医師だけでなくパートナーともよく話し合い、全員が納得することが大切でしょう。

</p>

  <h2>最新の話題もフォロー</h2>
<p>本書は2016年に刊行されたばかりで、最新の話題にも触れています。例えば、卵巣がんのパートでは、2013年にハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが受けた遺伝学的検査にも触れています。アンジェリーナ・ジョリーさんは同年に乳房を切除、翌年には卵巣を摘出しました。それらのきっかけとなった遺伝性がんの特徴や検査も紹介しています。<br><br>
本書は252ページありますが、目次や索引から自分の知りたいところから読むというスタイルです。患者さん本人はもちろんのこと、パートナーにも必読の一冊です。</p><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/book/book03.php">患者さんとご家族のための子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン（第2版）</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>【インド】インドの15％の女性を悩ます子宮がん</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ghweb]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Nov 2012 00:38:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Medister News]]></category>
		<category><![CDATA[子宮体がん]]></category>
		<category><![CDATA[子宮頸がん]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>インドの女性が発症する癌の中でも最も発症率が高いのが子宮がんである。特に首都のデリーでは女性の約14.6%が子宮がんを持っており、同国では約7万人以上が毎年この癌により死亡していると2012年10月27日のDECCAN  [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>インドの女性が発症する癌の中でも最も発症率が高いのが子宮がんである。特に首都のデリーでは女性の約14.6%が子宮がんを持っており、同国では約7万人以上が毎年この癌により死亡していると2012年10月27日のDECCAN HERALD誌が報告している。<br><br>

子宮がんを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)に対するワクチンはすでにアメリカで開発されているが、その効果に対して懐疑的な意見を持つ人がインドでは多く見られる。保健省に認可されていないワクチンも出回っており、これを接種した患者が死亡するというケースも過去に報告されている。また中には接種するタイミング・量を誤ってしまう患者もおり、医師とのコミュニケーションが取れていないという問題も露呈した。<br><br>

通常子宮がんの予防・早期発見には二十歳前後か初めて性交渉をもってから検診を受け、必要に応じてワクチンを接種することが適切だが、インドのような新興国では医療体制が完全には整っていないため、定期的な検診を受けることは難しい。子宮がんの早期発見によく用いられるパップテスト（細胞診検査）も効果的だが、テストを実施する機関は少ない。検診を受けることが物理的に困難という問題もあるが、癌を発症しながらも家族の健康を優先し、医師に末期の段階・手遅れになるまで助けを求めない、といった社会的な要因もある。またワクチン自体が高価なため(一回分で約2800ルピー = 約4088円)貧困層にいる人にとっては接種が不可能である。<br><br>

また隣国のネパールでも政府の対応が遅れており、HPVのどの型(1000種の内5つ程が子宮がんに繋がると言われている)が癌に変異しているか未だに特定されていないのが現状だ。世界保健機関(WHO)も細かな情報を持っておらず、明確な解決案が出されていない。オーストラリアでは12~26歳の女性に対して無料でワクチンを提供しているが、このようなサービスを行うためにも政府による大幅な改革がいずれの国でも求められる。また先述のようにワクチンに関する情報を患者に向けて的確に伝え、病院側も使用法を誤らないよう明確なガイドラインを作成することが急務である。<br>
（Medister 2012年11月19日　Taro）</p><p>The post <a href="https://www.ganchiryo.com/medister/mn121203.php">【インド】インドの15％の女性を悩ます子宮がん</a> first appeared on <a href="https://www.ganchiryo.com">がん治療の情報サイト｜がん治療.com</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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